海外では子供の突然死が増えています！

（Natural News)
現在、12才以下の子供たちの突然死が毎日のように報告されるようになりました。そんな中、ファイザー社のCovidワクチンに関して、5才～11才の接種が正式に認められました。

悲しみに暮れる親たちが勇気を出して子供に生物兵器の注射を打たせたことは間違いだったと認め、遺族の親戚も含めワクチン・カルト信者らからの強い反発を受ける覚悟がないなら、メディアはCovidワクチンによる子供の突然死など報道しません。

悲しくも、先週の感謝祭の日に以下の2人の子供たちが突然死してしまいました。

・ニュージャージー州マタワンの11才のジュリアーナ・レクテンさんは2021年11月25日の感謝祭の日に突然死しました。彼女は運動神経が発達した元気なお子さんでした。学校ではバスケットボールの選手として活躍していました。しかし彼女は睡眠中に突然死してしまいました。死因は公表されていません。

・ロードアイランドの9才のデスティニー・ギブソンさんも感謝祭の日に喘息の発作で突然死しました。遺族によると彼女は思いやりのある明るいお子さんで誰とも気さくに接していたそうです。これまで彼女に喘息の病歴はありませんでした。

この2人のお子さんがファイザー社のワクチンを打っていたかどうかを遺族に確認しないと、死因はワクチンと断定することはできませんが、この年齢の子供たちが突然死するのは非常に稀なケースです。
特にスポーツを行っている頑強な若者の突然死が多く、死因はワクチンによる心筋炎、心膜炎ということがわかっています。
遺族の多くは亡くなった子供たちがワクチンを接種していたかどうかを明らかにしていませんが、以下のビデオをご覧の通り、一部の遺族が記者会見で子供たちがワクチンで死亡したことを証言しています。

複数の遺族（親）が子どもを失った悲しみを訴えています。
最初に登場したテキサス州の遺族曰く、私には16才の息子がいました。私はシングル・ファーザーとして息子を赤ちゃんの頃から一人で育ててきました。私は息子を守るためにワクチンを打ちました。3月から4月にかけて彼等は十代の子供たちに打っても安全だと発表していたのです。私と息子は離れて暮らしたことがなくいつも一緒でした。彼は私の親友でもありました・・・・