CDC所長がおかしなことを言っています!?+PCR検査について
ついに嘘をつけなくなり真実を暴露か?
Covidワクチンを押し進めてきた悪名高いCDCの所長がついにアタオカになってしまったようです。しかも左翼のニューヨークタイムズのレポーターまでが変なことを言っています。どうしたことでしょう??もう隠しきれなくなったので今のうちに真実を吐きだし罪を免れようとしているのでしょうか。それともいつものように何かの魂胆があるのでしょうか。
2番目にご紹介する記事は、ドイツ人(ドイツ語を話しています)の女性がPCR検査キットの綿棒にガイガーカウンターを当てたところちゃんと反応しましたね。表示された線量の数値についてはよくわかりませんが、このように反応しているということは綿棒に放射性物質が付着しているということでしょうね。
フォックス・ニュースに出演した翌日にCDCのワレンスキー所長はCovidの死者の75%以上が最低4種類の合併症があり元々体調が悪い人たちだったと述べました。
アレックス・ベレンソン(ニューヨークタイムズのレポーター)曰く: ワクチンの有効性は否定された。2回目のワクチンを接種した人たちは接種後約24週間でオミクロンに感染しがちである。ワクチンは感染をコントロールするどころか感染を加速させている。
PCR検査の綿棒に放射性物質が?
PCR検査にガイガーカウンターを当てたところ、放射線が出ていることがわかりました。
ガイガーカウンターに放射線レベルが表示されています。
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