世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:2年間の出来事をしっかりと見てください」
ミナミAアシュタールRadio168
「あの人は光の存在ですか?」
vol.357 「あの人は光の存在ですか?」
vol.358 「感情が現実を創造してる?」
「2年間の出来事をしっかりと見てください」by アシュタール
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
今日、横浜に住んでいる学生時代からの友人から電話があり、いろいろと話しました。
彼もメディカルテクノロジストであり医学を学んでいるはずですが、医学教育の毒に
侵されていていくら現状の説明をしても聞く耳は持ちませんでした。
現実はそんなもんです。
アシュタールが語るようにこの2年間の推移を見れば明らかに私たちは騙されていると
いうことがわkるはずなのに、それを見ようとしないのです。
今回のワクチンはこれまで使われていたワクチンではなく人体の遺伝子改変を行う
ためのワクチンと銘打った毒なのです。
コロナウイルスはワクチンを打たせるための口実であり、最終目的は人体をトランス
ヒューマン化することにあります。
このことは何度も書いてきましたのでご存じと思いますが、2012年以降多くの人の
目覚めが進み、あともう少しで人類が覚醒できる人数に達しようとしていただろうと
思います。
それに危機感を抱いた彼らはコロナウイルスでパンデミックを起こし、その予防の
ために世界中でワクチン接種が始まりました。
その結果、これまでのインフルエンザワクチンとは比較にならないほどの人々が亡く
なっています。日本でも人口動態からおそらくその数は政府の発表した千人規模の
人数ではなく年末の時点で8万人近くになるだろうとみられています。
多くの人がワクチンによる副作用で苦しみ、外出制限に近い行動を要求され、意味の
ないワクチンを要求されても多くの人は黙って政府の指示に従っています。
これが今の日本です。
ワクチン接種率は全年代で70%以上となった日本は不思議なことにコロナ感染者が
激減してしましました。これが意図的なものなのか日本人の免疫力が優ったためなのか
わかりませんが、こうしたコロナ騒ぎがなくなってもマスクを外そうとしない日本人。
私はこの2年間どうしてもいう時以外はマスクなしで過ごしてきましたが何も問題は
ありませんでした。
今後もそのつもりです。
話がそれましたが、ワクチンを打つもう一つの目的は松果体を通してつながるハート
とのコンタクトを切ることにあります。
そうすれば人類の覚醒を止められると彼らは考えているのです。
その役割は酸化グラフェンが担っていますが、時間の経過とともに体内の酸化グラ
フェンは減少していくので定期的にワクチンを打つ必要があります。
それが2回目、3回目、4回目と今後続くワクチン接種です。
もう3回目を打つ人には何も言いません。すでに身体のDNAの改変が進み、彼らの
求めるトランスヒューマンになってしまっているからです。
あとは自分でそれを受け止めるしかありません。
しかし、まだ打ってない人は絶対に打たないようにしてほしいと思います。
世界がどう変わろうとハートとのつながりを維持できる人類としての存在価値が
とても大事なことだからです。
これからは接種者と未接種者との分離が進んでいくだろうと思います。
そのときに世界はどう変化しているかわかりませんが、少なくとも打たずにいる
ことが大事なことです。
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