「ラセルタ」インタビュー後半
彼女が語った内容が本当なら。。。とても勉強になりました。
頭がクリアになった感じです。
これまでの歴史が嘘まみれであることは知っていましたから彼女の情報や参考になります。100%真実でなくても。。。
なぜ20年以上も前に語られた情報が今になった再度公開されたのかについて、多分、現在、毒ワクチンの人口削減やグレートリセットによる人類奴隷化の計画が進められている中で、ラセルタが語っていた人類と宇宙種族の戦争とはこのことを指しているのではないかとちょっと感じました。毒ワクチンによる人口削減も人類奴隷化も背後には邪悪なエイリアンの存在があるのは確かでしょうね。彼らと共謀しているのが世界中の政府とエリートたちなのでしょうね。でも彼等と戦っている宇宙種族もいます。人類が真実に目覚めたなら、彼等の戦いは失敗すると思います。
12月12日付け
昨日の続きです。
このように世界が激変した中でも特に海の生き物たちは次の200年~300年を生き続けることができました。しかしそれらも気候変動が原因で死滅してしまいました。200年後に核の冬が終わりましたが、地球の寒冷化が進みました。このような状況でも生き残ったのが魚類(サメなど)、鳥類、地面をはい回る小動物(人類の先祖)、クロコダイルなどの爬虫類など。そして進化した小型の恐竜もいました。この種は最後の動物+爬虫類のような生き物と共に進化しました。これがティラノサウルスです。この進化した爬虫類は二足歩行で、人間が発見し復元したイグアノドンに少し似ています。イグアナドンとティラノサウルスは同属ですが、ティラノサウルスはそれよりも小さく全長が約1.5mで、ヒューマノイドに似た外観です。頭蓋骨と脳が大きく発達し手には親指があるため物をつかみやすくなっています。骨格や内臓も他とは異なり、進化した両目は人間のように頭部の真ん中についています。
最も重要なことは脳の構造が優れているということです。これが我々の直系の先祖です。大量の放射能を浴びたことで突然変異が起き新種が生まれたとの説もありますが、この説はまだ証明されていません。小さなヒューマノイドのような恐竜はその後3000万年かけて進化していきました。通常、種の進化は、動物から知的生命体へと人工的に進化させられたあなた方とは違い、かなりの時間をかけて進化していきます。これらの生き物は十分に知的だったため次の数百万年を生き続けることができました。彼等は環境にあわせて行動や習性を変化させることを学び、寒い地上を避け洞窟の中で暮らしたのです。彼等は初めて石、小枝を道具として使うようになりました。また火をおこして身体(特に血液)を温め生き続けることができるようになりました。
次の2000万年でこの種は27種属に枝分かれしていきました。このように古代のレプティリアンは進化の過程で多かれ少なかれ論理的方法で複数種族に分かれていったのです。初期に非常に多くの動物+恐竜種族が生まれたのもこのためです。そして主に原始的な種族の間で支配権をめぐる戦争が頻発しました。しかし自然は彼等にやさしくはありませんでした。して27種族のうち24種族が絶滅してしまいました。これらの種族は厳しい自然環境(気候変動)に適応できなかったのです。彼等は血液の温度をうまく調節できませんでした。戦争が終わって5000万年後(恐竜が絶滅した後)に、3種類の進化した(現在は高度のテクノロジーを使う)レプティリアンと他の下等動物が生き残りました。これらの3種類のレプティリアンは自然及び人工的な交配(遺伝子操作法を発明)により1種類のレプティリアンに統合されました。我々は我々の中に存在する分裂を好む遺伝子を排除することができました。我々の歴史と知識によれば、1000万年前に現在の我々でもある新種のレプティリアンは遺伝子操作によって生まれたのです。
この時点で我々の進化が止まりました。実際には、その後、マイナーチェンジでよりヒューマノイドと哺乳類のような外観になりました。しかし我々は過去のように分裂するようなことはありませんでした。
ご覧の通り、我々は、あなた方の種族に比べ非常に古い種族なのです。小さなサルのような動物が木々の周りを飛び回っているとき、我々はテクノロジーを発明し、太陽系の他の惑星を植民地化し、この惑星に巨大な都市を建設したのです。ただしその後、古代の都市は完全に消滅してしまいましたが。また我々は自分達の遺伝子を操作して進化していきましたがあなた方の遺伝子はまだ動物の遺伝子のままです。1000万年前にアフリカ大陸では気候変動により小さな類人猿が成長し始め木の上の生活から地上に降りてきました。しかし彼等は非常にゆっくりと進化していきました。
そのためあなた方に何か特殊な遺伝子操作が加えられなかったなら我々は今ここであなたにこれらのことを伝えることはできなかったでしょう。今のように進化していなかったなら、我々は心地よい近代的な家に住み、あなた方は洞穴に住み毛皮をまとい、炎の秘密を発見しようとしていたことでしょう。そしてあなた方は我々の動物園の中にいたことでしょう。しかしそうならなかったのです。それとは違う展開になったのです。そして今あなた方は創造の君主として近代的な家に暮らし我々はあなた方から隠れて地下や遠隔地で暮らすようになったのです。
150万年前に新しいエイリアン(イロジム)が地球にやってきました。これは6000万年ぶりの出来事でした。そして現在何種類のエイリアンが地球にいるかを知ったならきっと驚くでしょう。イロジムと呼ばれるエイリアン(ヒューマノイド)は地球の資源(銅や原材料)には興味はありませんでした。彼らが興味を持ったのは、驚くことに進化していない類人猿でした。
彼等は地球上に住んでいた類人猿の進化を少し加速させ、きたる戦争に彼等の奴隷として使うことにしました。我々にはあなた方の運命はあまり興味がありません。しかし我々はイロジムが地球にいることを嫌っていました。同時に彼等も我々が地球(新しい宇宙動物園の惑星)にいることを嫌がっていました。そのため人類創造の第6番目と第7番目の間に我々対彼等の戦争が起きたのです。この戦争に関してはその一部が聖書の中に奇妙に描写されています。このまま続けますか?
人類の原始的な先祖(哺乳類)は恐竜と共に進化していったのです。そして彼らは我々と同じように核爆弾を生き抜いたのです。その後、彼等は数百万年かけてゆっくりと進化していきました。そして複数の種族や体形(大小)に分かれていきました。体形は進化していきましたが知能や意識はどうでしょうか。彼等は単純な動物でした。その後150万年の間に哺乳類は進化していきました。しかし彼等の知能が発達し考えることができるようになったのはたった200万年から300万年前のことです。そしてこの短い期間にあなた方のような生命体が創造されました。148万年間で哺乳類が進化し200万年であなた方のようなまあまあ知的な生命体に進化していったのです。これが自然に進化したと言えますか。このように進化の過程が加速したのは自然発生的と思いますか。本当にそう思うならあなた方は我々が思った以上に無知ですね。我々はあなた方のように自然に反して進化を遂げたのではありません。
ラセルタ:これは非常に良い質問ですね。あなたにきちんと説明していなかったですね。当時の情報は約16000年前に我々の考古学者が北米大陸で発見した古代の遺物(未知の磁性物質でできた直径約47㎝の平皿)に記録されていたのです。この記憶の皿には、膨大な情報がクリスタルの分子構造によって記録されたクリスタルの皿が埋め込まれていました。この皿は6500万年前の戦争で生き残った人類(プロシオン)が作ったものです。これが完全な状態で発見されたのです。そしてこの皿に記録された情報を我々の当時の科学者が解読したのです。この皿には地球にいた恐竜、ヒューマノイド、トカゲ族、動物、原始的種族、戦争や兵器(核融合爆弾を含む)についての詳細が記録されていました。その他の知識は頭蓋骨や我々のDNAの解読によるものです。ですから16000万年前から我々は我々の本当のルーツを知っていました。それ以前は創造に関しては宗教的な考方が優勢でした。
グリア:2種類のエイリアンに何が起きたのですか。
ラセルタ:よく知りませんが、ヒューマノイドの方は核戦争後数年以内に死滅しました。他のエイリアンやレプティリアンは二度と地球に戻ってきませんでした。たぶん彼らは物理的な理由から戻ることができなかったのでしょう。なぜならバブルが素早く動くときがあるからです。これらの2つの種族は数百万年のうちに死に絶えたと考えられています。
グリア:あなた方は先祖の頭蓋骨を発見したと言っていますが我々は多くの恐竜の頭蓋骨は発見してもあなた方のような知的なレプティリアンの頭蓋骨は発見していません。どうしてでしょうか。
ラセルタ:あなた方は我々の頭蓋骨を発見しているのです。しかし科学者らはそれらを正しく復元することができないのです。あなた方は知的なレプティリアンではなく下等な生き物を再現して笑っているだけです。博物館に展示されている小さなトカゲ類の頭蓋骨は完全に間違って復元されています。それらは実際に存在していませんでした。あなた方は異なる種の骨を使って1つの種を作り上げているだけです。トカゲ類を復元したいがために足りない骨を人工的に作って骨で組み立てたものもあります。
科学者らはこの問題を認識していますがその理由が説明できないためその事実を発表しません。我々の先祖の骨の多くがイグアナドンの復元に使われました。
中略
何年か前に米国の科学者ら(我々の存在をある程度知っていた)が我々の先祖の頭蓋骨をほぼ正しく復元したのですが、地元政府がそれを押収してしまいました。
グリア:あなたは地下都市や人工的な日光について語っていますが、それは空洞地球のことを指していますか。そして第二の太陽が地球内部に存在するのですか。
ラセルタ:いいえ。地球は完全に空洞ではありません。そして第二の太陽も存在しません。この話はばかげています。これは物理的に不可能です。太陽が核融合によってどれほどのエネルギーと光を長時間生み出しているか知っていますか。そのような大規模な活動が我々が住む地球内部でできると思いますか。我々が住んでいる場所は巨大な洞窟です。地面の近くにある洞窟はホンモノの洞窟に比べたら非常に小さいものです。巨大洞窟は地下2000m~8000mのところに多数存在します。これらの洞窟は地面ら続く秘密のトンネルでつながっています。我々が住む洞窟には高度な大都市と植民地があります。主要な洞窟は北極、南極、アジアの内陸、北米、オーストラリアの地下にあります。これらの都市で使われている人工的な太陽とは様々な光のテクノロジー(重力源も含む)であり洞窟全体をUVライトで照らしています。我々の血液もこれで温められています。
グリア:そのような世界に通じる入り口はどこにありますか。
ラセルタ:入り口の場所を教えることはできません。入り口を見つけたらすぐにそこから逃げなさい。入り口に近づくと危険であり、人間が簡単に見つけられる場所にはない。。4日前に私は入り口から地上に出てきましたがここから300m北に行ったところにあるがそれも見つけ出すことはできないでしょう。
この地域には2,3か所しか入り口がありません。北部や東部にはもっとあります。狭いトンネルや小さな洞窟を見つけ中へ入った時に壁の表面がスムーズで異常なほどに温かい空気が奥から吹いてきて、換気口を流れる空気の音や地下にエレベーターシャフトの音が聞こえたなら、人工的でスムーズな壁とグレイの金属製のドアを目にした時、そのドアを開けることができたなら(開けることはできないでしょうが)、ドアの内側は換気システムが設置された小さな丸い部屋であることがわかるでしょう。これが我々の世界へ続く入り口です。この場所まで到達しなたら、我々はあなたの存在に気が付いていることを知ってください。あなたがこの丸い部屋に入ったならあなたは窮地に立っているということです。丸い部屋の壁にはレプティリアンのシンボルがあるはずですが、それがなかったならあなたはさらに窮地に立っていることになります。なぜならこれらのトンネルシステムの全てが我々のものと言うわけではないからです。それらが攻撃的な宇宙種族の所有物である場合もありますからこのようなトンネルの入り口を見つけたならすぐに遠くに逃げなさい。
グリア:あなたは人間と一緒にいるときはラセルタと名乗っていると言いましたが、人間のようには見えないのにどうして人間には気が付かれないのですか。人類が創造されたときからずっと我々と共に地球で暮らしていたのにあなた方のことは誰も語っていませんね。
ラセルタ:原始時代には我々は何度もあなた方に目撃され崇拝されてきました。キリスト教の聖書にも書かれています。南米の礼拝所には我々を描いた絵が残っています。インドやアジアの山岳地帯、そしてアフリカの賢者たちは我々について記録しています。
あなたの友人のE.Fに初めて会ったとき、私は普通の人間の女性に見えていたのです。しかし私の本当の姿を彼に見せたとき、彼は非常にショックを受け恐怖を感じました。しかしレプティリアンの女性を見ることなど想像していない人間は私を見ても人間にしか見えません。しかしスイッチを入れずに自分の姿をありのまま人間に見せるなら私の本当の姿が見えてしまいます。丁度今のあなたにしているように。ありのままの私の姿を知ってしまったあなたに私が人間のように見えるようにスイッチを入れたならあなたの脳は混乱するでしょう。相手を殺害することもできますからこの行為は危険であり禁止されています。我々は人間の意識を破壊したくありません。
写真を撮られると本当の姿が見えてしまいます。そのためカメラで撮影されることは絶対に避けなければなりません。
中略
ですから人間にUFOが目撃されてしまったときはUFOに搭載された装置が故障したか作動していない可能性があります。このようなカモフラージは写真ではうまくゆきません。我々のトンネルの入り口も同じような装置でドアや壁が見えないようにしてあります。単なる洞窟の入り口にしか見えません。ですから我々の秘密の入り口を見つけることは難しいと言ったのです。
中略
人類を創造したイロジンはこの宇宙のアルデバランと呼ばれる太陽系からやってきました。彼等は背が非常に高く金髪で白い肌です。彼等は日光を避けます。日光に当たると皮膚と目が損傷するからです。
我々のように太陽が大好きな種族には信じられません。彼等は知的で平和的だったため我々も彼等に親しく接したのです。
しかししばらくしてから彼等の本当のアジェンダが見えてきました。彼等は類人猿を進化させ新種を作り出そうとしたのです。この惑星を動物園にしたいた彼等は我々が目障りだったのです。
イロジムは彼等の意識を教育し彼等の脳と身体の構造を改良しました。そのため彼等は道具と火が使えるようになったのです。
イロジムは23000年間に7回地球に戻ってきました。その間、彼等はあなた方の特定種族の進化を加速させました。あなた方は地球で最初の人間ではないのです。イロジムが地球に置き去りにした原始的な人間と共存していた進化した最初の人類が地球上で暮らしていたのは70万年前です。当時既に高度なテクノロジーと言語が使われていました。
あなた方の科学者はこのことを理解していません。なぜなら洞穴から原始的な人間の骨や原始的な絵だけが発見されたからです。しかし当時、宇宙船や高度なテクノロジーを使っていた進化した人類が地球上に存在していたのです。しかし彼等は我々と接触するのを避けていました。イロジムが我々を邪悪な存在であると彼等に嘘をついたからです。イロジムは、最初に人間を創造した後に彼等を絶滅させ、次に改良を加えた第2の人間を創造しました。毎回、創造した人間を絶滅させながら、品種を改良していったのです。ですから今の人類文明は最初の人類ではなかったのです。最初の人類は失敗しました。5番目の人類は75000年前にエジプトに巨大ピラミッドを建造しました。6番目の人類文明は16000年前に今は海底に沈んでいるビミニ島で巨大都市を建設しました。7番目(最新)の品種のあなた方はたった8500年前に創造されました。あなた方は7番目の人類の歴史しか思い出せません。聖書にもこの間のことしか書かれていません。考古学もそうです。埋蔵物も遺物もこの間のものばかりです。ですからあなた方は過去の6つの人類文明については何も知らないのです。
4900年から現在まで、多くの宇宙種族が地球にやってきて神としてふるまっていました。しかしイロジムは決して地球に戻ってきませんでした。
しかし我々は今後彼等は自分達のプロジェクトのために必ず地球に戻ってくると思っています。たぶん同時に7番目の人類を絶滅させるつもりかもしれません。
あなた方人類に危機が迫っています。あなた方の敵は既に地球にいます。それをあなた方は理解していません。目を見開いてください。さもなければあなた方はもうじき大きなトラブルに巻き込まれます。
まだ私があなたに伝えたことを信じないなら、信じるべきです。そしてそのことを覚えておいてください。
中略
現在、我々が知る限りでは14種の宇宙種族が地球にいます。そのうちの11種族はこの宇宙からやってきました。それ以外の2種族は別のバブル(次元のようなもの)からやってきました。そして残りの1種族はこの領域とは全く異なる領域から来た非常に進化した種族です。8種族(進化した種族)はあなた方を動物として研究しているだけです。彼等は脅威ではありません。我々も彼等と共に作業しています。しかし彼等以外の3種族は人類に強い敵意を持っており、そのうちの1種族は政府の一部と接触しており彼らのテクノロジーと地球の銅や他の重要なものを交換しています。彼等はあなた方を裏切りました。
過去73年間でこれらの内の2種族が冷戦を続けてきました。そしてこの無意味な戦争では残された3番目の種族が勝ち残るでしょう。今後10年~20年のうちに戦争が激化するでしょう。我々はそれを懸念しています。
噂ですが3,4年前に15番目の宇宙種族が地球に到着したと聴いています。彼等については全くわかりませんでしたが、今やっと彼等の意図がわかりました。彼らは地球の資源(テクノロジー用の原材料、銅、エネルギー用の水、そして空気の中の特殊成分)が欲しいのです。また地球にいる2種族はあなた方の身体、細胞、血液に興味を持っています。なぜなら彼等の遺伝子が放射能で劣化で故障してしまったからです。彼等の遺伝子を修復するためにあなた方や動物の遺伝子が必要なのです。しかし完全に修復するのは難しいでしょう。あなた方のDNAと彼等のDNAにはあまり互換性がないからです。
彼等のDNAと我々のDNAは全く互換性がないため我々には興味がありません。彼等は人工授精と人工子宮で人間と彼等の交配を繰り返し、より互換性のあるDNAに仕上げようとしています。ですから今後地球の資源と人類のDNAを巡り、人類はこれらの宇宙種族(特に敵対的な3種族)と戦争をすることになるでしょう。
地球にいる14の宇宙種族のうちの8種族が人間をアブダクションしています。
最後の説明は省略
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