米国医師会に逆らうと免許をはく奪される
米国で昔から毒ワクチンの集団接種を押し進めてきたのが医師会だそうです。もちろん30年以上前にファウチという素晴らしい協力者が現れましたし。彼等はワクチン・メーカーからかなりの寄付金をもらっていると思います。
現在も米国の医師会はワクチン・メーカーと結託してCovidワクチンを押し進めています。彼等は医療の専門組織のお面をかぶった殺人集団と言っても過言ではないでしょう。
皮肉にも米国民の生命を脅かしているのは医師会ということです。医師会は全国の病院や医師をコントロールしているのは確か。
今回も多くの医師がワクチン接種を押し進めてきました。米国の医師も日本の医師も、患者にワクチンを接種する度に報酬をもらえますから。もちろん世界中にワクチンの危険性を懸念し独自に検査、分析してワクチンの正体を暴いている非常に勇敢で優秀な医師がいます。そのような人たちのおかげて私たちはワクチンが危険な生物兵器であることを知ることができました。また、ワクチンを推奨しない良心的で誠実な医師も多くいるのでしょう。ただし日本でも政府やワクチンメーカーと連携してワクチン接種を押し進めてきた医師の方がはるかに多いと思います。
国民の間でもワクチン推進派とワクチン反対派に分かれていますが、医師の間でもはっきりと分かれています。地球が2つに分離されると言われていますがその通りになってきました。
今回のCovid茶番劇と毒ワクチンを使った生物戦争によって(情報は錯そうしていますが)悍ましい目的のために大量虐殺を実行している極悪人たちが表面化してきました。
米国では現在非接種者の診断や治療を拒否している愚かな医師がたくさんいるそうです。一方、シェディングを恐れて接種者の診断や治療を断っている医師もいます。
非接種者の診断や治療を拒否している医師については、彼等がいかに脳タリンの藪医者で洗脳ロボットかということを国民に表明しているようなものです。Covidの茶番劇と生物戦争が終了した後にこれらの医者が行き着くところはどこなのでしょうか。
ところで米国でも中国のようにワクチン接種と社会信用システムを結びつけデジタル管理しようとしています。その目的は全国民を徹底的に監視し、全国民のあらゆるデータを管理し、全国民の行動、発言、位置、他を全て把握するためです。NWOの共産主義全体主義体制を完成させるつもりです。日本政府もデジタル庁を作って追従していますね、バカだから。
情報元:You can now be vaccinated based on your social scores gathered by newly patented digital surveillance technology – NaturalNews.com
情報元:BREAKING – 35,924 PEOPLE DIED WITHIN 21 DAYS OF HAVING A COVID-19 VACCINE IN ENGLAND DURING THE FIRS | (tapnewswire.com)
米国の医師会の闇
(一部)
11月10日付け
彼らは巨大な権威を持っているにもかかわらず、彼等自身も職業人生のあらゆる面で非常に厳しくコントロールされているのです。驚いたことに彼らを支配しているのは州政府でも連邦政府でもないのです。米国民の人生の殆どの部分が官僚制度にコントロール下に置かれていますが、医師らを支配しているのは、民間の事業者団体である米国医師会と呼ばれる専制君主です。
現代医学教団(医師会)は「我々が罪から赦される唯一の方法は聖水のワクチンを注射し伝染病の異物を体内に注入することである。その結果、医学的ミラクルが起き接種者は生涯にわたり免疫を持ち続けることができる。」と主張しているのです。
しかし、バージニア州ノーフォークの医師、Dr.ヘンリー・R・バイビーは「私の正直な意見として、ワクチンは名ばかりであり、実際は多くの病気と苦痛を生じさせている。癌、梅毒、ヘルペスそして他の多くの病気はワクチンが直接的な原因であると考える。」と公言しました。
しかしバージニア州や他の多くの州では、親たちが子供たちに強制的にワクチンを接種させており、医師らはワクチン接種の報酬を受け取るだけでなく、(ワクチンによる副反応で)将来的には、多くの素晴らしい患者を生み出し治療を受け持つことになります。
「医療専門機関があらゆる機会を通じて押し進めてきたワクチン接種の慣行が政治的に黙認され国家によって義務化されたのだが、これが若い世代の健康に対する最大の脅威となっただけでなく、ワクチンが天然痘を予防すると妄信しながら人間の血流に野獣から抽出したリンパ液を強制的に流し込む行為は前世紀最大の汚点である。」と記されています。
以下省略
非接種者の診断、治療を拒否している医師たち
(一部)
11月10日付け
全国の医師らが非接種者の診断と治療を拒否すると宣言しています。
以下は、非接種者の診断や治療を拒否した医師のうちの2人です。
・アラバマ州モビールにある診断・医療クリニック保健診療所の医師、Dr.ジェイソン・バレンティンは、「10月1日から未接種者の患者を診ることを止めた。その理由は、Covidで哀れな死に方をしたくないため、そして患者らにCovidで哀れな死に方をさせたくないため。」と宣言。
・南マイアミの医師、Dr.リンダ・マラチニは「非接種者は、我々の社会の安全と接種者の健康を脅かしているということを考えていない。」とし、9月15日に非接種者の診断と治療を止めました。その結果、彼女は医師としての悪名を得ました。
カナダのオタワ病院の救命救急診療と緩和ケアの医師、Dr. クワドウォ・キエレマンテンは、9月にビデオを通して非接種者の治療を制限している同僚らに対して「患者が病気を克服できるよう我々は頑張って治療に当たっている。ワクチンを接種しないことは非人道的であるとして非接種者の治療を怠ることこそが非人道的である。医療界にそのような考え方が存在することを考えるだけでも非常に恥ずかしいことだ。我々はもっと優れているはずだ。」と批判しました。
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