地球に元々存在していたレプティリアン種族が語る地球の歴史
このインタビューについては以前井口博士のブログで読みましたが、大変興味深いものでした。
内容をほとんど忘れてしまいましたので、「日本や世界や宇宙の動向」さんが当時のインタビ
ユー動画を書き起こしてくれていましたので転載します。
地球のこれまでの歴史や人類誕生の経緯についても語っています。
長時間のビデオですので重要な部分のみピックアップして訳してご紹介しています。
今日は途中で終わりますが、明日残りの(重要な部分)をご紹介したいと思います。
信じる信じないは読者の皆さんにお任せします。
Interview with Reptilian female Lacerta Lacerta Files 1 & 2 Video and Article (With Clear Audio and Subtitles)
(主な部分のみ)
(地球内部に住む人間に友好的なレプティリアンの様子とこれから地球に起こることのみをご紹介。)
1999年12月16日にジョン・グリア氏は(インタビューの内容を文書に記録し一部を公開した人物)スウェーデンの友人(E.F)の紹介でスウェーデン南部の田舎町にある友人の家で地球内部に住むレプティリアンの女性(ニックネーム:ラセルタ Lacerta )に会うことができました。インタビューで彼女がグリア氏の質問に答えたくれた内容(3時間)のうちの彼女が公開を許可した部分のみを公開していますが、今回はその内容をビデオで公開しています。グリア氏は彼女が語った内容は説得力があり真実であると確信したと言っています。彼等は2000年4月にも同じ家で再会しています。
<インタビューの一部>
グリア氏の質問:あなたは誰ですか、そしてどのような種族ですか。地球外生命体ですかそれとも地球の種族ですか。
ラセルタの回答:ご覧の通り、私はあなたのような人間ではありません。哺乳類でもありません。進化の結果、身体は哺乳類のような姿をしていますが私は太古の昔から存在するレプティリアン種族の女性です。我々は何百万年も前から地球に住んでいる地球の先住民です。我々はキリスト教の聖書などに記録されている者たちであり、エジプトやインカなど古代の部族の多くが我々を神として崇めていました。
キリスト教は人類の創造に関する我々の役割を誤解しています。キリスト教は我々を邪悪な蛇として記述していますが、これは間違いです。人類はエイリアンに遺伝子操作され創造されたのです。我々は人類の進化プロセスを加速させることに関しては参加していません。これに気が付いている人間の科学者がいます。人類は自然の速度では不可能と言える、たった2、3百万年間でここまで進化したのです。これは完全に不可能なことです。なぜなら自然の進化ははるかにゆっくりと進行していくからです。しかしあなた方はこれをわかっていないのです。人類は遺伝子操作により人工的に創造されました。人類を創造したのは我々ではなく他の宇宙種族です。我々は地球外生命体なのかとあなたに質問されたなら、我々はノーと答えるでしょう。我々は地球の先住民だからです。
我々は太陽系に植民地を持っていますが地球がふるさとです。地球は我々の惑星でありあなた方の惑星ではありません。
グリア氏:あなたの名前は?
ラセルタ:私の名前を人間が正しく発音するのは難しいのです。そして我々の名前を誤って発音されると侮辱的に感じる者もいます。我々の言語はあなた方の言語とはかなり異なります。shとkを強く発音する言語です。大人の名前(苗字はなし)と子供の名前は違います。青年期に科学的或いは宗教的な悟りを開いた時、或いは覚醒した時に大人の名前が与えられます。私の名前は人間が発音しやすいように短くラセルタと呼んでください。
(彼女の正式な名前の発音は省略)
私が人間たちと接触し会話するときには自分をラセルタと名乗っています。
グリア氏:あなたは何歳ですか。
ラセルタ:時間の測定方法は人類のそれとは違います。我々は地下に住んでいますから我々の時間は地中の磁場の定期的回帰周期によっても異なります。あなた方が使っている数字で表すと私は今日時点で57,653周期才です。私は16,337周期前に成人し覚醒しました。これは我々にとって非常に重要な日なのです。しかし人間の時間的尺度では私は28才です。
グリア氏:あなたの仕事は?我々のように何等かの仕事に従事していますか?
ラセルタ:あなた方の言語で表すなら、私はあなた方種族の社会的行動を研究している学生です。そのため私はここであなたに話しているのです。ですから私はあなたの友人のE.Fに私の正体を明らかにしたのです。。私はあなたに秘密の情報を全て教えているのです。私はあなたが紙に書いた質問の全てに正直に答えようとしているのです。そしてあなたや他の人間がどのように反応するかを見ています。
この惑星には我々のことやUFOやエイリアンなどについての真実を知っていると主張する嘘つきや気が狂った人間が多く存在します。そして彼等の嘘を信じる人間もいます。私はあなた方の種族が公開された真実にどのように反応するか興味があります。ただ、あなた方は誰も私の言ったことを信じないと私は確信しています。しかし私が間違っていることを望みます。なぜならあなた方が今後も生き残りたいなら真実を知る必要があるからです。
グリア氏:UFOは実在するのか、そしてUFOは地球外生命体が操縦しているのか、それともUFOはあなた方のものなのか?
ラセルタ:一部は我々が所有していますがUFOの殆どは我々のものではありません。上空に目撃される謎の飛行物体はハイテク機器ではありません。あなた方の科学者は理解していませんがその殆どが、自動発生的なプラズマ・フレアなどの自然現象なのです。しかし一部は人間(特に軍)或いは他のエイリアン種族が所有するUFOです。
我々が所有するUFOはそれらのほんの一部でしかありません。なぜなら我々は上空での我々の動きを察知されないようかなり用心しているからです。我々は特殊な方法を使って上空の宇宙船が見えないようにしています。
UFOには3種類の長さ(全長20m~260m)があり、金属製の明るい灰色のシガー型で、ぶんぶんと超低音を発しており、表面には5つの明るい赤ランプが点灯しているなら、それは我々の宇宙船である可能性があります。しかしこのような宇宙船が目撃されたということは何等かの不具合が生じたか不注意によるものと考えられます。我々は小さな円盤型の宇宙船も所有していますが、それらの殆どは他のエイリアンが所有しています。三角形のUFOは大抵はあなた方の軍が所有しています。しかし彼らは宇宙テクノロジーを使ってそれらを造りました。もし我々の宇宙船を本当に見たいと思うなら、北極やアジアの内陸部、特に山岳地帯に行けば見ることができるでしょう。
グリア氏:我々があなた方の種族を確認するためのシンボルがあるなら教えてください。
ラセルタ:我々は2つのシンボルを持っています。1つはより古いシンボルですが、黒の背景で4つの白い羽を持つ青い蛇です。これらの色彩は宗教的な意味合いがあります。このシンボルは古代に特殊な目的で使われましたが現在は殆ど使われていません。古代の人間は書物にこのシンボルと同じものを描いていました。もう1つのシンボルは神秘的なドラゴンです。丸い形をしており真ん中に白い星が7つ描かれています。現在はこちらが一般的です。宇宙船や地下施設にこのようなシンボルが表示されているなら、それらを我々が所有しているということです。そしてそれらを目にしたならできるだけ早くその場所から逃げてください。。
グリア氏:7つの白い星はプレアデス人のことですか。
ラセルタ:いいえ、違います。7つの星は惑星と月を示しており、それらは我々がかつて所有していた太陽系の植民地を表わしています。これらの星の背景色は青です。そして丸い形のドラゴンは地球の形を表わしています。7つの白い星は、我々のかつての植民地だった月、火星、金星、木星と土星の4つの月を表わしています。これらのうちの2つはもう使われておらず放棄されています。ですから5つの星の方が正しいですね。
(ここでグリア氏はこの種族の存在を証明するために彼女の写真を撮ってよいかと尋ねましたが、自分たちを証明するには写真が最も効果的と考えているが自分達の姿が暴露されても人間はそれは捏造写真であると相手にしないだろうから、彼女にとっては侮辱でしかないとしてそれを断りました。しかも彼等の存在は秘密にしておかなければならないし宗教的な理由もあると言っています。ただ彼等の姿を描くことは許可しました。ただし人間は我々の存在を信じないようにプログラミングされていると言っています。)
我々の姿は、人間と同じように頭部、両腕、両手、両脚、両足があり私は女性ですから乳房が2つあります。我々はレプティリアン種族ですが、進化の過程で3000万年前から乳児に授乳できるようになりました。
なぜならこれは乳児を生存させるための最善の方法だからです。あなた方の種族も恐竜時代に進化しました。その少し後に我々も進化しました。もちろん我々は哺乳類というわけではありません。我々の乳房は人間の女性の乳房ほど大きくありません。我々女性の乳房のサイズはみな同じです。外性器は男女とも人間のよりも小さいですが外から見え人間と同じように機能します。これも進化の過程で得られたものです。私の皮膚は主にグリーン系ベージュ色、淡いグリーン色をしており、全身に1㎝~2㎝の茶色い点が不規則に並んでいます。これらのパターンは男女其々異なりまめす。女性の方が顔と下半身にの点が多い。私の顔をご覧になると、眉毛と額の間(縦に)や胸と顎に点があるのがわかるでしょう。私の目は人間の目よりもやや大きめです。そのため暗闇でも人間より良く見えるのです。我々の目は黒緑色の虹彩に縁どられた大きな黒い瞳が占めており、瞳は大きく開いた時は卵型になり、我々の網膜は光に敏感なため光に反応すると細い縦長になります。耳は丸く外側についていますが人間のよりも小さいのです。しかし我々は人間よりも音に敏感ですから聴力は人間よりも優れています。耳の穴は水中では完全に閉じることができます。
鼻はよりシャープで上向きになっており鼻の穴の間はV型にカーブしています。温度に対しては先祖ほど敏感ではないのですが鼻で温度を感じることができます。唇の形は人間と同じですが女性の方が男性よりも少し大きいです。唇の色は薄茶。歯は真っ白で非常に丈夫です。人間や大人しい哺乳類の歯よりも長く鋭い形をしています。髪の毛の色は人間と同じですが伝統的に年齢を示す色に髪の毛を染めています。我々の元々の髪の色はグリーン系ブラウンです。髪は人間のよりも丈夫でみっしり生えています。髪の毛が生える速度はかなり遅いです。毛が生えているのは頭部のみ。
身体付きは人間と同じですが、皮膚はグリーン系のベージュ色をしており全身にウロコが付いています。我々の5本指は人間のよりも少し長いのですが指紋はありません。手の甲にもウロコと点の模様があります。中指の上部には小さな鋭い角が付いています。爪は灰色で人間のよりも長い。先が丸いのが女性の爪。先が鋭く長さが5㎝~6㎝もある爪は男性の爪。背骨は固く外部板が浮き出ています。服を着ていても頭から臀部まで伸びている背骨が浮き出ます。ここに神経と太い血管が集中しています・・・
我々は温水の中で泳ぐことを楽しんでいます。温水や日の光に当たると身体がほどよく温まります。人間よりも体温が低温(30度から33度)の我々は日の光に当たると身体が温まり気分が爽快になります。日陰にいると元の体温に戻ってしまいます。我々が住む地下にも人工太陽の部屋がありますが自然の太陽に当たるのとは違います。
グリア氏:何を食べていますか?
ラセルタ:人間と同じように様々なモノを食べています。肉、フルーツ、野菜、地下の農園で採れる特殊な真菌、他です。我々は人間には毒である食べ物も食べて消化できます。
人間との違いは我々は肉を食べなけばならないということです。なぜなら我々の身体はたんぱく質を必要としているからです。我々は菜食だけでは生きていけません。菜食を数週間、数か月間続けると身体の機能が停止し死んでしまうのです。我々の多くが人間には気持ち悪いと思われる生肉や他のものを食べています。私は火を通した肉や地表で育つリンゴ、オレンジなどのフルーツが好きです。
グリア氏:あなた方の種族の進化や歴史について教えてくれませんか。どのくらい前にあなた方は誕生したのですか?人間が猿から進化したように原始的な爬虫類から進化したのですが?
ラセルタ:これを説明するにはかなりの時間を要し複雑なのです。たぶん説明してもあなたは信じないでしょう。でもこれが真実なのです。簡単に説明しましょう。
約6500万年前に恐竜種族の我々の先祖(まだ十分に進化していない)の多くが地球の大変動で死に絶えました。しかしこれは人間の科学者が思い込んでいる自然災害や小惑星の衝突ではなかったのです。
2つの敵対宇宙種族の戦争が主に地球軌道や上層大気で起きたのです。
当時に関する限られた情報によると、これは地球で起こされた宇宙種族の最初の戦争であり、その後も何度も戦争が起きていました。そして今後もこのような戦争が起こります。
73年前から(現在に換算すると過去95年間)複数の宇宙種族間の戦争が地球上で起きているのです。
6500万年前に起きた戦争は非常に高度な宇宙種族同士の戦争でした。種族の名前は人間には発音できないですし私が彼らの名前をそのまま発音するとあなた方の耳を傷めてしまうでしょう。
この戦争は人間に似ているが人間よりも歴史が古いヒューマノイドの宇宙種族(太陽系のプロシオン出身)と高度なレプティリアン種族の戦争であり我々は彼等についてはあまりわかっていません。彼等は我々とは一切関係がありません。なぜなら我々は地球外からの影響を受けずに地球のトカゲ類から自分たちの遺伝子を自分たちで操作しながら進化したからです。
高度なレプティリアン種族はこの宇宙の存在ではありません。どうやって説明したらよいでしょう。人間の科学者は宇宙の本質をわかっていませんから。あなた方の不合理な思考では単純に理解することができず誤った数学や数字をに頼ってしまいます。
なぜあなた方はこのような考え方をするかというと、人間は遺伝子的にプログラミングされているからです。あなた方が宇宙を理解する能力は500年前と変わっていません。高度なレプティリアン種族はこの宇宙の存在ではなくオムニバース(宇宙の集合体)のうちの1つのバブルから来ているということです。これを別次元と言っても良いでしょうが、次元とは少し違います。次元はあなた方が理解しているようなものではありません。高度な宇宙種族は、量子テクノロジー或いは高度な知能を使ってバブル間を移動できます。我々の種族も人間よりも進化しています。しかし我々はテクノロジーを使わずに物を並べたり、バブルを変えることはできません。地球上で活動している他の種族はそれができます。それはあなた方にとっては魔法のようなものです。
地球に最初に到達した種族はヒューマノイド(プロシオン人)であり、その150年後にレプティリアンが地球に到達しました。ヒューマノイドは大陸に植民地を造りました。南極とアジアに彼等の巨大な植民地がありました。ヒューマノイドは動物のようなトカゲ類と平和に共存していました。
地球に高度なレプティリアン種族が到着した時、ヒューマノイドは彼等と平和的に交渉しようとしました。しかしそれがうまく行かず、数か月後に地球規模の戦争が始まりました。両種族とも地球の原始的な種族や生物に興味を持っていませんでした。彼等の関心は地球の天然資源、特に銅でした。銅は高度な種族にとって(現在でも)非常に重要な原料なのです。不安定な原料と銅を混ぜ、高放射場にて適度な角度で高電磁場を誘発すれば非常に安定的な物質に変わります。
詳細は省略
人間が持つ単純な思考回路ではこれを理解することはできません。
地球の銅の奪い合いで両種族は長期間にわたる宇宙戦争を続けました。初期にはヒューマノイドが勝利していました。しかし最後の戦いでレプティリアンは巨大な実験兵器を宇宙から地球(中米)に向けて発射したのです。これは特殊な核融合爆弾であり地球のあらゆる生命体を絶滅させましたが地球の天然資源は無傷でした。この爆弾は海中で爆発し想像を絶する水素の核融合?が起きました。その破壊力はレプティリアンが想像した以上でした。致死的な放射能と核融合の酸素?の大量発生により200年近い核の冬が続きました。ヒューマノイドの殆どが死んでしまい、レプティリアンは数年後に地球に対する興味を失いました。たぶん放射能のせいでしょう。
惑星地球は再び取り残され、地上の動物は死滅しました。核融合爆弾の爆発により複数の物質が地上に降ってきました。これらの物質が燃えてできた物質の一つがイリジウムです。現在の科学者はイリジウムが大量に存在するため、地球に小惑星が衝突した可能性がありそれによって恐竜が死滅したと考えています。どうしてそんなことがわかるのでしょうか。恐竜は爆弾の爆発によって死滅したのではなくその後に発生した核の冬と放射性降下物によって死滅したのです。
レプティリアンと恐竜の多くがこの20年後に死んでしまいました。
明日(30:34~)続きをご紹介します。
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