ウイルスは変異を重ねると感染力は増すが逆に威力は低下する
しかし自然界のウイルスも人工ウイルスも変異する度に感染力は強くなるけど威力は低下するようです。以下の記事によると、オミクロンもそのようです。これも自然の摂理でしょうか。変異を繰り返す度にウイルスは感染力が強くなるが威力が低下する…その結果、人間は免疫を獲得できウイルスと共存できるようになるという現実。人口削減と奴隷化を押し進めているファウチ、ゲイツ、大手製薬会社、シュワブはこの自然の摂理に勝てるわけがありませんね。勝てるとするなら、世界中の多くの人々がずっと彼等の嘘情報に騙され続けワクチンを打ち続けることです。
岸田総理が早速水際対策として海外からの入国者をシャットダウンしましたが、オミクロン株が日本でまん延してしまうとパンデミック茶番劇が終わってしまうので世界中のエリートと連携して絶対に感染が広がらないように対策を実行しているのでしょう。そうしないと毒ワクチン接種が終わってしまうからです。
オミクロンがCovidの終息に一役買う?感染力は非常に強いが感染しても軽症で済むオミクロンは世界中の人々に自然免疫を与え、ワクチン接種を止めさせることができます。
昨日、私はデータに基づく分析を行いながらSubstackサイトにCovidワクチンの人類への長期な影響に関する記事を投稿したことで大反響を引き起こした非常に教養豊かなスティーブ・カーシュ氏をBrighteonの私の番組にお招きしインタビューしました。
インタビューの中でカーシュ氏は以下の爆弾発言をしました。
彼によると、オミクロンには典型的なウイルスの宿主適応が見られるため、感染力が非常に強いが感染してもり軽症で済むのです。そのため、どの変異株に感染するかを選べるなら、誰もがオミクロンを選ぶべきなのです。なぜならオミクロンに感染して死亡した人はいませんから(現時点でのデータでは)。しかもこれに感染した後、身体はどのCovid変異株(デルタ株も含む)にも強い免疫反応を起こすようになります。
オミクロンは感染力は強いが感染しても軽症で済みます。特に企業メディアは今回も意図的にオミクロンの恐怖を煽っていますが、オミクロンは最終的には感染しても軽症で済む季節のインフルエンザ並みの扱いとなるでしょう。
オミクロンがCovidを終息することになるかもしれません。オミクロンによって昨年から続いているCovidパンデミックが終焉しワクチンもマスクもソーシャル・ディスタンスもロックダウンも必要なくなるのです。
死亡率がゼロのオミクロンを世界中に伝染させることで全人類がCovidに対する自然免疫を獲得することができます。そしてオーストラリアの全体主義的強制隔離施設(強制収容所)など、世界中の狂気を終わらせることができるのです。
こうなると、ファイザー社は新たな変異株用のワクチンを製造しても全く売れずに大損(数十億ドルの損失)するでしょう。もちろんファウチや大手製薬会社のコロナペテン師ら、カバール犯罪者集団は何としても人類が自然免疫を獲得するのを阻害しようとするでしょう。
オミクロンがCovidの治療になるなら、各国政府が感染拡大を阻止するという目的で海外旅行を禁止した理由がわかります。
突然、各国政府が南アフリカからの便をブロックし空の旅を禁止した理由がわかってきました。
各国政府はオミクロンの流行を阻止し致死率が高いデルタ株の流行を促しメディアに恐怖を煽る報道を行わせながらブースターショットを押し進めたいのでしょう。
オミクロンが世界中にまん延すればパンデミック茶番劇が終焉しますから、そうなると彼らはもはや人口削減ワクチンを人々に接種することができなくなってしまいます。
これまで各国政府は自国民に恐怖を煽って彼等の命令に従わせてきましたが、致死率がゼロのオミクロンでは恐怖を煽ることもできなくなります。
ワクチンこそがパンデミックを引き起こしているということに我々は気が付くべきです。
体内でスパイクたんぱく質ナノ粒子を作り出すよう命令するmRNAワクチン(生物兵器)を注射された接種者の多くが副作用に苦んだり死に至っています。しかし接種者の死因はワクチンではなくCovidとされてしまっています。CovidワクチンがなかったならCovidパンデミックはひとりでに収束していったのです。
最近、米国心臓協会の循環ジャーナルが発表した通り、mRNACovidワクチンは内皮炎症マーカーを著しく増加させるため、接種後に血栓症、心筋症、その他の血管系疾患が増加するのも当然と言えるでしょう。
さらに、裁判所の命令でFDAがつい最近公開したファイザー社のワクチンの市場流通後のデータ分析資料から、ファイザー社とFDAは、mRNAワクチンの接種が始まった2021年初旬に既に数千人の死者を出しており、女性の被害率は男性の3倍もあることを把握していたことがわかりました。
自然免疫のみがCovidの永久的解決策であり、ワクチンは人間の免疫応答の代わりを果たすことなどできません。
現在、EUでは3か月毎にブースターショットを行うことを推奨していますが、このようにワクチン接種が悲惨な結果を生み出すことが証明されました。これはワクチンが3か月後に効果がなくなることを証明しています。接種者がワクチンのスパイクたんぱく質によって血管系を破壊され死亡してしまうまで、3カ月毎のワクチン接種が永遠に続けられることになります。CovidワクチンはCovidの伝染を止められず変異株の感染を予防することもできません。世界中でCovidに感染し重篤化して入院している患者の殆どが接種者なのです。しかし頓珍漢な科学コミュニティの人々はもっとワクチンを接種しろ~と叫ぶのです。
我々が本当に必要なのは自然免疫であり、自然免疫を獲得するにはマイルドなCovid変異株に感染することです。オミクロンがまさにそれだと思われます。オミクロンの出現はグローバリストの最悪の悪夢なのです。彼等が開発した生物兵器のCovid-19はワクチンがなくても軽症で済むように変異しています。どうやらファウチの詐欺が最終章に近づきつつあるようです。Covidワクチンの悲劇やメディアの嘘が終わりに近づいているようです。
世界中のリーダーらが行うべきことはビタミンD、亜鉛、他の免疫増強サプリを人々に勧めることです。そしてマスクの着用義務、ロックダウン、ワクチン接種義務を終わらせ、オミクロンの感染拡大で世界中の人々に自然免疫を獲得させることです。Covid強制収容所を解体し子供たちからマスクを外してください。オミクロンの出現により我々は世界中でCovidの免疫を獲得する可能性があります。
そうなった時点で我々は、Covidスカンデミックに関与しこの2年間我々を地獄の底に落とした全ての犯罪者を告発し逮捕するプロセスを始めることができます。
→BOMBSHELL: Could OMICRON be the CURE for covid? Highly infectious strain with “mild” symptoms could deliver worldwide natural immunity and make vaccines obsolete – NaturalNews.com
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