複数のパイロットがバイデン政権を訴える!

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アメリカ航空のパイロット コロナワクチン

複数のパイロットがバイデン政権を訴える!

激しい胸痛と頭痛を我慢して飛び続けるパイロットたち

今日はハイキングの後ですので短いビデオをご紹介します。
米国のパイロット、グレグ・ピアソンさんがパイロットの置かれている窮状を訴えています。
複数のパイロットがバイデン政権を訴えているようです。

ワクチンを無理やり打たせられたパイロットの多くがワクチンの副作用(激しい胸痛と頭痛)に耐えながら飛行機を操縦しているようです。かなり危ない状況です。特に若いパイロットは解雇されると一生を台無しにしてしまうため体調が万全でなくても誰にもこの事実を語ることなく操縦しているそうです。以前にも旅客機を操縦中にワクチンを接種したパイロットが亡くなったケースがありましたが時間の経過と共に副作用が悪化すれば飛行機事故が多発するかもしれません。どの国の政府も航空会社もこのような状況をいつまでも放置していて良いのでしょうか。副作用に苦しむパイロットも気の毒ですしそのことを知らずに飛行機を利用している乗客の命も危ないということです。
WOULD YOU LET THIS PILOT FLY? VERY DISTRESSING VIDEO | (tapnewswire.com)
12月29日付け

このようなパイロットに運転させたいですか?

(概要)
私もワクチンを打ちたくありませんでした。インフルエンザワクチンも1度も打ったことがありません。

実験的な薬剤を注射するのは嫌です。私はハワイに住んでいますが、家族はカルフォルニアに住んでいますから、2つの州を行ったり来たりしています。しかし両州では旅行規制が敷かれていますし、私が勤務する航空会社からワクチンを接種するよう圧力を受けたため仕方なく午前11時半にハワイでCovidワクチンを打ちました。その日は何ともなくその夜、いつものように眠りにつきました。しかし翌朝3時にバクバクと心臓が飛び出るような激しい動悸がして目を覚ましました。すぐに救急治療室に駆け込み診察を受けました。医師らは急いで私の心電図をチェックし点滴と血液検査をし、不整脈と診断しました。これは心発作の主な原因となっています。このような状況ではフライトは危険です。

通常パイロットは乗客を乗せた旅客機を操縦する前に必ず身体検査を受けます。Covidの前は、身体検査で自分の身体が飛行機を操縦するのに適していることを証明していました。風邪をひいていたり食中毒になっても旅客機は操縦できません。

しかし今では検査にも引っかからないためいつ事故が起きるかわからない状況です。機体が地上30フィートまで降下した時にパイロットが心発作を起こしたなら、40機の旅客機が並んでいる滑走路に機体が激突してしまいます。そうなると多くの乗客が命を落とすことになります。これはあまり良くないシナリオです。

この危険性について誰も言及しません。管理側もNIHもCDCもこの危険性について一切発表しません。パイロットの多くが恐怖を感じ人前に出て真実を語ることができない状態です。彼等は報復を恐れているのです。ですから彼等は深刻な副作用(胸や頭が潰されるような痛みを感じながら)に苦しみながらも飛行機を操縦しているのです。彼等はまだ若いためパイロットとしての職を解雇されるのを恐れているのです。このようなことを止めさせなければなりません。

https://www.bitchute.com/video/uZHG1WemkHPO

マイコメント

日本の航空会社もそうかもしれませんね。
JALが搭乗者にマスクを強制しているとして批判され、厚生労働省がコロナ感染予防にマスクが
必要だという根拠に欠けるので強制着用を要求するのは飛行機の安全運転を守る理由にならない
と談話を発表していますが、会社のスタンスというのはどこでも国内外問わず同じなのでしょう。

ワクチンを打って死亡したり体調が悪化したり重篤な症状に陥ったとしても会社は一切責任を
取ることはないでしょう。なぜなら、ワクチン接種を奨励しているのは政府であり、私たちは
それを代行しているだけと述べるからです。

では、政府は責任を取るのでしょうか?これもあり得ません。
だから、現時点ではワクチン接種後の後遺症に関しては誰も責任を取らないと言うことです。

自分の身は自分で守るしか術はないのです。
そのため、ワクチン接種はしないようにしましょう。



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