世にも奇妙なフツーの話「アシュタールが何個かの質問に答えてくれました」
ミナミAアシュタールRadio159
「身体柔らかい方ですか?」
vol.339 「感覚が現実化のカギなのです」
vol.340 「身体柔らかい方ですか?」
「何個かの質問に回答します」by アシュタール
今日はいただいたいくつかのご質問に
アシュタールがメッセージをくれましたので
お伝えしますね。
質問1
☆ 宇宙人は「自由意志に反する」介入はしてこないと
いう話を何度か聞きましたが、レプテリアンは何故介入
する事が出来るのでしょうか?
質問2
☆ 波動に良い/悪いは無いと理解していますが、
さくやさんやアシュタールは、なぜ「軽い波動」(丸の社会)の
情報を発信をされているのでしょうか?
質問3
☆ 特にここ最近、記憶が飛びます。
五分前のことが思い出せないことがある。
僕は自営業で客商売をしているので結構困ることがあります。
ホログラムが揺れる、というようなことをアシュタールも話していますので
そういうことなのでしょうが、しばらく続くのでしょうか?
現実感も前より欠けてます。
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
最初の質問がいちばんトピックスだったように思います。
私たちからすれば今のような支配管理される社会は自由への侵害だと考える
わけですが、レプティリアンにしてみればそう考えていないということですね。
立場が異なるとものの考え方が180度違うということがよくわかると思います。
私たちは自由への侵害だと思っているのに、そう思っていないのであれば
また、生まれてきた時点でそれを理解した上望んで生まれてきているわけなので
レプティリアンは自由を侵害しているとは思っていない。
そうならば、私たちがいくら「それは自由への侵害だと」声を上げても彼らは
聞く耳をもたないということがわかります。
つまり、自由でないと言っても意味がないということです。
ならば、嫌なら見るなという言葉にあるように、それが嫌なら離れてしまうしか
ないということになります。
そこにいて一生「自由への侵害だ」と叫び続けても努力は実らないということです。
根本的に考え方が違います。
しかし、私たちは自由になりたいという声を上げたからアシュタールがそれを聞き
ここに姿をメッセージで現したのです。
そのため、アシュタールの語ることは一貫しています。
そこから離れる術を教えてあげますということです。
そこにいたくなければ離れるしかないのです。
嫌なら波動領域を変えて今の場所を離れるしかないのです。
それ以外の道はないように思います。
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