交通機関は使えないレストランにも入れないイタリアの現状
●簡単要約
イタリアからの残念なお知らせ
スーパーグリーンパス
mihoさんの家族は、全員、未接種者なので、
１月１０日から未接種者全員が、公共交通機関のすべてが乗れなくなる。
接種者もPCR検査が必要。
屋外のレストランの席も座れない。↓
屋外のスポーツも参加させない。
未接種者が許されるのは、薬局(PCR検査ができる)と、
スーパーマーケットだけ。
３月３１日まで。
未接種者をターゲットにしている。
１２月３０日に突然発表した。
息子がダンススクールに通っているけども、行けなくなるかもと心配しています。学校も心配。
※イタリアの弁護士からの話
罰金を課せられても、裁判所に訴え出れば、お金を取り戻せる。なぜなら、こういった個人制限は、憲法違反だからと説明している。政府が法律を無視し勝手に始めている。
ブログ主のコメント
<打っても感染するとレポートがあふれ始めていますけども>
<風邪は誰にも止められないので、永遠に続きますよね>
<鼻水が出たり、咳をしたり‥、発熱したり、
身体の中にウィルスが入ってきたら、身体が排除しようとする防御行為なので、正常ですよね。それをとめることなんてできないですよ>
<昔はこれでやっていました。熱だして、うなって、休まなければいけない状態になったら、布団に入って、汗かいて、着替えて、逆に熱をあげて、そうやって、みんな治してましたよね。私個人は、これに断食が加わります。断食、日ごろからやっている人は、この辺んで、納得すると思いますが>
<断食療法については、教える人で、やり方が違ってくるので、断食療法を取り入れているクリニックのドクターと相談するのが一番良いと思います。ネットで、「断食」「クリニック」と打てば、たくさん出てきます。
やり方が分かれば、誰にでも、簡単に、毎週１回出来ると思います。その後、クリニックに行く必要もなくなると思います。
私は、２４時間の断食を週に１回～２回やっています。たとえば、
土曜日のお昼ご飯を食べます。そこから、翌日のお昼ご飯まで、水だけで過ごします。水を飲む基準は、おしっこが透明になるように。
ただ、それだけです。
３０年以上続けています。
断食で健康になるのに、お金が１円もかかりません。
それ以上長い時間の断食をやるのには、リスクがありますから、熟練した経験者や断食療法を知っているドクターのもとでやったらよいと思います。
繰り返しますが、今回のコロナ騒動で、
３７．９℃まで発熱し、陽性になり、自宅療養になりましたが、ストナを２回飲みながら、断食をし、４日連続で、２４時間の断食を繰り返し、体重を4ｋｇ落として、完治させました>
<驚いたのは、風邪が治っただけじゃなくて、高血圧の持病を持っていたのですが、正常値に戻ったと言うことです>
<だから、風邪をひいたら、薬を飲むんじゃなくて、私の場合は、断食で治すんです>
<断食は、身体が持っている本来の力 “治癒力”＝免疫を助ける働きがあるそうです>
<以上、うそはついていません>
<イタリアのお話しから、断食の話になっちゃいました>
<注意：これは自分自身に対してやったことで、あなたも真似してくださいとは言っていません>
もし、断食療法試してみたいとお思いなら、まずは、１食抜くことから、初めては如何でしょうか？
たとえば、お昼ご飯を食べて、夕食だけを抜きます。翌日の朝食から食べるわけですが、それだけでも、１８時間ほどの断食になるはずです。その間は水だけで過ごします。
断食をする大切なポイントのひとつは、身体の臓器を休ませるということだそうです。
胃も腸も、肝臓も休むことなく働いているわけです。断食すると、休ませることになるそうです。
私が断食を３０年以上も続ける理由は、やはり、それをやると調子が良いと体感しているからです。逆に、怠けて、断食を抜いちゃうと、調子が悪くなるのを実感しているからです。
何かしらの持病があったり、栄養状態に問題のある人は、ドクターと相談したら良いと思いますが、断食を知らないドクターは、「だめ」としか言わないでしょうから、断食療法を取り入れているドクターと相談することをお勧めします。
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