破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:パラレルワールドについて」
今日の破・常識!
これからあなたの前にたくさんある道の
どれをいま選ぶかで、あなたの後ろにある
過去という道が変わって来るということです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「パラレルワールドについて」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなたの後ろの道(過去)は一本です。
それはあなたが選択して来た道なのです。
あなたは常に何かを選択しています。
あなたの前にはたくさんの道(タイムライン)があります。
そのタイムラインをつねにあなたは選択し続け
その選択した道を歩んでいるのです。
では、選択しなかったタイムラインはどうなるのでしょうか?
その選択しなかった道も存在します。
でも、その道はいまのあなたには関係のない道なのです。
分かりますか?
あなたの過去(記憶)は大災害があったという世界なのです。
その災害が起きた世界を選択したのです。
(ここが分かりにくいと思いますが、その災害をあなたが
実際に経験したときの記憶だということです。
テレビなどの画面を通して見たことは
あなたの現実ではありませんので
あなたの過去ということにはなりません。
あったと思い込まされているということもあります)
ですから、その道しかあなたは見ることが出来ません。
その道しか体験することが出来ません。
あのときに選ばなかった道を体験するということは出来ないのです。
戦争のあった世界をあなたの過去の道だとしますと
戦争の無かった世界を選ばなかったということで
戦争の無かった世界はあなたには関係のない
体験出来ない世界になるのです。
戦争の無かった世界はありますが、それはあなたには
関係のない世界ですので、あなたにとっては
無かった世界だということになります。
難しいですね・・・
いまもあなたは選択し続けています。
ウイルスが怖いというところにフォーカスしていると
ウイルスが怖いという世界を体験します。
ウイルスに感染した人を見たり、ウイルスによって
経済が大変なことになるという世界を体験します。
その人にとってはウイルスによってとても大変なことに
なった世界が過去になるのです。
でも、ウイルスを怖がらない選択をした人は
ウイルスに影響を受けない世界を体験します。
ウイルスで怖がっている人たちがいるということは
知っていますが、自分には関係のない世界だと思うことで
関係のない(影響されない)世界を体験します。
ここでパラレルが分かれるのです。
ウイルスを怖がっていた人の過去とウイルスは怖くないと
思った人の過去は違ってきます。
ウイルスを怖がった人は怖がった世界を選択したので
怖がらず何も影響を受けなかった世界を体験することは
出来なくなるのです。
だから、その人の過去はウイルスによって大変なことが
起きたという道(記憶)が後ろにあるということです。
言葉で説明するのは難しいですね。
ウイルスを怖いと思った人は、あのウイルスは本当に
大変だったね・・という記憶が残ります。
反対もあります・・怖がらなかった人は世間は騒いでいたけど
終ってみたら大したこと無かったね・・
という記憶が残るということです。
この二者の過去は違うものとなりますので
違うパラレルワールドを体験することで
過去は違う道になるのです。
ですからお互い同じ過去を共有することはありません。
戦争があったという記憶を持った人と
戦争がなかった記憶を持った人は違う世界ですので
その件に関しては交わることがありません。
パラレルワールドに関しては、時間と空間があるという
概念がある環境にいるあなた達にとっては
とても理解しにくいことだと思いますので
今日はそんな考えもあるんですね・・くらいに
聞いていただければと思います。
ご質問には・・・
>戦争などが起きなかった世界はあるのでしょうか?
はい、あります。
でも、その世界をあなたがいま体験することは出来ません。
その世界はいまのあなたとは関係のない(無いものと同じ)
世界だということです。
・・・とお答えしたいと思います。
過去はあなたが選択した道です。
そして、これからあなたの前にたくさんある道の
どれをいま選ぶかで、あなたの後ろにある
過去という道が変わって来るということです。
一度選んだ道はそのまま記憶としてあなたの過去になります。
その道は一本だけなのです。
答えになっていますでしょうか?
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
私が毎日取り上げているワクチンに関するものは読まれた人に注意を与えるものです。
そのため、それは読まれる人により受け取り方は様々ですが、そのことを知っている
(私の記事を読んだ人)と知らない(私の記事だけでなく関連する似通った記事も
読まない人)ではタイムラインが違ってきます。
また、前者の読んだ人でも怖れを感じた人と事実として受け止めその後の対応方法を
考えるために参考にした人とでもタイムラインは異なります。
怖れを持った人であっても私の記事をを含め似た様な記事を読まない人に比べれば
はるかにましです。
それは自分で怖れの感情を転化できるチャンスが出て来るからです。
記事を読まない人にとっては事実を知らないので無条件にワクチン接種するでしょう。
両者の違いはとても大きく先に進めば進むほどその差は広がり元の道に戻ることは
ほぼ不可能なラインに達します。
それでも何かの事実で思考を切り替えられれば不可能なラインは可能なラインに
変わるというチャンスは残されています。
だから、自分の未来を自立したものに変えていくためには事実を知ることです。
その事実があらゆる可能性を考えるきっかけを与えてくれるからです。
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