コロナワクチン副反応データベースには打ったワクチンのロット番号がしっかりと記載されている。
背番号制ですべて管理されていると考えるべきです。
画僧の右部分を拡大したものが以下の画像です。
この表の元資料は厚生科学審議会のPDF資料に基づいているので、同じものが厚生労働省の
データベースに登録されていると思っていいと思います。
タイトルにあるように皆さんが異常を感じて病院で治療を受けるとそのデータが病院から
厚生労働省に報告され同時に個人記録としてワクチンを接種したときのワクチンのロット
番号までわかるようになっているということです。
当然、ファイザーやモデルナ社にこの報告が行くので、彼らはどのワクチンのろっとで
どれくらいの症状が何例発生したかという統計が取れるようになっているということです。
現在治験中と言われるワクチンですが、治験というのは人を対象にした臨床試験のことを
言いますので、いわば動物実験と同じような扱いになっているということです。
彼らは世界中でこのデータを集めワクチンの異なる成分の影響が調べられるようになって
いるということですね。
従って、これはワクチンではなく特定成分の人体実験中のものだと認識しておくべきです。
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