破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：選択肢がないことが問題」

「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

 
何度もお伝えしていますが、今回のウイルス騒動は

 
意図してつくられたものです。

 
あなた達庶民を怖がらせ、怖がる庶民を助けてあげるために

 
たくさんの制限を設けます・・と言って

権力の増大が目的なのです。

 
マッチポンプだということです。

 
支配者たちの権力を増大させ、あなた達の自由を奪い

 
世界統一政府を目指しているのです。

 
かつてのアトランティスの頃のような大きなひとつの世界です。

 
トップの人たちだけのために作られた社会です。

 
今回の世界中で起こされた騒動はいっせいに

同じ動きをすることでそれがやりやすくなるためです。

 
そして、新しい生活様式というのは

あなた達をその生活（支配が強まり自由が少なくなって行く生活）

 
に少しずつ慣らすためのものです。

 
ウイルスを撲滅するため、命を守るためには少しぐらいの

 
不便、不自由さは我慢しなければいけないという風潮をつくり

慣らしていく、それが普通の生活だと思うように

 
持っていくためのものです。

 
この生活に慣れて来たころにはまた違う騒動を起こして

 
もっと自由をはく奪するようにしていくのです。

アシュタールはいつもイヤなことを言います。

 
思考が先、現実はあと・・と言いながらそんな脅す

 
ようなことを言っていたら、それが本当になってしまいますよ・・

 
という声が聞こえてきますが

そうならないためにお伝えしているのです。

 
思考が先、現実はあと・・真実を知りそうならないような

 
思考にするためにお伝えしているのです。

 
今は過渡期です。

 
彼らは急いで動きはじめています。

 
ですから、こんなにある意味過激な行動に出ているのです。

 
何故でしょうか？

 
彼らも急がなければいけない理由があるからです。

 
あなた達が気が付きはじめたからです。

 
だから、もっとたくさんの人が気が付く前に

 
もう一度思考停止の状態に持っていき

庶民が従順に従う環境を整えたいのです。

 
彼らが急いでいるという事はチャンスだということです。

 
あなた達一人一人が気が付けば彼らの目的は

達成しないということなのです。

 
数ではありませんが、でもやはり同じ方向を見ている人が

 
多いほどパワーは大きくなります。

 
いまは綱引き状態なのです。

 
綱引きでどちらが勝つとか負けるとかではありません。

 
ただ、多くの人が彼らから離れてしまえば

いまの社会は維持することが出来ないので彼らは困るのです。

 
だから、強く綱を引きあなた達を引き込もうとしているのです。

 
彼らがしようとしている目的を理解出来れば

 
思考を変えることが出来ます。

 
思考を変えることが出来れば、あなたが行きたい

と思う方向を自分で選択することが出来ます。

 
選択肢がないことが問題なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」