ワクチン接種者の身体は放射性物質と化している可能性が。シェディングの原因
ワクチンと放射線
中村先生のnoteからです。
ワクチンと放射線
デルガド博士
「グラフェンには増幅作用があって、非電離放射線を電離放射線に近い状態にします。だからこそ、ガイガーカウンターで計測できるわけです。意味が分かりますか?そもそもガイガーカウンターというのは、ガイガー-ミュラー管のなかで生じる電離効果を使って、α線、β線、γ線なんかを検出しているので、ガイガーカウンターが反応するということは、接種者の体内から電離放射線が出ていると解釈するより他ありません。
実際、ワクチン接種者に生じる息苦しさなどのコロナ様症状は、急性放射線症候群(acute irradiation syndrome)とよく似ています。
以前WHOに勤務していたStackelberg博士なんかも僕らの研究をフォローしていますよ。しかし元ファイザーとか元WHOとか、うさんくさくて嫌ですね(笑)
うちの研究員で、ガイガーカウンターを使ってこの放射線を詳しく測定しているのがいるんですが、彼はこう言っています。「“伝染”ではないと思います。生物学的現象ではないからです」シェディングは放射線による物理的現象だと言いたいわけですね。
たとえば、ワクチン接種者の近くにいたある女性は、生理周期が確かに乱れました。子供がワクチン接種者の近くにいると「胸がどきどきして苦しい」と言います。月経不順、呼吸困難感、動悸。全部、急性放射線症候群の症状に一致します。体内に周波数を増幅する物質があれば、その人自身が放射線を発散する、ということです。
発散するのは、特に電離放射線です。これがどういうことを意味するか、分かりますか?ワクチン接種者は、体内に爆弾を仕込まれたようなものです。放射線を浴びれば、彼らは“爆発”しますよ。放射線の慢性曝露が病気を引き起こすことは、改めて語るまでもないでしょう。
何グレイの線量が吸収されるのか、また、放射線や組織の加重係数をどうするか、そのあたりの兼ね合いで何シーベルトの実効線量かが決まってきますが、ワクチン接種者をどう評価すればいいか、そのあたりはまだ分かりません。
昨晩、この研究室でワクチン接種者の放射線量を計測したのですが、1時間あたり2.5レントゲンを記録しました。CTスキャン4回分ですよ。家にエックス線が4台あるとすれば、どう思いますか?さすがに私も納得しましたよ。ワクチン接種者に倦怠感、不眠、関節痛が見られるのは偶然じゃない。被曝してるんだから、当然のことだ、とね。
30代女性
「看護師をしています。職場でワクチンを打ってないのは、私だけです。婦人科病棟に勤務していて、コロナワクチンを希望する患者に接種することもあります。
それで実際に経験したのですが、接種から2週間以内くらいの人のそばにいると、私、ものすごく気分が悪くなります。3分くらいそばにいると、まず肩が張ってきます。頭が痛くなって、夕方には下痢と吐き気、めまいが出てきます。
シェディング。明らかにありますよ。勘違いっていうレベルではありません。
ひどいときは、顔にヘルペスが出てきます。もともとヘルペス持ちではあります。でもいつもは年に1、2回出る程度でしたが、最近はその頻度が普通じゃありません。打った直後の人に会うたびに、必ずと言っていいほど症状が出ます。顔の痛みだけでなく、体の表面がぴりぴりする感覚もあります。
ヘルペスにはリジンがいい、って何かで読んで飲み始めたんですけど、シェディングによるヘルペスにも効きますか?
打った直後のスタッフと1日一緒に働くと、めちゃくちゃ具合が悪くなります。翌日には起き上がれないほどダウンします。でもそういうスタッフも、2週間ほど経てば一緒にいても大丈夫になります。不思議です。接種者からのシェディングは2週間ほどで治まるみたいです。
電車通勤ですが、女性専用車両のほうがシェディングがきついことに気づきました。明らかに、女性専用車両に乗ってるほうがしんどいんです。なぜかは分かりません。女性のほうがワクチンの副反応の発生率が高いですが、そのことと関係しているかもしれません。
不正出血もあります。明らかに、通常の生理ではありません。タイミングも下り物の性状も違います。あと、最近不正出血を訴える患者さんが異常に増えています。普通、不正出血といえば、生理と生理のあいだに単発的に起こるものですが、最近は「もう1か月間生理が止まらない」みたいな人ばかりです。他のスタッフとも「おかしいね」って話してますけど、ほとんどの医者はワクチン接種との因果関係は疑わない。「ホルモン剤出しておきますね」で終わり。
医者は当然全員接種済みで、ワクチンが悪いものだなんて思いもしないから、これまでワクチンを打ったかどうかなんて、患者に聞くことさえありませんでした。でも最近、ようやく医者のなかにも気付く人が出てきました。「どうもワクチンでそういうことが起こることもあるみたいですね」というと、患者は原因を見つけて安心の表情を浮かべます。
「ああ、ワクチンが原因だったのか。なーんだ。安心した。変な病気なのかと思った」みたいな気持ちになるんでしょうね。私、そういうのを毎日横で見ています。ものすごいストレスですよ。「安心してる場合かよ!」って内心思います。
あと、逆に生理が来ない人もいますよ。とにかく、生理がむちゃくちゃになるんです。
身近にワクチンを打っておかしくなった人がたくさんいます。叔母がワクチン接種後、うつ病になって食事がとれなくなりました。精神科の薬を飲みだして、一見、元気になりましたが、記憶障害があるみたいで、同じ話を何度もします。「頭が働かない」って言ってます。
父の職場では、接種後に半身不随になった人がいます。フルマラソンを走るような40代の心筋梗塞になったり、30代でくも膜下出血になる人がいたり、身近でそういう話、たくさん聞きますよ。
最近、救急隊員が現場にかけつけると、まず最初に「ワクチンを打ちましたか」って聞くという話がありますけど、あれは本当ですよ。本当にそういう質問をします。で、ワクチン接種が原因だとすると、まともに見てもらえないことが多いです。現場としては「ああ、またか」って感じなので。たとえば「片足が急に動かなくなった」という訴えがあるとします。救急隊が駆けつけて「ワクチンを打ちましたか」と聞き、答えがイエスなら、一応病院まで運んではもらえますが、その後は、なんというか、塩対応です。CTも撮らないで、点滴だけして帰されたり。
シェディング対策として、効果を感じたのはフルボ酸です。飲むと飲まないとでは、シェディングによる体調不良の具合が全然違ってきます。ここでいただいたフルボ酸がきれたので、でも予約もとれなかったので、自分でシラジットを買いました。シラジットでもけっこう代用できました。やはりミネラル、大事ですね」
いつも患者から学ばせてもらっている。上記の患者は、シェディング(ワクチン接種者から何らかの病原物質が出ていてその悪影響を受けること)の症状が出やすいことを自覚していて、その対策をいろいろと模索している。
症状が出やすいがゆえに、どういう状況がその症状をもたらしたのか、またどういう対策が症状を軽減したのか、が敏感に分かる。こういう患者から得られる情報は多く、僕としては非常にありがたい。
シェディングとは何なのか。接種者の呼気や毛穴などからスパイクタンパクが発散しているのかもしれないし、何らかのウイルスが出ているのかもしれない。上記の学者は「放射線説」をとっている。真実は分からないが、仮に接種者から放射線が出ているとすると、シェディングとは被曝ということになる
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