常軌を逸した姿

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コロナワクチン ワクチン

常軌を逸した姿

見事なまでの日本人洗脳工作が表面化してきている

 常軌を逸している。
 来年春から厚生労働省があれだけの被害を生じた
子宮頸がんワクチンの接種推奨を再び積極的に働き
かけるとのこと。
 
 今、日本人全体が完全に思考停止にされて判断力を
失いマスクやワクチンに羊の群れの如く靡いた姿を見て
仕掛ける側は、
「これなら行ける」
「今なら行ける」
と見たのだろう。
 今の日本人なら何でも騙せる、何でもできると日本人
は完全に舐められている。

 あれだけの薬害を出して接種推奨を止めていた子宮頸がん
ワクチンだが、今やワクチンと名乗れば疑うことなく接種
をするべく群れをなして走る日本人の姿を見て、この思考停止
の空気にどさくさに紛れて接種再開をしてくるのである。
 更に今のコロナワクチンと称される遺伝子組み換え液体の
3回目の体内注入も来年に仕向けてくるので思考停止の日本人
は様々なワクチンという名の液体の乱れ打ちになるだろう。

 このままでは日本民族は滅びてしまうだろう。
 子宮頸がんワクチンと称する液体が最初に体内注入された
2011年にまだ5歳だった子供や生まれて間もなかった子
が10年経った今は15歳から10歳になっている。
 第2段階目として、その世代を狙い撃ちしている。
 これを2年~3年継続するとこの世代がやられてしまう。

 買収済みや利権側の国会議員は日本国民の切なる叫び声
にもどこ吹く風で無神経に接種を推奨してくるだろう。
 今や国会議員には売国奴しかいない。
 官僚も売国奴しか残れない仕組みにされている。
 与党も野党も今、何が起きているのか分からないのでは
なかろうか。
 今、日本の政治家が政治を語れなくなっている。
 劣化が著しい。

 またスピリチュアル系の人々がよく、
「ネガティブな話をしないようにしましょう。」
「危険だ大変だと言うと言霊により宇宙の引き寄せの法則が
働いて逆にそれが実現してしまうから話題にしないように
しましょう。」
と楽しい話題ばかりを心掛ける人が多いが、現実に何がされて
いるのかを語り共有してこそ明るい未来への展望が開けるのだ
から、お花畑の視野は仕掛ける側の思う壺である。

 よく組織や企業が不都合な事実から目を逸らし臭い物に蓋を
する行為が問題視されるが、スピリチュアル系の人々が現実を
避けて触れない事も本質は臭い物に蓋をする行為と何ら変わら
ない事である事実に気付くべきである。

 お花畑思考が世の中の邪悪な企みを阻止したり犠牲者が生じる
事を防いだことは無い。
 お花畑思考は身を滅ぼす。
 現実を踏まえた上に花は咲くのである。

 来年からワクチンと称される液体の乱れ打ちの中に日本人が
沈んでいかなければ良いのだが・・・・・。

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