破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あなたの生活は我慢ばかり」
今日の破・常識!
我慢することを減らせばストレスも軽減します。
ストレスが軽減すれば、あなたの身体に備わっている
自己免疫力や自己回復力が高まり
あなたは病気になりにくくなります。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「あなたの生活は我慢ばかり」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
あなたの身体には素晴らしい免疫機能があります。
免疫力があるときは少々のウイルスなどが入って来ても
無毒化することが出来ます。
免疫力が低下するから病気になってしまうのです。
免疫力はストレスによって低下します。
ストレスは我慢から来るのです。
大きな意識出来る我慢だけではなく
あなたが当たり前だと思っている日常にも
たくさんの我慢があります。
たとえばまだ眠い、睡眠を身体が要求しているのに
学校や仕事に行く時間だからといって
ムリに起きるのも我慢しているということで
ストレスがかかるのです。
満員電車などに乗ることもストレスです。
お腹がすいているのに食べられない
(食べるものがあるのに食べることが出来ない)
というのも我慢です。
反対に食べたくないのに時間だからといって
ムリに食べるのも我慢になりストレスになります。
あなたが慣れてしまって我慢していることさえ
分からなくなってしまった小さな我慢はまだまだあります。
こうしてみるとあなたの生活は我慢ばかりなのです。
とてもストレスフルな生活だと言えます。
でも、そんなことを言っていたら社会で生活など出来ません。
社会にはルールがあって、そのルールに従って生活しなければ
社会は成り立たないのです。
みんながすき放題に生きていたら社会は崩壊してしまいます・・
というエネルギーが飛んできますが
あなたの社会そのものがあなた達の
我慢の上に成り立っているのです。
あなたの社会はあなた達庶民の我慢の上に
成り立っている社会ですので
確かにその社会においては我慢は必要になります。
我慢させるルールは必要なのです。
ですからあなたは常にストレスをかかえている
ということなのです。
ストレスを軽減することが出来れば自己免疫力も高まります。
病気にならないようにとあらかじめ薬やサプリメントを
飲んだり、ワクチンを打つよりも我慢をやめるほうが
よほど病気にかかりにくくなります。
薬やサプリメントやワクチンを打つ方が
身体にストレスがかかるのです。
わかりますね。
規則正しい生活をしていれば健康になりますというのも
我慢を強いることになります。
一日3食とり、これだけの食品を毎日しっかりと食べましょう、
これは食べてはいけません・・・というのも我慢になるのです。
そうしなければいけないと思うことでストレスがかかります。
人にはそれぞれの個性があります。
多く食べるほうがいい人もいれば小食でも満足できる人もいます。
口に合わない食品もあるのです。
すごく食べたい日もあればちょっとで満足出来る日もあります。
塩辛いものが欲しい日もあれば、甘いものが食べたいと
思う日もあるのです。
長い時間寝ることで身体がすっきりする人もいれば、
短い時間でもすっきりとする人もいます。
同じ人でもその時の身体の状態で寝る時間も変わって来ます。
それを規則正しく生活しなければいけないと思って
ムリして起きたり、寝たりするとストレスになってしまうのです。
そのとき、そのときの状況(体調)に合わせて
臨機応変にすることの方がストレスにはなりにくいのです。
健康のために‥という言葉もあまり使われない方がいいのです。
健康のために、健康になるためにということは
いまは自分は健康ではないと言っているのと同じです。
健康ではないとずっと自分に言いきかせているということも
ストレスになるのです。
まるでストレスのない生活というのは不可能です。
でも少し意識するだけで大きく軽減することが出来ます。
そのためにはいま自分がどうしたいかをしっかりと見ることです。
いま寝たいと思うならば素直に寝てください。
お腹がすいたと思ったときに食べるようにしてください。
いま自分が何を欲しているのか、何がしたいのかをしっかりと
意識することで普段意識せずに我慢していることが分かります。
我慢していると思ったら出来る限り我慢をやめれば
ストレスは大きく軽減します。
とはいってもそんなことは実際にはムリです・・
仕事中にご飯を食べたり寝たりすることは出来ません・・と
思われると思いますが、そういう時は本当は寝たいけど
寝られないから我慢していると意識するだけでも
大きく違ってきます。
積極的我慢になるからです。
何も考えずにイヤイヤしているのと、私は自分で決めて
これを(我慢を)しているのですと思うのでは
ストレスのかかり方が大きく違ってきます。
ストレスが軽減するのです。
自分はいましたいことが出来ない状態にいます・・
と思えるだけで我慢を取り除くことが出来ます。
話がそれましたのでもとに戻しますね。
我慢がストレスのもとです。
ストレスが病気のもとです。
ですから、我慢することを減らせばストレスも軽減します。
ストレスが軽減すれば、あなたの身体に備わっている
自己免疫力や自己回復力が高まり
あなたは病気になりにくくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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今はみなさんほとんの人が「ウイルスに勝つためにはワクチンを打たなければならない」と
思っていると思いますが、本当はワクチンは必要ないのです。
と言ってもコロナウイルスワクチンはワクチンではありません。
ワクチンという名を借りた毒物です。
その中にわらだの役に立つものは何一つ入っていません。
逆です。身体に害を与えるものばかりです。
なぜ?
それは人の身体に毒物を入れてどうなるか試しているのです。
それは治験だからで2023年まで続けられます。
そのため政府はワクチン接種を打ち切ることが出来ないのです。
必ず2023年5月2日まで続けられます。
そういう契約を政府はファイザーやモデルナ社と交わしています。
話がそれましたが、ワクチンを打たなくとも人の身体は十分ウイルスに
勝つことは出来るのです。
それを政府はコロナ以外の原因で亡くなった人をコロナで亡くなったと
嘘の死亡者数をコロナ死者数にして数を増やし、国民に恐怖感を
与えたのです。
また、コロナの治療法も間違っていて酸素吸入では逆に死亡確率を
あげてしまいます。
さらに政府は後半から重症患者でないと病院が受け入れない体制を
作り重症者の死者数を増やしました。
すべて自作自演のコロナ死者騒ぎだったのです。
また、コロナで亡くなった方は免疫力の落ちているがん治療患者や
毎日たくさんの薬を病院からもらって飲んでいる人、持病のある人
などであり、健康な状態であればほとんど自然に治ります。
そして、ワクチンを打たず自然免疫の方が変異ウイルスに強いのです。
そうした情報を絶対にマスコミと政府は流しませんでした。
それもそれもコロナ騒ぎを大きくしてワクチンを打たせたいからです。
だから、3度目のワクチンは絶対打たないようにしましょう。
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