世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それが社会をグルンとひっくり返す原動力になります」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:それが社会をグルンとひっくり返す原動力になります」

3万円のポイントが2万円に減額って、そりゃないでしょう!

これにはもう笑ったよ^0^;
 
だって最初はマイナンバーカードを持っている人、
 
新しくつくる人に3万円ポイントくれるって話だったような・・
 
ま、ポイントってどこで使えるのって話だったけどね。
 
そして、今度はこの記事のようにたくさんの紐づけが条件に
 
なって、全部条件を満たしたとしても2万円に減額・・
 
もうすでにカードを持っている人は1万5千円にしか
 
ならない・・ってか(呆)
 
 
これで、今までも作らなかった人が
 
わ~い、マイナンバーカードつくろう^^って
 
思うのかなぁ~って思うミナミです。
 
何とかカードを作らせたいという気持ちはわかるけどさ、
 
こんなにケチな事言ってたら誰も見向きもしなくなるよぉ~~
 
健康保険所や銀行口座に紐付けられるような恐ろしいカードを
 
つくるにはあまりにもショボすぎるよねぇ~・・っていうか
 
どんな良い条件を見せられてもこんな個人情報駄々洩れの上に
 
お上に全部筒抜けになってしまうようなカードは私は
 
つくらないけどね^^
 
 
選挙前は国民全員に給付するかのような話しぶりだったのに
 
給付金も18歳未満になり、そして、10万円給付が5万円の
 
現金と半年後に5万円はクーポンに変った(驚)
 
何でクーポン? 日本銀行のお札があるのにどうしてわざわざ
 
別にまたクーポンを刷らなきゃいけない?
 
何かいろいろまたまた臭ってきますなぁ~~^^
 
 
 
ホント、国民にはケチだよねぇ~・・外国には気前良いのにね^^
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^


「それが社会をグルンとひっくり返す原動力になります」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
ニンジンをぶら下げ過ぎましたね。
 
ニンジンをぶら下げると効果は上がります。
 
でも、それは一時的な効果にしかならないのです。
 
 
そして、だんだんニンジンがなければ動かなくなるのです。
 
無料という言葉が当たり前になってしまうと、有料には
 
出来なくなってきます。
 
そして無料でも目新しさがなくなると興味を失います。
 
 
日本は力技で国民を動かす事が出来ないと前にお伝えしました。
 
ですので、ニンジンをぶら下げるという手法を使って来たのです。
 
でも、ニンジンにも限界があります。
 
ニンジンの効力が薄れて来るとどうやって人々を煽ればいいか
 
分からなくなってきます。
 
 
そして、ニンジンも同じ大きさだと人々は満足しなくなります。
 
もっと大きなニンジンでなければ興味がなくなってくるのです。
 
でも、いつまでも次から次へとより大きなニンジンをぶら下げる
 
訳にはいかないのです。
 
ですから、ニンジンをぶら下げるふりしか出来なくなってきます。
 
そうすると人々は不満になります。
 
騙されたという気持ちが大きくなり、次に何かの提案をしても
 
信用されないということになります。
 
 
ニンジンをぶら下げて人々を動かそうとするのは悪手です。
 
一時的な短期間での事ならばいいのですが、それを長引かせて
 
いくと反対の事になります。
 
 
信頼関係があって従うのならばまだいいのですが、
 
ニンジン効果で従っている人たちはニンジンが無ければ
 
見向きもしなくなります。
 
そして、ニンジンをぶら下げたふりをしてしまうことで
 
信用はなくなりますので、自分たちにとって何の利益もない
 
事には従わないという反応になるのです。
 
 
ここで強制的な力技を使うともっと逆効果になります。
 
そうですね、信頼もなく、信用もしていない人が今度は
 
力でねじ伏せようとするとひどく反発することになります。
 
 
だからどうしていいか分からなくなってきているのです。
 
彼らは最初は無料で煽り、その後少しづつ有料にしていけば
 
いいと思っていたと思いますが、上記の理由により有料にすれば
 
みんな従わなくなります。
 
 
彼らはどんどん信用を失っているのです。
 
恐怖で煽り、自分たちの提案で安心できると思わせ、それで
 
庶民を従わせられると思っていたのですが、ニンジンが
 
功を奏しなくなって来て困っているのです。
 
 
彼らもそんなにたくさんニンジンを持っているわけではありません。
 
最初にニンジンを使いこんでしまい、いまは手持ちがありません。
 
ですから、ケチるしかなくなって来たのです。
 
 
何度も言いますが、彼らの手は悪手です。
 
悪手を使っていただけたおかげでおかしいと思いはじめる人が
 
多くなってきます。
 
そして、何も自分に利益がないのにどうしてそんなことを強要
 
されなければいけないの?と思う人も増えてきます。
 
 
人は信頼しない、信用できないと思う人には従いません。
 
日本に住む人たちは信頼できない人には何を言っても仕方が
 
ないと思い、そっと離れる傾向があります。
 
 
そっと離れるということは、彼らと同じ土俵に乗らないという事です。
 
関心(エネルギー)を向けないのです。
 
そうなると彼らは求心力を失います。
 
彼らのエネルギーのもとは庶民の関心(エネルギー)ですから
 
それがなくなると権力という力も失います。
 
彼らが何をどう脅かそうと何も出来なくなるということです。
 
どうぞご勝手に・・と言われることが一番困るのです。
 
 
いつもお伝えしますが、もっとやってもらってください。
 
もっとフェイクのニンジンをぶら下げてもらってください。
 
それが社会をグルんとひっくり返す原動力にもなります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

選挙前はあれほど勢いがよかったのにね~。

だったら、自民党応援しましょうと票を入れた人も多かったんじゃ

ないでしょうか?

それが選挙が終わってみればショボイ話ばかりで何のための選挙公約だったのか

と思っている人が多いでしょう。

公明党が18歳未満全員にという公約は公明党婦人部へのお返しです。

つまり、公明党票の大部分は創価の婦人部が握っていて、その活躍がなければ

公明党に票が入りません。

そこで公約として掲げて子供を持つ親(夫人)に10万円上げますという公約に

なったという話です。

本当かどうかわかりませんがなかなかつじつまの合う話です。

その10万が2回に分けられ、内5万はクーポンになるという。

しかも来年の春だという。

これはクーポンの印刷、関連団体への根回し、政治献金の裏通し、財務省の

天下り先の確保などに時間がかかるためでしょう。

本来なら一括で現金5万+クーポン5万を支給できるはずです。

それが出来ないのは彼らはただで国民に10万円上げるのはよろしくない。

我々もおこぼれをもらうべきだという考えだろうと思います。

これまでも同じような手でさんざん中抜きをしてきました。

もう、国民にもその手の裏が見えているでしょう。

そうなるともう彼らの力がそがれてしまったのと同じです。

黙って見ていればわかります。

誰も銀行口座を差し出して7500円もらおうと思わないでしょう。

完全に失敗ですね。

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