メーデー、メーデー、メーデー、ボリス・ジョンソンは健全性と自由のためにCovidの制限を撤廃しました。いや、違います。彼等は人々に自由に行動させることで５Gの放射線にさらしたいのです。イギリス人は非常に危険な目にあうことになります。

1．ボリス・ジョンソンが制限を撤廃したのは降参したからでしょうか？

（ビデオ概要）
ボリス・ジョンソン首相はこれまでの厳しい制限を撤廃すると発表し降参を宣言しました。
ボリス・ジョンソンはもう1日生き延びたいのです。彼等は人々にワクチンの集団接種を強要し数えきれないほど多くの人々を殺害した事実＝戦争犯罪を人々に忘れてもらいたいのです。非接種者にとっての悪夢は終わるかもしれませんが、政府や企業が強制したために死のワクチンを接種してしまった人々の悪夢は決して終わりません。しかし彼等は人々がそのことを忘れることを望んでいます。
大好きなアスリートや有名人がワクチンで突然死しているのを忘れるわけがありません。彼等は人々に彼等の犯罪を忘れさせる必要があるのです。なぜなら、民衆の抗議デモが革命へと変わりつつあるからです。彼等は人々に彼等が犯した戦争犯罪を忘れて家に戻ってもらいたいのです。彼等は人々が9・11やイラクの大量破壊兵器の嘘を忘れたように今回のプランデミックもなかったかのように忘れてほしいのです。しかし人々は政府の犯罪を絶対に忘れてはなりません。
悪夢はまだ終わっていません。彼等は食べ物、空気、水を汚染し人々を時間をかけてゆっくりと殺害しています。それには消費者製品が使われているだけでなく、死のタワー（５Ｇアンテナ）も使われています。人々はみな睡眠中に人々を焼いて調理してしまう５Ｇの死のタワーに囲まれて暮らしているのです。
決して終わらぬ優生学プログラムが人類に対して実行されています。なぜならNWOは人類を絶滅させたいからです。ジョージアガイドストーン、アジェンダ21、アジェンダ2030にはっきりと書いてあります。そして彼等が嫌っていることは、人々が決起しNWOを一つ一つ解体することです。
そのため、彼等は人々が望んでいる制限緩和・撤廃を行うことで、人々を喜ばせ、彼等の犯罪を忘れさせ、ヒーローとして扱われようとしています。また人々の目を世界政府に向けないようにしています。彼等は人々にマスクの着用を要請しなくなります。そうすると人々は解放されたことを喜び政府に感謝するようになります。これこそがストックホルム症候群（誘拐や監禁などにより拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に好意や共感、さらには信頼や結束の感情まで抱くようになる現象。）です。
イギリスではそうなるチャンスは高いでしょう。そして他の国々もイギリスに追従するでしょう。チェコでも同じことが行われていると聴いています。米国の企業も突然従業員に対するワクチンの強制接種を止めました。このように彼等はこれまでとは逆のことをしようとしています。彼等は人々が激しい反乱を起こすのを阻止しようとしています。
彼等は情報戦に敗北したことを知っています。検閲がうまく行きませんでした。だからと言って彼等が人々の検閲・監視を止めたり殺人を止めるわけではありません。彼等は、近い将来、別のウイルス株を使ったプランデミックを再開する可能があります。彼等がいる限り彼等の犯罪は続きます。彼らは再び（何度も）犯罪を犯します。これが連続殺人犯・戦争犯罪者の特徴です。ですから彼等を一斉検挙することが重要なのです。そして彼等を裁判にかけ戦争犯罪者として処刑するのです。そうしないと彼等は犯罪を繰り返します。彼等は絶対に犯罪を繰り返します。そして今回の制限撤廃は人々の目を彼等の戦争犯罪から逸らすための策略です。
制限を撤廃した彼等はヒーローのように扱われるのでしょうか。しかし人々は彼等に強いられた苦難やプランデミックで明らかになった事実を絶対に忘れるべきではありません。彼等がいかに邪悪な連中かと言うことを我々は忘れてはなりません。彼等は不正選挙を行い人々を違法に扱いました。彼等は子供たちを強姦し仕込みます。彼等は食べ物、空気、水を汚染し、汚染物質をまき散らします。
多くの人々が殺害され、逮捕され、解雇され、生活が奪われました。人々は全てを失ったのです。しかしこの窮状はまだ終わったわけではありません。人々が、制限が撤廃されたことで危機が少し収まったと考えれば、決起するのを止め、ギロチンを設置するのを止めるでしょう。
犯罪者たちは、テレビの生放送中にサダム・フセインや他の独裁者のように戦争犯罪者として処刑されるのを避けたいのです。そのため彼等はこれまでとは全く逆の政策を実行しようとしているのです。
彼等の正体が曝されました。我々はワクチンは何の効果もなく、今回のパンデミックはプランデミックだったことを知っています。何十年も前から彼等は我々を病気にさせるための計画を練ってきました。ビル・ゲイツや世界中のリーダーは世界中の人々の集団覚醒を阻止し再び眠りにつかせるために人々を安心させる制限の撤廃を行っているのです。たぶん多くの人々がプランデミック前のように眠りにつくかもしれません。そしてプランデミックを記憶から消し前に進みたいと思うでしょう。しかしこのような邪悪な犯罪者たちがいる間は前進はありません。彼等は立ち去りませんし犯罪を止めようとはしません。彼らは、ワクチンであなた方を殺害しなくても他の方法で殺害するでしょう。彼等は既に数十億人を（ゆでガエルのように）ゆっくりと殺害してきました。人々はそのことに気が付いていないだけです。そして大量虐殺の結果、彼等は自分達に褒美を与え、昇進させ、何兆ドルものカネを盗み続けます。しかし彼等の誰一人として責任を問われることはありません。イラク戦争でも他の犯罪でもそうでした。哀しいことです。
嘘の情報でワクチンを推進し自らワクチンを打った有名人は当然の報いがあるでしょう。しかし我々は彼等のやったことに対して正義を見ることはないでしょう。これらの有名人は遺伝子療法のファイザー・ワクチンを打っているため免疫力が奪われます。それで十分としましょう。彼等はAIDSにかかっています。彼等は接種時に癌を誘発させるたんぱく質を身体に注入されたのです。接種者からのシェディングにより非接種者もこれらのワクチンの影響を受ける恐れがあります。接種者は、有毒なスパイクたんぱく質をシェディングする歩く生物兵器になってしまいました。もちろんメディアはこのような事実を報じるわけがありません。
メディアはワクチンが関連する心発作や脳溢血については報じても、数十億人を大量虐殺していることは絶対に報じません。数十億人が死亡したとしても、死因は気候変動、ストレス、他のせいにします。しかし正義は必ず行われなければなりません。
政治家がテレビで何を言おうとも、彼等は戦争犯罪者です。彼等は強制的に自国民にワクチンを接種させました。子供たちにもです。そして地球上の殆どの人々が彼等の戦争犯罪の影響を受けています。
これからどのように展開していくのかを見ていく必要があります。確かに我々の自由を取り戻す方向へと進んでいます。たぶん、再び旅行ができるようになるかもしれません。非接種者は再び生き延びるために必要な仕事を得て旅行にも行けるようになるかもしれません。
しかしテレビで目にする犯罪者たちがまだ息をしている間は脅威がなくなったとは言えません。これらのテロリストが放し飼いされている間は我々の安全はありません。彼等は新たなプランデミック、新たな偽旗攻撃、新たな9・11を企むでしょう。彼等は我々を新たな戦争に引きずりこむでしょう。今度はロシアとの戦争です。彼等は死のカルトの信者です。彼等は我々が知る世界を破壊したいのです。
ですから人々は再び眠りについてはならないのです。各国の人々は断固たる態度でニュルンベルグ裁判を求めます。
イギリスおよび他の複数の国で人々が通常の生活を取り戻すことは大きなニュースです。
ワクチンの義務化やロックダウンで人々を苦しめる暴政が続いている西欧諸国、オーストラリア、ニュージーランドでも制限が撤廃され人々が自由になることを願っています。
これから何が起こるかを見る必要があります。明らかにプランデミックは終息しつつあります。なぜなら彼等の犯罪が暴露され抗議デモを行っている人々から圧力がかけられているからです。我々はプランデミックの戦いには勝利しましたが、彼等との戦争はまだ終わっていません。
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2.ノーです。彼等は全ての人々を５Gの放射線にさらしたいのです。
ボーダーフォンがイギリスで最初に５Ｇのスイッチを入れました。
なぜ世界中でCovidの制限が撤廃されようとしているのでしょうか。
それは５Ｇが稼働したためです。全ての人々（特に接種者）を５Ｇの放射線にさらしたいのです。
以下はエプステイン島に飛行機で行った人たちのリストです。彼等はCovidワクチンを最も声高に押し進めてきた人たちであり、彼等はこれから最も隠れる必要のある人たちです。

CORONA
エプステイン島を訪れていた人たちこそが公の場でのワクチンの熱心なインフルエンサーでした。トム・ハンクスはワクチンを作りだすために自分の血を提供したのです。