世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：超能力ではなく、能力なのです」
音で石を浮遊させる
音でこんなに重そうな石が動く？
・・という事でアシュタール、よろしくお願いしま～す＾＾
「超能力ではな、能力なのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
波はエネルギーを生じさせます。
ですから波動はエネルギーです。
それはわかりますね。
そして、宇宙も波動エネルギーです。
すべては波動エネルギーで出来ています。
光も音も波動エネルギーなのです。
そして、目には見えませんが思考もエネルギーなのです。
ですから、石を動かすエネルギーもあるのです。
石自体もエネルギーで出来ています。
だから、石のエネルギーと共振するエネルギーを使えば
石は動くのです。
石の個体のエネルギーはそれぞれ違います。
重さとか大きさではなく個体のエネルギーが違うのです。
その石の個体のエネルギーと合うエネルギーを使えば石は
動いたり、持ち上がったり、回ったりするのです。
ここまではご理解いただけると思います。
そして、あなたの思考もエネルギーなのです。
エネルギーですから、一か所にそのエネルギーを集中すれば
大きなパワーになります。
そのパワーで物体を動かす事も持ち上げることも出来るのです。
あなた達は思考がエネルギーであることを教えられていません。
意図的に隠されているのです。
思考がエネルギーであり、物体を移動させることや、物質を創り
出す事などを知られてしまうと困るからです。
教えられていないので出来ないのです。
思考のエネルギーの使い方が分かれば、いまあなた達が不思議に
思っている事も理解することが出来ます。
念動力や瞬間移動なども波動エネルギーの事が分かれば
出来るようになります。
超能力ではなく、能力になるのです。
それは誰にでもできるのです。
いまは音が使いやすいと思います。
光よりも音の方があなた達の肌に波動として感じやすいからです。
波動として音の方が感覚的にしっかりと感じることが出来るので
音を使った方がやりやすいと思います。
あなた達は音で物体が浮き上がる事を知っています。
それは体験で知ったのです。
そして、実験をしてみようと試みました。
だから、物体が持ち上がるのです。
もしあなた達が音が物体を消すという体験をしたら、それを実験
してみようと試みたと思います。
そうすれば音で物体を消す事が出来るのです。
アシュタールは何を言っているのでしょうか？
音は大きなパワーを持っています。
でも、そのパワーを使うのは思考のエネルギーだという事です。
音のエネルギーを石を動かすように使うのか、石を消すように
使うのかを決めるのは思考のエネルギーだという事です。
あなたのまわりはエネルギーで満ちています。
そのエネルギーを動かすのは思考エネルギーなのです。
石を持ち上げようと思う思考で石を持ち上げるのです。
ここでその石との意思疎通も必要となってきます。
石も思考をしています。
ですから、あなたの思考だけで持ち上げるのではなく石との
共同作業になるということはお伝えしたいと思います。
石が持ち上がることを良しとしなければ持ち上がらないのです。
一方的に持ち上げようとするのは、自由への介入になりますので
必ず両方の承諾がなければ出来ない事は理解してください。
そのためにはテレパシーも必要となってきます。
それも思考エネルギーで出来るのです。
でも、さっきもお伝えしましたが、あなた達は思考エネルギーの
真実を隠されてきました。
思考エネルギーで何でも出来るという事を隠されてきたので
思考エネルギーをどう使っていいのか分からないのです。
そこで音を使うという方法を見つけたのです。
思考エネルギーを音を媒体として使う方法を見つけたのです。
光よりも音の方が直接的に使えると思ったので音を使ったという
事です。
思考エネルギーの真実が分かれば音を媒体として使う必要は
無くなります。
（もちろん音を使いたいと思うならば使う事も出来ます。）
直接思考エネルギーで石を動かしたり、消したり、形や重さなどを
変えたりすることが出来ます。
波動エネルギーの事を知っていて、思考エネルギーの使い方も
知っていた人たちもいたのです。
その知識によっていま不思議だと思われている事も出来たのです。
思考エネルギーは大きなパワーを持っています。
あなたはそのパワーを使う波動使いなのです。
そのパワーをどう使うかであなたの現実は変わって来るのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
音を使って石を浮遊させるという技術が古代に使われていたということは知って
いましたが、そこに意識の持つ波動が関与しているということは初めて知りました。
思い起こしてみれば、古代には石を浮遊させるために特殊な技能を持つ職能集団が
いたということも書かれていたともいますので、それがこのことを意味していたん
ですね。
まだまだ私たちは自分の意識波動の使い方を知りませんが、先日肩の部分に出来た
おできを取ってもらった後の傷がふさがるのにたった４日間だったことを思い出す
と、あの時は自分の意識で傷がすぐにふさがることをイメージしていましたので
多少は意識の波動が関与していたと思います。
そこでその時の感じを思い出し、他の悪い部分が治るようにイメージしたらなんと
かなり良くなってしまったのですが、多少はおできを取った後治癒力が回復した
こともあるので何とも言えませんが、少しは効果があったのでしょう。
だから、意識の波動の使い方というのはイメージを組合せることが大事です。
治ったような状態をイメージするといいでしょう。
特に超能力のようなものは必要ないと思います。
もし、これから波動の解明が進めば多くの病気の治療も音や光を使ったものに
変わっていくだろうと思いますが、そこには意識波動も関与してくると思います。
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