予想されていたことだが、意外に早かった!
ワクチンを接種した人は頭がすっきりしないとか忘れっぽくなったとか認知症になってしまったのではないかと悩んでいるのかもしれません。しかしCovidワクチンの接種率が最も高い高齢者の間では物忘れが激しくなっても頭がぼーっとするようになっても年のせいと片づけてしまうかもしれません。そしてovidワクチンが原因であることは永遠に闇の中に葬られるでしょう。
また接種後にうつ病になる人もいるようです。接種後に副反応から回復した後に自殺してしまった人もいるそうです。
また冬にかけて、ワクチン接種者が多い国では、変異株と名付けられた副反応により「感染者」が急拡大していると報じられることでしょう。既にワクチン接種が日本よりも早く始まったヨーロッパでは感染者=副反応が急増しているようです。寒い冬の間にはロックダウンが予想されます。
接種者が多ければ多いほど具合が悪くなる人が増えますからこうなるのは当たり前です。ただし政府もメディアも副反応の患者を全てコロナ患者に仕立て上げますから、コロナに感染しないようにブースターショットを打ちなさいと国民に言えるわけです。そしてブースターショットまで打ってしまった人はさらに重い副反応に苦しみ死に至ります。この負のスパイラルは永遠に。そして2周遅れで日本政府もマスコミも国民に死の扉のブースターショットを促すプロパガンダを開始しています。
ワクチン接種後に狂牛病に!
(概要)
11月16日付け
(Natural News)
最近、ブラジルで狂牛病に似た神経変性疾患の症例が報告されました。ブラジル当局はこれらの症例は牛海綿状脳症(狂牛病)に汚染された牛肉や牛肉の加工品を食べたことによるもでははないと断言しました。
11月11日にブラジルのMAPA農業家畜食料供給省は、リオデジャネイロでクロイツフェルト・ヤコブ病の疑いのある症例を2件確認しました。
リオデジャネイロの保健当局も、フィオクルス公衆衛生研究所がリオデジャネイロの郊外に住む住民からプリオン病の症例を2件確認したと警告しました。
クロイツフェルト・ヤコブ病はプリオン病の代表的な病であり高齢者の間で自然発生する病気です。しかし若い世代がクロイツフェルト・ヤコブ病になるのは汚染された牛肉を食べた場合に限ります。
9月にブラジルのマトグロッソ州とミナスジェライス州の食肉工場で変種の狂牛病の症例が2件確認されました。しかし当初MAPAはこれらの症例は自然発生的であり汚染された家畜の餌が原因ではないと主張しました。しかしこれにより中国はブラジル産の牛肉の輸入を禁止したためブラジルは大打撃を被りました。
COVIDワクチンがプリオン病を発生させた可能性があります。
リオデジャネイロで報告されたクロイツフェルト・ヤコブ病の症例は、2人のCovidワクチン接種者だったことが確認されました。
ブラジル政府は次の7社のCovidワクチンの使用を承認しています。
ファイザー社、アストラゼネカ社、ガマレヤ社、J&J社、インドのセラム・インスティチュート、シノバック社、シノファーム社のワクチン。
米CDCによると、クロイツフェルト・ヤコブ病は進行が早く致死率は100%です。この病気に感染すると1年以内に死亡してしまいます。
物理学と心臓核医学の専門家のリチャード・フレミング博士も、昨年4月にスティーブ・バノン氏のポッドキャスト「War Room」に出演し、Covidワクチンが狂牛病を引き起こす可能性があると警告していました。
Covidワクチンの動物実験で明らかになったことは、ワクチン接種後2週間で脳炎や狂牛病が生じており、やがてはアルツハイマー病や神経障害を生じさせることになります。ただし、人間の場合はCovidワクチンを接種してから1年半後に神経障害が生じます。
フレミング博士によると、Covidワクチンは統計的に有意な利益をもたらしません。それどころか、このワクチンは、炎症、血栓、狂牛病、認知症を引き起こします。バイデン政権はCovidワクチンの有効性を証明しなければなりません。多くの国民がCovidワクチンを接種した結果、今後この国にどのような結果がもたらされるのでしょうか。
ワクチン接種率が高い国で感染者(副反応)が爆増中!
(概要)
11月15日付け
Natural News)
今月初めにドイツ、ミュンスターの大学付属病院では多くの副反応が報告されたために従業員らに対するCovidブースターショットを一時停止することにしました。病院側は1万1千人の従業員らに今年末までにブースターショットを接種することを求めていましたが、集中治療室のスタッフに対するブースターショットが冬休みの前に一時停止されました。
多くの副反応が報告されているのにもかかわらず、この病院は、後日、ブースターショットを再開したいと考えています。病院側はブースターショットのスケジュールが遅れたために病院独自のワクチンセンターを設置しました。
ブースターショットが必要であることを示す科学的証拠は何もありません。
ドイツの医師会のクラウス・クラインハルト会長は、「全世代に対するブースターショットの有効性を示す証拠は何もない。」と発言しました。しかしババリアのマルクス・ソダー首相は、全世代を対象に抗体検査とブースターショットを広く行うことを求めています。
オーストリアでは多くの医療従事者らがフェースブックを介してワクチンの義務化に対する抗議を行っています。彼等の多くは、解雇されるのを恐れてワクチンを接種してしまいました。コロナ病棟を担当していた医療従事者によると、彼女が実際にそこで目撃したものは主要メディアが報道していた内容と一致していません。
当初はうまく対応していたドイツでもワクチン接種者が増えた現在では1日に5万人のコロナ感染者(副反応)が報告されています。専門家らは冬にかけてデルタ変異株の感染が拡大しパンデミックの第4波が発生するだろうと警告しています。
ロバート・コッホ研究所(ドイツの保健機関)のデータによると、ドイツの副反応件数は489万件、死者数は9万7千人以上に上ります。ドイツの政府高官と公衆衛生専門家らは副反応件数と死者数の多さに危機感を覚えています。
パンデミックが始まったころのドイツの対応は、広範囲な検査、高水準の医療、効率的な検査と追跡プログラムによって感染者数と死者数を抑制することができました。
ドイツの初期のパンデミック対応はフランス、イタリアなどの周辺国に比べても成功していた方です。しかし殆どのドイツ国民がワクチンを接種した後に状況が急変したのです。ドイツの人口の69.8%が1回目のワクチンを接種し67.3%が2回目のワクチンを接種しています。
ドイツだけでなく、フランスでもワクチンの副反応件数が急増しています。
11月10日にフランスの保健相(Olivier Veran氏)が、フランスはコロナパンデミックの第5波に突入したと警告しました。11月10日にフランスでは約4万人の症例(感染者=副反応)が報告されました。 ブースターショットには慎重になってください。多くの副反応(接種会場で、苦痛、倦怠感、頭痛、筋肉痛、吐き気)が報告されています。
6人のワクチン接種者が副反応から回復したのに自殺してしまいました。
(ビデオ)
11月16日付け
こちらのビデオの男性は涙ながらに、「これらのワクチンを接種させ大儲けをしている人たちは責任を負うべきです。なぜなら不運にもワクチンによって私の人生がめちゃくちゃになってしまったからです。この1か月間で副反応から回復した6人の接種者が自殺をしてしまいました。」と訴えています。
コメント