破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:今岐路に立っている」
今日の破・常識!
あなた達はいま岐路に立っているのです。
どちらが良い流れで、どちらが悪い流れということはありません。
あなたがどちらの流れに乗りたいか
どういう体験をしたいか、だけです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「今岐路に立っている」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
大きな転機に来ているということです。
どちらの方向へ向かうか決めるときが来ているということです。
二つの大きな流れが出来ているのです。
そのどちらの流れに乗るか?どちらの方向に向かうか
という岐路にいるということです。
どちらの流れがよくて、どちらが悪いということではありません。
どちらが好きかということです。
いままでの社会の流れと、それとは違う(反対の)流れが
出来ているのです。
そのままの方向の流れに乗るといままでと同じような現実になります。
支配者がいて、あなた達をいまのように
コントロールしようとする流れです。
そして、彼らがもっとその流れを強く大きくしようとしています。
それが、今年に入ってからの騒動なのです。
ウイルスの騒動を起こし、あなた達庶民をもっと強く
支配・コントロールしアトランティスのころのような
世界統一政府(ひとつの大きなピラミッド社会)を
もう一度創ろうとしているのです。
そしてもう一つの流れはそれとはまったく違う方向になります。
三角(搾取、弱肉強食のピラミッド社会)ではなく丸い
(お互いが提供し合う)社会へ向かう流れです。
その流れも大きくなりはじめてきています。
ですから、彼らは急いでいるのです。
大きくアクセルを踏んで彼らの社会を創造するスピードを
速めようとしているのです。
でも、彼らがアクセルを吹かせば吹かすほど
反対の流れも大きくなっていきます。
もうイヤだと思う人が増えてくるからです。
この社会(ピラミッド社会)がおかしいと
気が付く人が増えてくるからです。
あなた達は肌で感じています。
意識的に考えているかどうかは別として肌では感じているのです。
その肌感覚を大切にしようとする人たちと
肌感覚で感じたことに恐れを感じていままでの社会(生活)を
かたくなに変えようとしない人で分かれはじめているのです。
大きなところだけでなく、生活の中にもたくさんの
驚くような出来事(いままでならば考えられないようなこと)が
起きてきている人たちもたくさんいらっしゃると思います。
それは自分で起こしているのです。
行動にうつすために自分で起こしている現実だという事なのです。
わかりますか?
人は変化を怖がり、イヤがります。
できれば変化せずにずっとそのままでいたいと思ってしまうのです。
だから、行動せざるを得ない現実を自分で創り出す
ということもするのです。
自分でそこから飛び出さなければいけない(自分を追い込む?)
現実を創るのです。
そこまでしないと動けないと自分で思うから
自分でわざわざその環境を創り出しているのです。
ですからいまどうしてこんなことばかり起きるのだろうと
思っている方がいらっしゃったら
それは自分が望む方向へ行くために次に行くために
自分で創り出したものだと理解してください。
自分で創り出した現実、環境にあらがってそこにまだ固執
(しがみつこうと)したらもっとツラいことになります。
あなたは動きたいのです、
それなのに頭で動くことを拒否すれば自分の中で
大きな葛藤が起きどんどん疲弊していきます。
そのうえ、もっと動かざる得ない大きな出来事を
また創り出してしまうことになります。
ならば、もっとツラい思いをする前にハートに素直になって
動きだしてみてください。
動き出せば現実はスムーズになります。
あなたが望んでいる方向へ行くことが出来ます。
あなた達はいま岐路に立っているのです。
どちらが良い流れで、どちらが悪い流れということはありません。
あなたがどちらの流れに乗りたいか
どういう体験をしたいか、だけです。
ただはっきりと決めていただきたいと思います。
はっきりと決めなければどっちつかずになってしまいます。
そして、あなたの現実が混乱します。
望まない現実を創りだしてしまったりするのです。
あなたの思考があなたの現実を創造します。
あなたの現実はあなたが自由に好きに創造することが出来るのです。
どちらに行きなさいと誰かに命令されることはありません。
誰もあなたに命令などすることは出来ないのです。
どんな現実もあなたの選んだ、創りだした現実だ
ということを理解できれば、あなたは自由になれます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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今年に入ってから堰を切ったように怒涛のように増えている感染者数を見れば彼らが
これまでにないような勢いで現実を彼らの望む方向に強引に変えようとしているのが
よくわかると思います。
この先の未来を決めるのは私たち自身の思考です。
これまでも何回も繰り返されてきた彼らの策略に乗り、今流行しているオミクロンが
怖いからと政府が2月以降に本格的に始めようとしているワクチン接種をするかどうか
が第一のポイントとなります。
このワクチンを接種してしまうと私たちは完全に彼らの思い通りに動かされるロボット
いわゆるトランスヒューマンになります。
2月以降に開始されるワクチンにはこれまで2回接種したデータベースから得られた結果に
基づく成分が入っています。
これまでは初期実験でしたので人によっては濃度が薄かったり生理食塩水だったりして
甚大な障害を引き起こさなかったケースもありますが、3回目以降はほとんどのワクチンに
彼らの目的とする成分が入っていることでしょう。
その成分とは私がこれまで記事として取り上げたように人体のDNAを改変するものと
人体にマイクロチップあるいはSIMカードのような通信機能を持つナノチップが封入
されるので、今後は多くの人が彼らの流す電波によるコントロール下に置かれます。
つまり電波一つで彼らの持つAIから指示を受け行動するようになります。
これは自分自身を失うことに等しいもので、ほぼ自分自身の意識は無視されます。
もし、その電波の指示に従わない人は殺されるでしょう。
これは電波の出力の周波数次第で私たちを殺せると言うことです。
すでに中国で行われたものです。
それを世界中に拡げようとしているのです。
この重大さが理解できるでしょうか?
この彼らの策略を知っている人はワクチン接種を希望しないはずですから彼らの望む
未来へと進むことはないでしょう。
しかし、彼らは実に用意周到であり、この策略から逃れた人に対しては法的に強硬
手段を取れる策略を残しています。
それは次に来る日本国憲法の改憲です。
新日本国憲法には人権はありません。つまり平等ではなく彼らが望めがいつでも国民の
自由を奪うことが可能になります。
そうなるとワクチン未接種の人に強制接種することが可能になります。
ここまで書いてしまうとほとんど希望のない暗い未来になりますが、もしワクチン接種を
拒否し、日本国憲法の改憲を拒否し改憲されなければ私たちにはまだ希望があります。
それ以上にいいのは思考を変えることです。
彼らの望む未来をしっかりと認識し反対の事を思考しそれを望むことです。
これによってこれまでと全く異なるタイムラインに乗ることが出来ます。
アシュタールやミナミさんが何度も語って来たじょうもんの丸い社会です。
今後、前者のワクチンを接種した人と後者のじょうもん社会を望む人との区別がはっきり
してきます。
どちらに乗るかは個人の自由ですが、もうその態度を決めておいた方がいいだろうと思います。
決めておかないと自分が望まなくとも力の強い方に流されていきます。
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