ツイッター新ルールでアカウント凍結など言論封殺が進行 / 緊急事態条項の憲法改正への動きと連動
ワクチン被害の言明は封殺の対象となるらしい
ツイッターの新ルールでは、「ワクチンで病気になる」「ワクチン接種者はウイルスを撒き散らす」「コロナ感染よりも有害」「接種者は未接種者にウイルスを曝露させる」などのワクチン被害を表明するとアカウントが凍結されるようです。ロバート・マローン博士や、単にワクチン接種後のコメントを上げておられたAさんがすでに凍結されているようです。拡散できる方法を確保する必要があります。米海兵隊員が当然のようにワクチンを「打っていない」様子はGETTRでの投稿でした。
大阪泉大津市の南出市長が、年代別でコロナ感染とワクチン接種後の死亡者数の比較を出しておられました。「10代でコロナで亡くなったのは3名だが、ワクチン副反応疑いと報告されているのがすでに5名」、死亡者だけでなく重篤な副反応の人数も示し、健康な若者はコロナ感染で重症化しない一方で、これだけの人数の接種後の副反応をどう考えるか、しっかり参考にしてほしいと訴えるとともに、「テレビやマスコミはこういうことを報道しない」ときっちり指摘されました。ワクチンに対して慎重に情報を取ろうにも、適正な情報は徹底的に隠されています。
今ですらこのような露骨な言論封殺をされていますが、自民党草案の緊急事態条項が改憲で実現すると、ワクチン義務化など国民へのあらゆる強制が問答無用で可能になります。国民を監視する者たち以上のパワーで、逆に改憲への動きを監視しましょう。
大阪泉大津市の南出市長が、年代別でコロナ感染とワクチン接種後の死亡者数の比較を出しておられました。「10代でコロナで亡くなったのは3名だが、ワクチン副反応疑いと報告されているのがすでに5名」、死亡者だけでなく重篤な副反応の人数も示し、健康な若者はコロナ感染で重症化しない一方で、これだけの人数の接種後の副反応をどう考えるか、しっかり参考にしてほしいと訴えるとともに、「テレビやマスコミはこういうことを報道しない」ときっちり指摘されました。ワクチンに対して慎重に情報を取ろうにも、適正な情報は徹底的に隠されています。
今ですらこのような露骨な言論封殺をされていますが、自民党草案の緊急事態条項が改憲で実現すると、ワクチン義務化など国民へのあらゆる強制が問答無用で可能になります。国民を監視する者たち以上のパワーで、逆に改憲への動きを監視しましょう。
マイコメント
憲法が改正されると確実に国民の自由は剥奪されます。
特にこれからオミクロン株陽性者が爆発的に増え、それに乗じて改正動議が出され
憲法改正国民投票が行われ、仮にNoが半分以下でも何らかの手段が行使されYerが
半分以上とされ改正される危険性があります。
改正されたら終わりです。
他国のように緊急事態宣言が出され、全国民一人残らずワクチン接種になるでしょう。
だから、そうならないように中止しないといけません。
そして、決して真実を報道しないマスコミこそ糾弾されないといけないのです。
今回の記事にあるようにワクチン副反応で5名が亡くなっている事実を公表しない
ことが許されることでしょうか?
他の事件なら一面扱いで大々的に報道するというのに・・・・。
コメント
天下泰平さんのブログではワクチン接種で大量死はないと思うからたぶん大丈夫と思っているとあります。2年以内に死んでしまう事を心配していたら現実になってしまう。気にしない事にしていたら大丈夫だとあります。ワクチン接種しても自分は大丈夫だと死ぬ事がないと思えば大丈夫だと思います
マリー 様
確かにそのような考え方もあります。
天下泰平さんの大量死がそのくらいの規模の事を言っているのかは
定かではありませんが、昨年はすでに6~8万人がワクチン接種で
死亡していると思われます。
これだけ取っても十分大量死に値するような気がします。
国民にワクチンを打たせ安心していれば大丈夫というのも変な話です。
本来ならワクチンを打たないでくださいと言うのが本当でしょう。