世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが物質世界での現実化の仕方なのです」
ミナミAアシュタールRadio183
「最後のカギになるのは感情なのです」
vol.387 「最後のカギになるのは感情なのです」
vol.388 「思考をすべて逆にすればいいのです」
「これが物質世界での現実化の仕方なのです」by アシュタール
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
一国の首相が特定業種の宣伝していいのかな?
というコメントを読んでどう思い、どう行動するかです。
そりゃ大変だ!首相のお願いだから牛乳をたくさん飲まないといけないと思い
スーパーでいつもより多くの牛乳を買おうとするのか
あるいは、別に首相のお願いだからと聞かなければならない理由はないし
普段通りでいいじゃないのと思いいつも本数を買い求めるかです。
どちらも正しいと思います。
しかし、前者の考え方だと首相のお願いならばといつもそれに応じるような
ことになり、従者的な考え方と行動になりますので、いつもその通りにする
ことが習慣づけられてしまうので選択の決定権が自分にないことになります。
少なくとも、本当にそうなのかを考え、自分で製造業者のことを考えて牛乳を
多く購入するという思考にしないといけないでしょう。
ただやみくもに首相が言うからと従うのでは主体的とは言えません。
そのため、最初にあげた判断はどちらも正しいのですが、自分で調べてその
ような行動を取るならばという条件付きで正しいと言うことになります。
後者の場合は積極的な主体性はないにせよ、首相の言葉に無条件に従って
いないという点で正解なのです。
また、その判断の基準は自分自身にあるものです。
どう判断したいかを自分自身に問うことです。
そしてピンとくるものがあればそれに従えばいいことです。
何をしたいのか、何をどう判断したいのかという基準は外にあるものではなく
自分自身の内にあるものなのです。
だから、自分自身の考えを大切にしましょう。
コメント