世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん：これって私の事？（爆）」
スーパーでMちゃん着用のお願いについて・・・
スーパーの入り口にね、店内ではMちゃんのご着用うんぬんの
例の如くの張り紙があるんです。
あ～、ハイハイ！っていつもスルーして見てるんですけどね、
昨日その張り紙の下にもう一枚の張り紙があるのを発見！
何かな？って見たら・・お身体の疾患によりMちゃんが出来ない
お客さまもいらっしゃいます（中略）皆さまのご寛容な
お気持ちでご理解ください・・って。
これって私の事？（爆）
このスーパーでMちゃんしていない人をほとんど見た事
ないから私の事だよね・・って思ったら笑っちゃった＾＾
私って有名人（名前知らないから有名はおかしいかな？
みんなが知ってる変わった人？）だったのか(笑)
怪人になったり、変人になったり私も忙しいねぇ～（爆）
しかし、ご寛容なお気持ちでってあなた・・
ご寛容の言葉にもまた笑っちゃった＾＾
確かに一度Mちゃんしてくださいって言われたことがあったんです。
その時いろいろ言うのめんどくさかったから、健康上の都合で
出来ないんです・・って答えたんですね。
それは他のお客様からのチクリンだったみたいでスーパーの
人もあちらを立てればこちらが立たず的な感じで困ってたから
じゃあ、その方とお話をさせてください、私が自分で事情を
説明しますから・・って言ったんです。
まぁ、チクリンが来るわけもなくその場でスーパーの人も
お身体の都合ならば仕方ないですねって引いてくれた。
それからずっとMちゃんしないでスーパーに言ってるけど
誰も何も言わないから快適＾＾って思ってたんですけどね、
チクリンはされてたんですね、でも、それをスーパーの人が
止めてくれてたんですね。
しか～し、張り紙を出さなきゃいけないくらいチクリンが発生
しているのかぁ～（爆）
でも、その張り紙がある限り私は何の問題もなくMちゃんしないで
スーパーに行けるって事ですよね＾＾
もう面倒に巻き込まれることないから、ラッキー！
ということで、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね。
「エネルギーを引かないで！」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
エネルギーを引かないでしっかりとお話してください。
お互いの事情を考えながら話し合えば理解し合えます。
尊重と尊敬の気持ちで話をすれば理解し合えます。
そこに対立やコントロールのエネルギーが入ってくると
感情的にもつれてしまい理解しようと思う気持ちがなくなり
どちらが強いか、どちらの意見を押し通せるかの勝負になって
しまいます。
そうなると力の強い方が勝つということになるのです。
エネルギーを引かず、相手の思い、立場を尊重しながらも
自分の思いを素直に話してください。
そうすればムダな対立にならなくて済みます。
お互いの意見が違った時は、お互いの思い、考え方を尊重
しながらどうすればお互い納得できる解決法があるかを
探っていくのです。
それが話し合いです。
どちらの意見を受け入れさせるか・・が話し合いではないのです。
それはどちらが相手を支配出来るかという争いになります。
分かりますね。
あなた達のディベート（議論）と言われているものは論破です。
いかに相手を論破するかが焦点となっています。
ですから、論破しても論破されても気持ちよくならないのです。
論破した方はエネルギーをバンパイアでき一時は満足することが
できますが、そのやり方をしていれば論破されることも
出てきます。
論破されればとても悔しい思いをすることになりますので、
相手に対して尊敬など持つことが出来なくなります。
ですから、論破しても論破されてもその人との関係は気持ちの
いいものではなくなります。
お互いの気持ち、考えを尊重しながらお互いの納得できる
ところを探していくような話し合いが出来れば意見が
少々違っても気持ちよく解決することが出来ます。
その後のその人との関係も積み重ねていくことが出来るのです。
話し合いは論破ではありません。
そこを理解してください。
力関係（どちらが強いか）を決めるのではなく、お互いの関係を
積み上げてください。
力関係では積み上がりません。
いつかひっくり返してやる（論破してやる）という気持ちが
強くなり、常に緊張感漂う関係になり、相手と気持ちの良い関係を
積み上げることは出来ないのです。
いつもライバル的な関係になって安心できる関係は
出来ないのです。
人は安心できる関係を欲します。
そのままの自分でいられる場所を欲しているのです。
ならば、その場所を自分でつくってください。
そのためには相手の気持ち、考え、意見を尊重しながら、
自分も素直な気持ちを伝えてください。
そして、どちらかが譲歩、我慢するのではなく、
お互い納得出来るところを一緒に探してください。
そして、どうしても落としどころがない場合は離れてください。
そこだけは違いますね、だからそこは離れていましょうと
言えるのもお互いを尊重、尊敬しているからなのです。
それが高次元の関係なのです。
安心して積み重ねていける関係を築いていってくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
なぜか最近カラオケ大会というと必ずマスク着用をお願いされます。
というか、以前はそれほど強制的ではなかったのですが、強引さが目立つように
なってきました。
私としても大会に参加しなければいいのですが、それも嫌なので最初だけ
鼻マスクにして、ころあいを見て外してます。
それ以降は何も言われませんのでそれで通してます。
健康上の理由と言うことも出来るのですが、普段から知っている間柄なので
健康上の問題がないことはすでにバレていますのでその理由が使えないのです。
従って窮余の策で最初だけ面従腹背のような形にしてます。
これはこれで仕方がないだろうと思います。
楽しみがなくなってしまいますからね。
それにしても思うのは日本はもう完全に理由なくマスク社会だということです。
必要だからマスクをするのではなくマスクをするのが一般化・常識化して
しまい誰もおかしいと思わなくなってしまっていることです。
本当に慣れって恐ろしいことです。
以前なら風邪を引いたらマスクしなさい。それがエチケットでしょうという
考えでしたが、今や風邪も何もなしにエチケットになってしまいました。
何度もマスクの弊害を取り上げていますが、身体がおかしくなってから気付い
たって遅いということにどうして気づかないんでしょうかね。
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