恐怖という名の見えない支配が繰り返される
NWOグレートリセットを押し進めているグローバイスト爺たちの次の策略は第二の変異株でしょうか。それともマールブルグ病?猿痘?鳥インフル?豚インフル?数週間前にこちらにてご紹介した記事通りに進んでいるようです。ワンパターンでいつもと変わらぬ想像力も何もない策略ですねえ。これでは非接種者は誰でもわかってしまいますよ。
グローバリスト爺たちは接種者の副作用による症状をオミクロン変異株に仕立て上げています。100%の人類に毒ワクチンを接種するまでこのようなワンパターンの策略が続くのでしょうね。
Covid-191ウイルスは分離されていませんから存在しません。
しかし何等かの生物兵器(成分はCovidワクチンと同じようなものですが濃度はかなり薄い)が世界中にまかれたと思います。さらに5Gの電磁波の攻撃にあってきつい症状が出たり死亡した人も多いと思います。ただ5Gのないエリアでは生物兵器を使ってもインフルエンザと変わりないほど影響は限定的だったと思います。
なにしろ生物兵器を撒いた目的は効果が強化された生物兵器の毒ワクチンを全人類に接種させ、全人類を厳しい管理、監視下に置き、奴隷にして自由を奪うこととやがては人口削減を完了させるためでしょうから。
しかしこれほど大規模な極悪犯罪が容易にできてしまうことを彼等は知ってしまいましたね。ワクチンを接種してしまった人々は騙されやすく恐怖に弱いということがわかってしまいました。ですから彼等が再び標的にするのはワクチン接種者であり、このような眠ったままの人々を再び恐怖を煽る題材を用意しています。それが変異株と病原菌の作り話です。しかも濃度が濃いワクチン(特にブースターショット)を接種された人々は脳が損傷したりマインドコントロール下にありますから余計に彼等が煽る恐怖の物語に騙されるでしょう。
日本政府は今、意図的に外国人を大量に入国させることにしましたが、彼等のやることもワンパターンですのですぐに魂胆がわかります。日本にも偽オミクロンの感染を拡大させるためでしょう。冬にかけて多くの(濃度の濃い)ワクチン接種者の副作用の悪化や免疫低下による深刻な症状がみられるようになると思います。それらを隠すために偽オミクロンの感染者を報じる必要があります。
グローバリスト爺たちは考案した偽変異株に周波数に関連する名前を付けています。
これからも次々と偽変異株が彼らのポケットから出されるのでしょうね。
オミクロン変異株に対するメディアのヒステリーは単なる演出です。
これはジョージ・オーウェルの「1984年」スタイルの心理テロ作戦以外の何物でもありません。
世界中のテロリスト政府は、このようなことをでっち上げて世界規模の人口削減=大量虐殺を実行しつつ自国民を奴隷のまま服従させているのです。
何の証拠もなしにこのような悪意に満ちた話をでっち上げているのです。何しろ誰も変異株を目視することができないのですから。しかも世界のどの実験室でもオミクロン変異株のサンプルを分離できたという事実もありませんから。
マスメディアによる組織的なヒステリックなキャンペーンは、人々の意識に極度の恐怖心を植え込みオミクロンという架空の変異株を信じ込ませるためのものです。
米国ではこれまで変異株に感染したと診断された患者は誰一人もいません。しかも変異株で死亡した人は世界中どこにもいません。しかしマスメディアのジャーナリズム・テロのおかげで、米国の5割が全く存在していない物に恐れおののいているのです。オミクロンは組織的にでっち上げられたニセモノであることはほぼ確定です。
それでも突然どこからともなくメディアが変異株という言葉を使って人々が正気を失うように仕向けているのです。
一人の人間の身体の中に存在する遺伝物質は毎日何百万回もの突然変異を繰り返しているのに、過度に騒ぎ立てるメディアは、変異株が想像以上に恐ろしいものであるかのように報道しているのです。このことからも私はオミクロンをスカリアント(スケア=恐怖+ヴァリアント=変異株)と呼ぶことにしました。
この2年間でグローバリストらは科学ではなく恐怖こそが人類を支配する究極のメカニズムであることを確認しました。
2020年に各国の人口の60%~70%が2回のワクチン接種を行えばCovidは終息し全てが元通りになると報じられていました。これは全て初めから計算された嘘だったのです。
国民は政府の命令に従えば自由を手にいれることができると約束されました。しかしその結果どうなったのでしょうか。政府の暴虐さと恐怖のまん延そして終わりなきいワクチンの強制接種のループです。
2020年と2021年に起きたことはグローバリストらに次のことを確認させてしまいました。
つまり恐怖が人類に対する究極の兵器であるということを。
彼等は、世界中の人々に恐怖を煽ることで世界人口の5割に対し時間をかけて殺害できるスパイクたんぱく質の遺伝子療法注射(毒ワクチン)を打たせることができました。
しかもこの注射によって死亡した人たちは(注射(毒ワクチン)が原因であることを隠蔽するために)癌など別の病気が原因で死亡したことにされています。
オンタリオ州のウォータールーでは毒ワクチン接種が始まってから死産の割合が29倍も増えているのです。 死産を体験した母親はみな毒ワクチンを接種していました。誰もこの衝撃的事実に注目していません。心臓疾患のリスクも毒ワクチン接種後は1000倍も高くなっています。
世界中の政府は自国民に絶え間なく恐怖を煽った上でワクチン・センターに送り込み大人しく人口削減の毒ワクチンを接種させています。その後、スタンフォード刑務所での実験のように、毒ワクチンを接種した従順な接種者をワクチン警察に仕立て上げます。ワクチン警察になった彼等は周囲の人々を脅しながら同じ毒ワクチンを強制的に打たせようとします。
多くのワクチン接種者が狂ったように周囲の非接種者に無理やり接種させようとしているのはこのような理由からです。(そして多分、毒ワクチンに含まれているプリオンがワクチン接種者の脳を食べているのかもしれません。プリオンが原因で彼等の性格は非常に攻撃的になっていきます。)
世界中のテロリスト政府は大量虐殺を加速させるためにどのようにオミクロン・ヒステリーを悪用するのでしょうか。
この数か月間、私はさらなる恐怖を煽る新しい生物兵器に関する報道が行われるようになるだろうと思っていました。我々、独立メディアの多くが今後はマスメディアが組織的にオミクロンの恐怖を煽り始めることを予測しました。しかしその次に彼等は何をやろうとしているのでしょうか。
今後は、オミクロン・ヒステリーを強引に押し進め、想像できるあらゆる方法で人々を全体主義支配体制下に置こうとするでしょう。そうなると人々は列に並んで死の収容所に送りこまれ人口削減のために簡単に処分されることになります。
以下は、2022年とオミクロンに関する私の10の予測です。
1:オミクロン変異株のヒステリーで、接種者全員のワクチン・パスポートがゼロにリセットされる(無効になる。)。そして人々はオミクロン変異株用の新しいワクチンを強制接種させられる。
オミクロン変異株ワクチンを接種してしまう愚かな人々はスパイクたんぱく質の生物兵器注射を死ぬまで定期的に接種させられることになる。
2:オミクロン・ヒステリーで、ワクチンの強制接種を正当化するために、人権、医療の自由、身体の自立性より優位に立つ新たな緊急事態宣言が発令される。
3:これまでにオミクロン変異株は2回の接種を終えた接種者の間でしか確認されていないが、嘘つき企業メディアはオミクロン変異株の感染が拡大しているのは非接種者のせいだと報じるだろう。
4:企業メディアは、Covidワクチンが原因のADE(抗体依存増強)によって死亡した患者について、オミクロン変異株で死亡したと嘘の報道を行いCovidワクチンの危険性を隠蔽するだろう。
ワクチン接種者の多くが死亡しているのにもかかわらず、メディアはオミクロン変異株の感染拡大を非接種者のせいにして非接種者を全員自宅監禁し社会へのアクセスをロックダウンするだろう。
5:オミクロン・ヒステリーで、ワクチンの強制接種、政府の強権、機能獲得研究を行ったファウチのCovid犯罪に抗議する人々は犯罪者として扱われるだろう。そしてこれらに反対するスピーチはみな社会への脅威と見なされ反対スピーチを行った人々は殺人者とみなされるだろう。
6:ジャーナリズム・テロリストのメディアによって押し進められた集団ヒステリーで、州知事らのロックダウンの再実施が正当化される。その結果サプライチェーンの障害、物不足、インフレが助長されるだろう。
7:メディアがオミクロン・ヒステリーを暴力的に押し進めれば、外出することは非常に危険であるということになり、2022年の中間選挙がキャンセルされるか、全有権者の郵便投票が要求されるだろう。
8:犯罪集団の無能なバイデン政権が経済危機を起こしているが、彼等はそれをオミクロンのせいにするだろう。つまり想像上のオミクロン変異株がガソリン価格の高騰、物不足、食料不足(食料品店の棚から食品が消える)の原因にされるということ。メディアは全ての問題の原因はオミクロンとするだろう。そしてオミクロンが出現したのは非接種者のせいであると報じるだろう。
9:ある時点で、オミクロン変異株或いは次にでっち上げる架空のウイルスを使って、米国では戸別にワクチンを強制接種させることが正当化されるだろう。そしてオーストラリアのようにワクチンを拒否する者たちは強制収容所に連れて行かれ、簡単に殺害されるだろう。オーストラリアではこのようなことが既に行われている。ワクチンを拒否する者たちを強制収容所に連れていっている。軍隊はオーストラリアの先住民を銃で脅して拉致し強制収容所に連れていっている。
10:オミクロン変異株は、集団ヒステリーを起こし大手製薬会社に毒ワクチンの代金として政府が巨額の血税を支払うためにでっち上げられる最後の変異株ではないだろう。世界中の人々がメディアの報道に騙され恐怖を感じ自国政府の命令に従い続けるなら、同じようなスカンデミック(パンデミック詐欺)がこれからも永遠に(毎年のように)でっち上げられることになる。
Ten OMICRON “variant” predictions for 2022 and beyond… globalist authoritarian playbook stripped naked – NaturalNews.com
(概要)11月27日付け
マイコメント
おそらくここに書かれているシナリオが実施される可能性が高いと思います。
中でも未接種者への攻撃が激化するだろうと思いますが、日本国憲法の中ではそれを
したくても出来ないはずですから過激な手段は取らないだろうと思います。
あくまでも恐怖を煽りワクチン・検査パッケージと絡めての囲い込み作戦です。
つまり、オミクロン防御のためにワクチン接種が必要だという煽りです。
そして、未接種者ほど感染源となる危険性が高いとされ社会的に行動が制限されます。
つまり、今後はワクチン・検査パッケージを持ってないとどこにも行けなくなります。
しかし、それでも回避策はあるはずです。
その方策を考えていきましょう。
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