太古の昔から続く地球支配の完遂を目指す宇宙人
オーストリア以外の国でも、コヴィド-19ワクチンの接種を市民に義務付けるようになった
by captaindaretofly on november 26, 2021 – ( leave a comment )
先日、オーストリアは国全体でCovid-19ワクチンの接種を義務付けるとともに、ワクチンを接種していない人のためのロックダウンを導入することを発表しました。しかし、世界で初めて全国民にワクチン接種を義務付けた国である一方、他の国ではもっと前から住民にワクチン接種を強要しています。
例えば、インドネシアでは、2月にワクチンを接種していない国民は、社会扶助や行政サービスを受けられないという指令が出されました。さらに、ワクチン接種を拒否した人には厳しい罰則が科せられています。
また、人口10万人強の小さな島国ミクロネシアでも、同様のワクチン接種義務化が行われています。7月からは、18歳以上のすべての人が、連邦政府からの資金援助を受け続けるためには、コビドのワクチンを2回とも接種したことを証明しなければならない。ミクロネシア人の多くは、連邦政府からの援助に頼って生活していることがわかります。
また、7月にワクチン接種を義務化した国にトルクメニスタンがあります。トルクメニスタンは、国内でのコヴィド-19の感染者数がゼロであると主張しています。同国はまた、世界保健機関(WHO)にパンデミックのデータを改ざんしたという告発を受けています。
昨年11月、コスタリカは世界で初めて子供たちにコヴィド-19の注射を強要する国となった。同国政府は、子供たちが学校に通うために必要なワクチンのリストに、このワクチンが加わることを発表しました。
フォーブスが報じた。「また、12歳以下の子供たちへの接種は来年3月に行われる予定です。すべての注射は規制当局によって低年齢児への使用が許可されており、義務化は地域レベルで浮上すると思われる。”
フォーブスのライターであるロバート・ハート氏は、このワクチン義務化を全面的に支持しているようで、記事の「主な背景」の部分で、世界中の政府が「いまだにコヴィド-19の予防接種を受けようとしない人々に熱を上げている」と、これが良いことであるかのように説明しています。
この記事では、世界中の政府が「コヴィド19の予防接種を受けようとしない人々を厳しく非難している」とし、それが良いことであるかのように述べています。
さらに、政府はワクチン接種率を高めるために、”対象を絞った監禁、公共の場へのアクセス制限、コロナウイルスに感染した場合の医療費負担の廃止、予防接種の義務化など、厳しい措置で残留者を狙っている “と書いています。
ハート氏が言及していないのは、こうしたワクチンの義務化や強制的な手法が、世界中の市民が持つ選択の自由を完全に破壊しているということです。これは医療ファシズムであり、完全な専制政治である。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
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日本も憲法改正したらこのようにワクチン義務化・強制接種になると思います。
そしてワクチン被接種者は国の援助も受けられないどころか、ロックダウンさせられるかもしれません。
もし、ネサラが発動されたとしても、被接種者は対象にならないかも知れません。それが悪の手です。
何としてもワクチンを打たせたいのです。
何度も言っているように、コレこそが宇宙人の侵略だからです。
世界の大統領は表向きの人形でしかありません。
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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元 コズミック・シークレット JAPAN 2021/11/25
(一部抜粋)
アネーカ : 連邦が使っているコントロール方法は、まだ説明されていませんね。それを暴露します。連邦は、地球を支配している人々(カバール)をコントロールし、彼らと直接連絡を取り合っています。トランプやプーチン、EUや中国、日本など、世界の公式指導者たちと直接接触しているだけではありません。
連邦は、彼ら(トランプやプーチン)を地球の真の代表ではなく、地域のリーダーとしてしか見ていません。彼らが役に立つのは、これらの地域に関係する何かに関して調整しなければならないときだけだと考えています。
連邦は、地球に複数のリーダーがいる限り、地球や人間たちと協力することはできないと言われています。連邦は、まず一つの世界政府を持つ(相手にする)必要があるということです。これは嘘です。地球にはすでに一つの世界政府があるので、これは誤りです。上記のように言われていることは、一般の人々、あるいはその認識にしか当てはまらないでしょう。
だから、連邦は世界の人口を直接操作し、コントロールし、政府の背後にある政府グループに直接命令を与え、調整しているということです。いわゆるディープステートというのはそれほど奥深くはなく、ディープステートをコントロールする背後の存在がいます。ディープステートの階層は、政府のすぐ背後にあり、トランプやプーチンのような公的指導者に直接話をする者たちだけです。後ろにはさらに政府があり、すべてをコントロールする人たち、これらは高位のイルミナティですが、彼らだけではありません。数え切れないほどの秘密結社があり、すべてが絡み合っていて、お互いに協調しながら地球全体を支配していますが、同時に権力と支配をめぐってお互いに争っています。今日、明らかになってきているのが、この秘密結社間の権力闘争なのです。
そして連邦は、秘密結社のリーダーたち、世間では知られておらず、人々が名前を聞いたこともないようなリーダーたちと話をしています。そして、これらのリーダーたちは、秘密結社の影響力を利用して、ディープステートを操っており、そのディープステートが、背後にあるより大きな支配組織の表看板にすぎない政治家を操っているのです。
つまり、プーチン、トランプ、EU、中国などの政治家や、ソロス、ビル・ゲイツ、クリントン、オバマなどの暗躍する人物たちは、背後でコントロールする秘密結社の巨大な仕組みの中で、すべてのものの隠れ蓑や操り人形にすぎないのです。
連邦は、惑星の権力を持つ秘密結社のリーダー(連邦が地球の真の代表者と見なしている人たち)に話をします。そして彼らは、その命令を、彼らに依存する他の秘密結社に伝えます。これらはディープステートに、そして次に一般の政治家に伝えられます。連邦はまた、必要に応じて、政治家や彼らが望む人々と直接話をすることもあります。それが何らかの行動やアジェンダにとって都合がよければ、相手のグレードや階層に関係なく接触することもあるのです。
しかし、最終的には連邦が上からすべてをコントロールしています。容認しているだけでなく、次に何をすべきかを直接指示しているのです。連邦は、古代から地球上で実証されてきた支配と操作の方法を使っていっます。例えば、ローマ帝国が征服した土地を支配するメカニズムなどです。それと同じ方法です。
彼らは到着すると、圧倒的に優れた軍事力によって支配することで、これらの地域の権力者たちに、彼らのために働く限り、エリートで権力を持つ地位を維持するチャンスを提供するでしょう。同様に、連邦は、機能する指揮系統を維持するために、秘密結社の支配者をそのままにしておきます。それが連邦がカバールを容認する理由です。
(中略)
ロバート : では地球は本格的な侵略を受けているのですね?
アネーカ : 見方にもよりますが、少なくとも数千年前から連邦は地球を支配していましたからね。しかし、今日の視点では、地球は現在になって、本格的なET侵略を受けています。ただ、一般の人は『インデペンデンス・デイ』のようなことを期待してはいけません。そのようなことが起こる可能性があることは否定しませんが。むしろ、これは人々に隠された方法を使った完全な乗っ取りです。人間をはるかに超えたメンタリティと知性を使って。
ロバート : これが地球規模の侵略であることを、人類はどうやって気づくのでしょうか?それとも気づかないのでしょうか?
ナイシャラ : 目覚めることよ、ロバート。
(以下略)
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日本人よ、目を覚ましなさい!
人をあてにしないで下さい。救世主を待たないで下さい!
一人一人自分の意志で立ち上がることです。
声を出して下さい!
情報を拡散して下さい!
あなたに出来ることをするべきです。
私達は豚や牛や鳥のように食べられるために抵抗できずに殺されるのを待っているのですか?
周りの人がそのようにしているから自分も同じようにするのですか?
冗談じゃない!
私達は豚や牛や鳥では無い!
人間であり知性のある日本人なのです!
何故日本の国土が世界の縮小図の用になっているのでしょう?
何故日本人が世界の救世主だと古代から言われてきているのでしょう?
後ろの正面は誰ですか?
自分自身なのです。
今こそ私達日本人の魂に刻まれている潜在意識を目覚めさせる時なのです!
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)
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