親御さんは、同一のワクチンを短期間に何度も打つとどうなるか知っていて打たせてるんでしょうね?
日本の大人は結局テレビと国の言うことしか信じていない
自己免疫疾患の子供を大量増産したいのが見え見えですよね。
自己免疫疾患になった子供たちが普段かからないような病気を併発するようになると
恐らく親御さんたちはパニックになるでしょう。
奴らはそこにつけ込むつもりなんでしょうかね?
知っておいてください。短期間に同一のワクチンを重ねて打つと自己免疫疾患を惹き起こします。
そして打たれるのはワクチンなんかではありません。遺伝子改変注射なんです。
仏保健機構、追加接種までの間隔短縮を勧告 5か月から3か月へ
2021年12月25日 0:22 発信地:パリ/フランス [ フランスヨーロッパ ]
【12月25日 AFP】フランスの高等保健機構(HAS)は24日、新型コロナウイルスワクチンの成人に対する追加接種(ブースター接種)について、2回目の接種との間隔をこれまでの5か月から3か月に短縮するよう勧告した。変異株「オミクロン株」への対策を強化するための指針変更となる。
新型ウイルス対策に関する政府の諮問機関であるHASは、追加接種の時期を早める理由として、オミクロン株の重篤な症状を伴わない症例に対し、ワクチンは1~2か月間は80%の効果があるものの、これまでの変異株に比べるとより早く効果が薄れるという研究結果を挙げた。
米製薬大手ファイザー(Pfizer)製ワクチンの有効性は、最初の2回の接種から4か月後には34%まで下がるが、追加接種の2週間後には75%まで上がったという。
HASはさらに、重症化リスクが認められる10代の子どもにも追加接種を拡大するよう勧告した。フランスでは数日前に、5歳以上の子どもへのワクチン接種も始まっている。
同国では23日、新型ウイルス感染症の流行が始まって以来、1日当たりで最多となる9万1608人が検査で陽性を示したと報告された。ただしここ1週間は、検査自体が620万件という記録的な数に上っている。
他の欧州諸国とは異なり、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領はこれまでのところ、オミクロン株対策としての大規模な制限を新たに課すことは避け、追加接種を促進することで医療体制の逼迫(ひっぱく)を防ぎたいとの考えを示している。
(c)AFP仏保健機構、追加接種までの間隔短縮を勧告 5か月から3か月へ
【12月25日 AFP】フランスの高等保健機構(HAS)は24日、新型コロナウイルスワクチンの成人に対する追加接種(ブースター接種)について、2回目の接種との間隔をこれまでの5か月から3か月に短縮するよう勧告した。www.afpbb.com
→https://www.afpbb.com/articles/-/3382604
大人たちも子供達も完全にワクチン屋のモルモットになっていることにまだ気が付かないんですかね。
バカの国の日本の教育はなかなかそういう事に気が付かない様になっていますから困るんですよね。
マイコメント
冬場の除雪でいつもお世話になっているおじさんの姿が見えないのである人に聞いたら年末に
心臓を悪くして動けないらしい。
それで今日雪かきの最中だったおばさんに「ワクチンの影響なので3回目は打たないように」と
アドバイスしましたが怪訝そうな顔つきで「そうですか、ありがとうございます」と言われました。
みなさん、やはりワクチンはこれまでと同じワクチンだと思って疑ってないようです。
だから、ありがとうございますと言いながらも信じていないのがよくわかりました。
やはり、ほとんどの人がそうなんだろうと思います。
だから、話の分かりそうな人には話してもそれ以外の人にはそうですねと相槌を打つくらいが
精一杯です。
本当に日本という国は困ったものです。後でいろいろな障害が出て来ては初めて気付くのだろうか?
それでも、おそらく別の原因を捜すだろうと思います。
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