破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：みんな怒ってる！」

  「こんにちは　こうしてお話出来ることに感謝します。

 
ウイルスの騒ぎで庶民のフォーカスが変わってきたのです。

 
いままでは、任せておけばいいと思っていたことに対して

 
これはもう任しておいてはいけない

と思えるようになってきたのです。

 
いままでは少しくらいの不満はあったけど

まぁ国も庶民のために一生懸命してくれてるんだから

あんまり文句言ったらダメかなと思っていたことに

ちょっとどころかものすごく不満を感じるようになりました。

 
そして、いままであまり見なかったことを

よく目を凝らしてみてみれば、なんだこれは！ということに

なって来たのです。

 
これはまずい、これではいけないと思えるようになったのです。

 
だから、おかしいと声を上げるようになってきたのです。

 
これはとても良い流れです。

 
ひとりひとりがそれぞれで声にする・・

これが一番彼らにとってイヤなことで困ることなのです。

 
実際に抗議デモをしてもらえれば力ずくで

押さえることが出来ますが、このように

それぞれがそれぞれのツール（インターネットなど）を使っ

て声を上げると彼らには何も出来ないのです。

 
ひとりひとりの個人のツールを削除したりすることは出来ません。

 
そして、そのようなことをすればもっと反発のエネルギーを

 
もらうことになりますのです、彼らは困るのです。

 
はっきりしたリーダーが誰かわからないという状況が

一番彼らにとっては脅威なのです。

 
潰そうにも潰せない、無視をしようとしても無視できない・・

 
それに対処できず手をこまねていている間に

求心力はどんどん落ちていくということになります。

 
これは彼らがウイルスの騒動を起こしてくれたおかげです。

 
彼らが自作自演でウイルスの騒動を起こし

おかしなことと思える政策をたくさんしてくれたおかげで

この社会がおかしい、国のリーダー達が信頼できない

と思えるようになったのです。

 
しっかりと見ていなくてはこの国はどこにいってしまうか

 
分からないと思えるようになったのです。

ウイルスに対してもどんどん懐疑的になっていっています。

 
最初は信じ切って怖がっていた庶民も

だんだん？？？と思えるようになってきています。

 
これほど大騒ぎすることでしょうか？と思えるようになって

 
来ているのです。

 
だから、自分たちの判断で営業をはじめる人も増えてきています。

 
こうなるともう止めることは出来ません。

 
そして、みんなが怖くないじゃないと思いはじめると、

 
今度は煽っていた人たちに大きな疑問と矛盾と

不信感を持つようになります。

 
だから、もっと求心力がなくなっていくのです。

 
こうして彼らは力をなくしていきます。

 
そして、庶民がそっと離れていくのです。

いま軽い世界を望む人にとっては大きなチャンスです。

 
いままでフォーカスしてこなかったところに

フォーカスを持って行ってください。

 
フォーカスを持っていけば、彼らが何をしようとしているのか

が分かります。

 
そして、どのような方法を使っているのかもわかってきます。

 
目的と方法が分かれば、どうしたらいいかもわかってきます。

 
すごいマジックのタネが分かった瞬間につまらない

と思うようになるのと同じです。

 
反対にタネを知ることで面白ろがることも出来ます。

 
面白く見ることが出来れば、深刻にならず彼らの芝居を

 
楽しむことも出来るのです。

 
あ～、またやっていますね・・

と軽く受け流すことが出来るのです。

 
この流れに乗ってください。

 
自由で楽しい社会を創造してくださいね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」