ファウチとメディアは過去2回のワクチンの効果がなくなったのでブースターショットを打てと言っています。
日本で2回目を打った人は迷わず3回目を打つ?
キチガイたちの目標の一つが世界人口の大幅な削減ですから無駄な生き物の人間をどうにかして死滅させたいのでしょう。そのためか、ブースターショットは毒の濃度が濃いようです。ヨーロッパでもブースターショットの被害者が急増しています。ヨーロッパでは嫌な流れが予想通り始まっています。ワクチン接種者が増えれば増えるほど、接種回数が増えれば増えるほど、病人や死者が急増しています。この流れが日本にも来るような雰囲気です。もちろん政府は全て計画通りにことを進めているのでしょう。そのために急いでブースターショットを始めようとしています。
既に(生理食塩水でなく)毒薬を注射されてしまった人々の間で、程度は違えど何等かの脳損傷が起きていると思われます。認知症も増えていると思います。マインドコントロールされる人も増えてくるのかもしれません。このような状況ではブースターショットを受けたいと思う人が相変わらず多いのかもしれません。早く気が付いてほしいのですが、判断力がなくなってしまっている人々は言われるがままに打ってしまいそうです。
2回の接種を終えた人々の間でどのくらいの人々がブースターショットを打ってしまうのか、気になるところです。いまだにワクチンは絶対に必要であると信じて打つことを決めた人々を止めるのは中々難しいかもしれません。なぜなら彼等は接種後にマインドコントロールされてしまっていますから。。。2回の接種を終えた人々で3回目は絶対に打たないと思える人々(まだ副反応が出ていない人々)は生理食塩水か濃度の薄いワクチンだったのかもしれません。不幸中の幸いですね。
接種者は2回の接種で免疫力が落ちているので3回目が必要:ファウチ
(概要)
11月15日付け
(Natural News)
以下が正式に発表されました。
トニー・ファウチは、過去2回のCovidワクチンが効かなくなったことと全年齢層のワクチン接種者が副反応に苦しんだり死に至っていることを認めました。
11月12日に放送されたニューヨークタイムズのポッドキャストでファウチが以下のように語ったとYahooニュースが伝えています。
「接種者は感染症に対する免疫力が弱くなっており感染すると重篤化し入院するケースが多い。さらに死亡してしまう人もいる。これは全ての年齢層で起きている。高齢者だけではない。・・・
免疫力が弱くなっている接種者の間でブレークスルー感染が増えている。そして益々多くのブレークスルー感染者が病院で亡くなっている。」と。
数か月前、ファウチと関係者らは、Covidワクチンの有効性は95%でありこのワクチンは安全で予防効果があるので誰もが複数回接種すべきであると主張していたのです。
しかしここにきて突然、彼等の主張が崩れてしまいました。
世界中で益々多くのプロ・スポーツ選手が試合中に突然倒れて亡くなっています。彼等の主張とは異なることが明らかになったのです。
これに対してのファウチの回答は・・・ブースターショットだそうです。
過去2回のワクチンが悲惨な結果を招いたことが証明されたのにもかからわず、ファウチは3回目のワクチン(ブースターショット)は魔法のように効くと言っているのです。しかしブースターショットは過去2回のワクチンと全く同じ毒薬です。
また、ファウチは、ブースターショットにはCovidワクチンに不可欠な成分が含まれておりCovidワクチン・プログラムの根幹であると言い、過去2回のワクチンが多くの人々を死に至らしめているのにもかかわらず、ワクチン接種の継続を押し進めているのです。
1回目のワクチンを打った人々は脳に損傷を負った可能性がありますから、彼等は言われるがままに死ぬまでブースターショットを打ち続ける恐れがあります。
2回のワクチンの効果がなくなったと言われた後に再び騙されて3回目のワクチン(ブースターショット)を打ってしまうような人々は、3回目のワクチンの効果がなくなったと言われれば、4回目のワクチンを打つでしょう。
これまでの経緯からも、理性的な人なら、専門家がいくらCovidワクチンは有効であると断言しても信じないでしょう。しかし、いまだにCovidワクチンは予防効果がありパンデミックから自分の身体を守ってくれると考えている人がいるなら、その人は認知障害があるかマインドコントロールされた状態であることは確かです。
明らかなことは、ファウチは接種者が死ぬまで生物兵器の注射を打たせ続けたいのです。
2回のワクチンを接種した人々に何度もブースターショットを打たせるために騙し続けなければなりません。そのためには、彼等は過去2回のワクチンは効果がなくなったと言って接種者らを騙し続けて追加のスパイクたんぱく質注射を打たせなければなりません。
フランスでは、ワクチンを2回接種した人々に与えられたワクチン・パスポートが無効になってしまいました。その理由は、彼等に3回目のワクチンを接種させるためです。3回目の後に4回目のワクチンが待っています。
ReclaimTheNet.orgによると:
フランス政府は65才以上の高齢者のワクチン・パスポートは3回目の接種を済ませないと無効になるとし、3回目を接種しない高齢者は社会から隔離されると発表しました。
つまり政府の命令通りに接種者は延々とスパイクたんぱく質注射を打ち続けなければ社会から遮断されてしまういうことです。これでは何のために1回目、2回目を接種したのでしょうか。
多くの人々が政府に監視されずに自由に活動できるようになることを信じてワクチンを接種したのです。しかし今や政府の命令に従ってワクチンを接種したことが無意味になってしまいました。
人々は邪悪な政府にこれまで以上に屈服し彼等の命令に従う犬になるように訓練されています。
ブースターショットは人々を彼等の命令に従わせワクチンで自滅するようにもっていくためのステップにすぎません。
ブースターショットを打ち続ける人々は、人口削減計画を行い地球上から人類を消したいグローバリストの思うつぼであり、彼等の生物学的破壊(自分たちの肉体の破壊)を加速しています。
詳細は以下のビデオから:
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