破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：自由を奪う人かは離れて」

   「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

 
あなたの自由を制限する人に疑問を持ってください。

 
正しさを強調しあなたのためだという理由で

あなたから自由を奪う人から離れてください。

 
絶対無限の存在はすべての自分の分身（小さな自分）に

 
自由に体験することを望みました。

 
だから、それぞれの自由をとても大切にしています。

 
どんな体験であってもです。

宇宙（絶対無限の存在）には二つの大きな流れがあります。

 
絶対無限の存在に近づこうとする流れと離れようとする流れです。

 
絶対無限の存在に近づこうとする流れは軽い方向への流れです。

 
離れようとする流れは重い方向へ行こうとする流れです。

 
どちらが悪でどちらが善という判断は手放してください。

 
どちらも絶対無限の存在にとっては必要な流れなのです。

 
絶対無限の存在が自分が何者であるかを知るためには

 
必要な流れなのです。

自分はどちらの流れの体験をしたいですか・・

ということだけを考えてください。

 
ただ、どちらにしても自由への介入はしてはいけないのです。

 
自分以外の存在の自由を制限したり奪ったりすることは

 
出来ないのです。

 
してはいけないことなのです。

 
でも、実際にしている存在がいます・・私たちはその存在に

 
よって支配されコントロールされています・・

その人たちは何かの罰を受けるべきではありませんか？

 
自由への介入をしているという時点で絶対無限の存在は

 
その人たちに罰を与えるべきです・・

と思う方もいらっしゃると思いますが

絶対無限の存在は善悪を判断することはありません。

 
絶対無限の存在にとって悪も善もないのです。

 
そして、自分の判断によって誰かを罰するなどという事は

 
絶対にありません。

 
絶対無限の存在は、いわゆるあなた達が考える

”神”のような存在ではないのです。

 
絶対無限の存在に人格はありません。

 
個性は無いのです。

 
絶対無限の存在は意識エネルギーなのです。

 
何も判断しません。

 
ただ、小さな自分の分身（私たち）が体験することを

 
受け入れるだけなのです。

では、私たちの自由を奪い、自由に介入して来る存在に対して

 
どうすればいいのですか？・・というご質問が来ますが、

 
あなた達を支配・コントロールしている存在は

自分はあなた達に対して

自由への介入はしていませんと思っています。

 
あなた達は、彼らが創った社会を分かった上で生まれて来て

 
その社会で体験すると自分で決めているので

自由への介入にはならないのです・・と考えています。

 
お互いの了承の上で、支配、被支配の体験をしているのです・・

 
と思っています。

 
お互いの了承のもと、一緒に遊んでいるのです・・

と彼らが主張するならば、

もう了承しませんと答えればいいのです。

 
支配は受けません。

 
コントロールは受けません。

 
としっかりと意図すればいいのです。

 
従いません・・それだけでいいのです。

 
自由へ介入されていると思えば、

やめてくださいと言えばいいのです。

 
そして、あなたの自由に制限をかけようとする人たちから

 
離れればいいのです。

 
イヤです、NOです、やめてください・・と言って

離れて違うところに行けばいいのです。

 
現実問題この社会にいればそれはムリですよね・・という

 
声が聞こえてきますが、ムリだと思うからムリになるのです。

 
波動を変えればムリではなくなります。

 
同じ場所にいても波動が違えば影響を受けなくなるのです。

 
この話になるとまた長くなってしまいますので

今日はあなた達は自分で支配されること

コントロールされることを許可しているということを

お話ししたいと思います。

 
あなたが許可しなければ誰もあなたの自由に

介入することは出来ないのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」