処方薬にも酸化グラフェンが使われています。

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グラフェンの細胞毒性 医学

処方薬にも酸化グラフェンが使われています。

今やすべてのものを疑ってかかるべし

処方薬にも気を付けなければなりませんね。Covidワクチンにだけ酸化グラフェンが使用されているわけではありません。一部?の食肉にも使われているとも言われています。

処方薬にも酸化グラフェンが使われているかもしれませんが、以下のビデオでは、カプセルを磁石で試しています。その結果、カプセルが磁気を帯びており酸化グラフェンが含まれていたことがわかりました。ただしカプセルはサプリにも使われていますから、処方薬だけではないかもしれません。

処方薬だけでなくサプリのカプセルを空にして磁石を当てた方がよさそうです。

抗生剤にも酸化グラフェンが配合されている

Telegram: Contact @covid19vaccinevictims
(ビデオ)
11月12日付け

↓ 2021年10月25日にイギリスの総合診療医が処方したフルクロキサシリン(皮膚感染症、外耳感染症、下腿潰瘍の感染症、糖尿病性足感染症、骨の感染症の治療に用いられる抗生物質)を調べてみました。

まずこの薬(カプセル)をテーブルの上に置き、磁石を当ててみました。するとカプセルが磁石にくっついたのです。

次にカプセルの中から粉末状の薬を出しました。そして空になったカプセルの片方をコップの中に入れ、その中にお湯を注ぎました。

お湯の中でカプセルが溶けだしました。そして5分後にカプセルのゼラチンが完全に溶けました。
これは胃の中に入った状態と同じです。

そしてゼラチンが溶けたお湯が入っているコップに磁石を近づけました。

すると黒い粉状のモノが磁石の近くに集まってきました。

(私:まるでスズメハチの群れのように磁石の後を群れを成して追っています。)

カプセルに含まれていたのは何なのでしょうか。磁気を帯びています。

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