破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:イメージだけが先行して」
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「破・常識 あつしの歴史ブログ」については12/6の機械で操作して思考を変える?byアシュタール以降、記事の更新がされていないようでしたので、転載をお休みにしていました。
本日、12/7以降の記事が掲載されていましたので、まとめて転載させていただきます。
記事の日付からすると毎日更新されていたようですが、何度試しても私のブラウザーからは更新が
ない状態でしたので、悪しからずご了承ください。
破・常識 あつしの歴史ブログ(12/7)「イメージだけが先行して」
今日の破・常識!
いまのウイルス騒ぎ(その騒ぎを意図的に起こしている人たちの)
のミスはイメージを優先したということです。
怖いんだぞと言いながら
あいまいな症状だけを宣伝したことです。byアシュタール
「イメージだけが先行して」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
はっきりとしたイメージがないからです。
このウイルスにかかるとこういう症状になります。
そして、かかるとこのように悪化していき
最終的にはこうなります‥という
症状がはっきりと示されていないからなのです。
他の病気を考えてみてください。
例えば胃がんにかかったらこのような症状からはじまり
次にこのように進行していき、最終的にはこうなります。
そして治療方法は抗がん剤(具体的な名前)をあげ
この薬によって副作用(それも具体的な感じで)も
おきますなどといった情報がたくさん出ています。
テレビなどでも医学番組でたくさんの情報が流されます。
それによって胃がんのイメージがしっかりと出来
そこに不安などとともにフォーカス(意識を持っていく)
と自分で自分の身体をそのようにしてしまうのです。
自分で胃がんの症状をおこし
胃がんといわれる病気を創ってしまうのです。
でも、今回のウイルスに関してはこれといった
しっかりとした症状や進行情報が出ていません。
なんとなく怖いというイメージしかないのです。
そして、具体的に出ている症状は単なる風邪?
といった感じでしか受け取れないのです。
熱が出たり、味覚障害を起こしたり、嗅覚がおかしくなったり
下痢をしたり、肺炎になってしまう・・
くらいの情報しか出ていません。
もっと違う症状を情報として出したこともありましたが
それも一般的に知られている(恐れられている)
ほどの情報でもありません。
そして何より恐ろしい症状を見た人がいないのです。
目や鼻から血を流しながら道で倒れている人を見たら
具体的に恐ろしいイメージが出来ますが、
肺炎でチューブを鼻に刺しているような写真を見ても
そんなに具体的な恐れは感じないのです。
普通の風邪などの病気でも同じようになりますと思ってしまいます。
いまのウイルス騒ぎ(その騒ぎを意図的に起こしている人たちの)
のミスはイメージを優先したということです。
怖いんだぞと言いながらあいまいな症状だけを宣伝したことです。
彼らはテロのような感じにすればいいと思いました。
どこに原因があって、何を怖がればいいかわからないようにすれば
イメージだけが先行してパニックを起こすことが出来ると思ったのです。
確かにそれは成功しています。
人々はあいまいなイメージだけで怖がりパニックになりました。
でも、実際にそのウイルスによって病気になった人はいないのです。
ウイルスによって重篤化した、亡くなったといわれている方たちは
そのウイルスによってそうなったのではなく
どんなウイルス、菌によってもなったということです。
身体の免疫力や自己回復力が落ちている時は
普段肌の表面や身体の中にいる常在菌でも
バランスが崩れれば病気になります。
その特定のウイルスのためではないのです。
話がそれましたが、どうしてこんなにすごい騒ぎになっている
ウイルスに罹患したり重症化したりする人が少ないのでしょうか
というご質問には具体的にイメージ する情報が少ない
(ほとんどない)からですとお答えいたします。
彼らがただイメージだけでパニックを起こそうとしたことが
裏目に出てしまったということです。
イメージできないことは現実化しないということを
お伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
破・常識 あつしの歴史ブログ(12/8分)「少数派であることを認識して」
今日の破・常識!
同じような考え方、価値観を持っている人達にだけ
フォーカスしていればその現実があなたの前に現れます。
似た価値観の方たちとお付き合いできますので
安定した気持ちでいることが出来ます。byアシュタール
「少数派であることを認識して」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
どこを見るかです。
あなたが安定した気持ちでいたいと思うならば
同じように考えている方の方を見てください。
そうすればイライラすることはなくなります。
そうですね。
同じような考え方、価値観を持っている人達にだけ
フォーカスしていればその現実があなたの前に現れます。
似た価値観の方たちとお付き合いできますので
安定した気持ちでいることが出来ます。
他のイライラさせられる情報は入ってこなくなります。
でも、もしあなたが私の考えはこうです・・
こういう考え方もありますとお伝えしたいと思うならば
それは(イライラすること)は仕方がありません。
イライラするということは・・わかってほしい、
自分の意見を肯定してくださいと思っているからなのです。
わかりますね。
自分とは違う考えを持っている人達に自分の考えを
ある意味押し付けようとしているということです。
イヤな表現になってしまいますが、いらないお世話をしているのです。
そして、そのお世話に対して感謝?いい反応?が
かえって来ないといって腹を立てているということです。
これもまたあなたの感情を逆立ててしまうかもしれませんが
知らないあなたに教えてあげているんですよという
上から目線になっているということもあります。
人はそういう上から目線のエネルギーを感じると
こころを閉じてしまいますので聞く耳を持ちません。
あなたの言葉にもっと反発の気持ちも大きくなって
耳をふさいでしまいます。
イライラするときはこのことを思い出してください。
自分の考えを押し付けようとしているんだなと思えば
イライラすることはなくなります。
真実がわかればこんな騒ぎに乗ることはないのに・・
こんなにつまらない手に乗らず楽しく暮らすことが出来るのに
・・どうしてわかろうとしないの?という気持ちはわかりますが
それはその人の選択です。
彼ら支配者たちの手に乗るのもその人の選択なのです。
そうですね。
どのような情報を受け取るかは人それぞれ
その人の自由なのですからほかの人が
とやかく口をはさむことは出来ません。
あなたはそう考えるのですね、私はこう考えますので
そこは合わないですね・・と思うしかないのです。
私は同じような考え方の人と一緒にいて
気持ちを安定させる方がいいですと思うならば
同じような考え方の方にフォーカスしてください。
そうすればそのような方たちがあなたの現実に入ってきます。
イライラすることはなくなります。
でも、それでも何か伝えたいと思うのであれば
自分とは違う考えの方にあえて自分の考えを伝える
という覚悟をしてください。あえて・・です。
あえてそれでも伝えたいと思うならば最初から伝わらない
ことを覚悟のうえで伝えると意図してください。
わかってくれるはずがないと思ったうえで伝えてください。
そうすればイライラしなくなります。
そして、少数派であることを認識して下さい。
多数の人が理解しにくいことをお伝えしているのですから
それをすぐに理解してもらおうとするのは難しいのです。
何かおかしいよね・・という言葉は何かおかしいと
思っている方にしか聞こえません。
何かおかしいと思っているけど、何がおかしいのかわからない
何がおかしいかわかる情報が欲しいと
どこかで思っている人にしか届かないのです。
それをわかってください。
そういう方もまだはっきりとそう思っているわけではないのです。
あいまいに何か変だなって思っているだけの方に
すぐに理解してもらえると期待しないことです。
期待はエゴです。
エゴで話をすると先ほどお伝えしたような感情になり
相手に響かなくなります。
大きなお世話になってしまいこころを閉ざされてしまいます。
ニュートラル(判断することなく)ただあなたが感じている
おかしいよねということを淡々と話をしてください。
伝えようとするのではなく、淡々とあなたが感じていることを
話してください。
その方がふわっとエネルギーで伝わります。
ムリに伝えようとすると拒絶されてしまいます。
強い風を吹かせばコートの襟を立てボタンを閉めてしまいます。
多くの方はどこかで必ずこの騒ぎはおかしいと思っています。
でもまだあいまいなのです。
何を、どの情報を信じていいかわからない状態なのです。
その時に強く寒い風(どうしてわからないの的な批判の
エネルギー)で話をしないでくださいね。
あなたが柔らかく淡々と自分の言葉でおかしいと思って
いますと話をすると少しずつですが聞く耳を持つ人が出てきます。
イライラしても仕方がないのです。
イライラするとあなたが望んでいるのと
反対の現実を創造してしまいます。
期待は手放してください。
どの情報を受け入れるかはその方の自由だということを
忘れないでくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
破・常識 あつしの歴史ブログ(12/9分)「テラが助けを求めたのは?」
今日の破・常識!
テラが宇宙ファミリーに助けを求めたのは
良い悪い、善悪、好き嫌いによってではなく
ただエネルギーが合わなくてツラいからだ
ということだとお答えしたいと思います。byアシュタール
「テラが助けを求めたのは?」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
嫌ったというわけではありません。
ただ合わないのでツラくなったということです。
レプティリアン達を悪だと思い
重いエネルギを発する人たちを嫌い排除してほしいと
思ったわけではありません。
ただどんどん重くなっていくテラの表面がテラにとっては
ツラい(しんどい、苦しい)と感じただけなのです。
重いエネルギーが合わなくなってきて
ツラいと思ったということです。
あなたもあなたと合わないところに行くと
息苦しくなったり身体が重くなったと感じることがあると思います。
そのときここにいる人たちが悪いからだとか
嫌いだとか思わないですね。
ただなんかしんどい、息苦しい、頭が痛いと思うだけだと思います。
その苦しさを何とかできませんか?
と宇宙ファミリーに聞いただけのことです。
テラは人類のような判断はしません。
良い悪い、善悪ではなくテラ自身の感覚(楽しい、苦しい
うれしい、ツラい)だけなのです。
テラだけではなく宇宙は善悪では判断しません。
善悪という概念そのものがないのです。
善悪という概念は人類を支配するために
レプティリアンによって作り出された概念なのです。
宗教という支配・コントロールするためのツールによって
支配者たちの都合よく作り出された概念だ
ということを理解してください。
良い悪い、善悪・・それは立場が変わると変わります。
こちらの立場(見方)で見ると善なる行為に見えますが、
違う立場(見方)で見ると悪なる行為に
見えるということがありますね。
争いごとは特にそうです。
歴史を見るとよくわかると思います。
正義のための戦争・・そんなものはないのです。
強い方から見た戦争(勝った側の見方)で善悪、正義など
どうにでも変わるということです。
人類が教えられている善悪、良い悪い、正義などそのくらい
不確かなものだということです。
すべては強者が勝手に決めているだけのことです。
支配者たちの都合でコロコロ変わるくらいのものなのです。
その不確かな概念で考えていくといつまでも争いはなくなりません。
もっと言えばあなた達庶民を争わせるために
その概念を創っているのです。
大国は自分たちが正義だと主張し、それに合わせない国を
大した理由もなく攻撃します。
そして自分たちは正義のために戦ったのだといって正当化し
その国の民を救ったかのように見せかけ征服、占領します。
反対の立場(征服された方から見ると)
何が正義なのか?ということです。
庶民たちも同じように自分が信じる正義、良い悪い、善悪で判断し
それに合わない人を攻撃したり排除しようとしたりします。
庶民たちの判断は常識、倫理観、道徳観、宗教観などです。
それらの概念を手放さない限りいざこざ、争いはなくなりません。
話がそれましたが、テラが宇宙ファミリーに助けを求めたのは
良い悪い、善悪、好き嫌いによってではなく
ただエネルギーが合わなくてツラいからだ
ということだとお答えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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