世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:物質世界に来た目的」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:物質世界に来た目的」

ミナミAアシュタールRadio190

「ほんの小さな出来事がパラレルワールドを変えるのです」 

vol.401 「病名の影響力!」
vol.402 「ほんの小さな出来事がパラレルワールドを変えるのです」

ムーンショット計画って何なん?

私たちは何になりたいんだろう?
 
人類はどこを目指している?
 
・・と言うより、支配者たちは何をしたいのか?
 
 
暗闇で目が見えるようになるとか?
 
ガスマスクを付けなくても危険地帯に入っていけるとか?
 
私たちに何をさせたいんだ?
 
 
ま、大体の見当はつくけどね^^;
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
 

「物質世界に来た目的」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
あなたはもうすでに完璧なのです。
 
あなたという意識も、あなたの身体もすでに完璧なのです。
 
完璧だからこそ生きていろいろな体験が出来るのです。
 
 
時間という制限がある物質世界のテラで、あなたの身体が
 
少しずつ変化していくのは完璧な事なのです。
 
何かが欠けている、何かが不足しているから変化していくのでは
 
ありません。
 
病気もそうです。
 
完璧な身体を持っているからこそ病気という症状が出るのです。
 
症状は悪いことが起きているのではないのです。
 
症状は身体が不具合を起こしたのを治そうとしているのです。
 
完璧だからこそ出来ることなのです。
 
 
長く生きればいいという事でもないのです。
 
時間という制限がある物質世界で何が出来るかというゲームで
 
遊びたくてテラに生まれて来たのです。
 
 
物質という制限がある中でどこまで楽しく遊べるかという
 
ゲームを楽しむために来たのです。
 
分かりますか?
 
制限を楽しむゲームなのです。
 
 
身体を脱いでエネルギーに戻ると何でも出来るようになります。
 
物質ではないので、物質の世界で遊ぶことは出来ませんが
 
あなたの思考であなたは何でも出来るのです。
 
それはそれで楽しいのですが、制限の中で遊ぶとはどういう事
 
なのかを知りたくて、体験したくて物質世界に生まれたのです。
 
 
本来はもう少し自由に思考エネルギーを使えるのですが、
 
あなた達を支配・コントロールしている存在がかなり大きな
 
制限をかけてしまったのでそれが出来ないのです。
 
物質的な身体を持っていても、波動エネルギーの知識があり、
 
それを使う方法を知っていれば、あなた達が憧れることも
 
出来るのです。
 
 
憧れること・・テレパシーや瞬間移動、念動力など使うことが
 
出来るのです。
 
出来ないと刷り込まれ、波動エネルギーの事も隠されて来たので
 
出来ないだけなのです。
 
 
でも、それはさっきも言いましたがエネルギーに戻れば出来るのです。
 
エネルギーの時に制限の中でどれだけ楽しめるか、思考が現実化
 
する過程を楽しみたいと思ってテラに生まれて来たのです。
 
機械の身体になっても思考が変わらなければ出来ません。
 
機械の身体になって物理的な力は強くなったり、病気の症状は
 
出にくくなったりするかもしれませんが、それでは完璧に用意した
 
あなたの身体で体験することが出来ないのです。
 
 
あなたが生まれて来た目的といまのあなたが憧れ、すごいと思う
 
生き方と概念が違うのです。
 
さっきから完璧な身体とお伝えしていますが、何もかもが
 
モデルケースのような身体が完璧だとお伝えしているわけでは
 
ありません。
 
 
あなた達が完ぺきではないと思っている身体であっても
 
それはその人にとっては完璧なのです。
 
難しいですか?
 
何もかもすべてが整っている身体だけが完璧ではないのです。
 
そんな意味での完璧な身体は存在しません。
 
それぞれに個性があり、それぞれの目的によってあなたが身体を
 
作り出しているのです。
 
足が遅くてもいいのです。
 
力が無くてもいいのです。
 
それはあなたにとって特に必要ない機能だという事です。
 
あなたはテラに生まれるときの目的に一番適した身体を選んで
 
(創って)いるのです。
 
 
あなたの身体はあなたのテラでの目的を達成するために一番
 
てきした身体なのです。
 
完璧な身体なのです。
 
それを忘れてしまい、何か特別な力を欲しがってしまうから
 
道に迷ってしまうのです。
 
 
体力的な力を手に入れても、走る速度が速い足を手に入れても
 
暗闇で見える目を手に入れても、ガスマスク無しに危険な所に
 
行ける身体を手に入れても、あなたがテラに来た目的を達成
 
出来なければ満足できないのです。
 
機械のような特別な身体になる必要はないのです。
 
 
あなたの身体はもうすでにあなたにとって完璧なのです。
 
その身体があるからこそあなたは自分の好きなことを出来るのです。
 
あなたがテラに来た楽しい遊びが出来るのです。
 
機械の身体になってしまうと、肌感覚も無くなってしまいます。
 
肌感覚で人とのコミュニケーションを感じることも出来なくなります。
 
人とのコミュニケーションによるエクスタシーを感じる事も
 
あなた達が物質世界に来た目的なのです。
 
 
まだ沢山お伝えしたいことがありますが、とても話が長くなって
 
しまいそうですので、今回はこのくらいにしたいと思います。
 
 
あなたは何にならなくてもそのままで完璧であるという事を
 
思い出してください。
 
他の何かになろうと思わないでください。
 
そのままのあなたを大切にしてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

出来ないことに憧れるというのは誰にでもあります。

暗闇ですべてが見えたらあらゆる場所で行動できるでしょう。

どんな毒ガスにも耐えられる身体を手にすれば多くの危険地帯でも
活動できるようになります。

でも、それって人間を兵器化することが目的だとわかるはずです。

彼ら支配者に代わってあらゆる敵と闘ってもらうために研究されているものです。

毒ガスに耐えられる身体が果たして必要なことでしょうか?

暗闇でも見える目を手にしたとして何をするんでしょうか?

意味ないでしょう。

そんなものを手にしても・・・。

前記事でも書きましたが政府が進めるムーンショット計画は人類コントロールが
目的です。

決して素晴らしい未来にはなりません。

極端な話、あらゆる人々がカプセルに入れられそこで思考したことをアバターが
代行して人生を楽しみなさいということなのですが、そんなの楽しくもなんとも
ないだろうと思います。

人間の思考さえコンピューター化して永遠の生命を叶えようとする計画もありますが
これって電気が遮断されればそこでジエンドの世界です。
もちろん防止策は取られるだろうと思いますが、意識が電脳世界に住むものです。
マトリックスが大きく進化したような世界です。

結局のところ人類を彼らの意のままに操るロボット化したいというのが目的です。

決して幻想に憧れてはなりません。
そこは私たちが本来住むべき場所ではないからです。

おそらく異星人の中でもそのような世界に変化したところがあって、それを
地球でも実現しようとしているものです。

私たちはヒューマノイドでありアンドロイドではありません。
私たちはヒューマノイドとして生きるためにここにいるのです。
それを忘れてはなりません。





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