世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの風船は危機察知能力
「あなたの風船は危機察知能力」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
あなたの身体の周りにはエネルギー体があります。
それは風船のような感じです。
あなたは風船の中に入っているとイメージしてみてください。
風船の大きさや色や形や厚さはその時々で変わります。
そして、人によっても違うのです。
その風船はあなたの感覚なのです。
その風船に何かが当たったらあなたは何かを感じるのです。
例えば雰囲気とかもそうですね。
会議室などに入って行ったときに感じる雰囲気がありますね。
イライラしている人が多いと怖いと感じたり、すぐに出て行きたく
なったりします。
それはそこに居る人たちのエネルギーを風船で感じるからです。
イライラしている人の風船はトゲトゲしているのです。
そのトゲトゲにあなたの風船が当たると痛いのです。
実際に痛いと感じなくても居心地が悪いと思います。
早く出たいと思うのです。
楽しい時は人の風船は丸くなります。
だから、当たっても気持ちがいいのです。
あなたの風船は危機察知能力でもあります。
例えば車を運転していて他の車とすれ違う時や細い道を行くとき
など、感覚を使いますね。
目で見えなくてももうちょっと行けるとか、もうムリだなとか
感じるのはその風船で感じているのです。
風船にフォーカスして風船にあたる感覚で判断するのです。
それは頭ではありません。
他にもすれ違う人と肩が当たりそうな時など瞬間に身を
引いたりすることもあると思います。
それも風船で当たると感じ、それで身体が瞬間に反応するからです。
何も見えなくても、何かイヤな感じがしたり、ここは行かない方が
いいと思うのは、風船で違和感を感じるからです。
風船にフォーカスしてください。
風船の感覚がいろいろあなたに教えてくれます。
この人は何か違和感を感じる、あまり近づかない方が良いなと
思ったりするのも風船の感覚です。
この人とは合うな、仲良くできそうだと思うのも同じです。
風船の感覚を研ぎ澄ましてください。
いつも風船を意識していればその感覚が分かってきます。
常に自分の周りに風船があるとイメージしていただければ
研ぎ澄ます事が出来ます。
リアルにイメージするのです。
そうすれば、分かってきます。
気が付いたらイメージするという事を繰り返してみてください。
慣れてくれば意識的にイメージしなくても感覚で分かるように
なります。
いつもお伝えしていますが感覚はあなたに真実を教えてくれます。
あなたの真実を教えてくれるのです。
そして、危機も察知することが出来ます。
こんな便利な機能をあなたは持っているのですからどんどん使って
ください。
そして、何かとてもイライラして困ると思う時もこのイメージを
使ってください。
あなたの風船がトゲトゲしているとイメージします。
そのトゲトゲをイメージの中で取っていくのです。
引き抜いてもいいですし、ギュッと抑えても良いと思います。
あなたの風船を丸くするのです。
そして、出来るならば色もイメージしてください。
明るい色、好きな色、一色でなくてもいいです。
虹のような風船にしても良いです。
あなたの好きな方法であなたの風船を丸くしてください。
好きな色にしてください。
そういう風にイメージで遊んでいると楽しくなってきます。
そして、風船は丸くなり、イライラも静まります。
あなたは感覚というとても便利な機能を持っています。
せっかく持っているのですからどんどん使ってくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
1月5日から増え始めたオミクロンですが、今回ばかりはやばいという感覚があり
いつも行っているカラオケクラブでもマスターにそう言ってました。
そのため、カラオケ大会や新年会への参加を取りやめていました。
その予感が当たったのか昨日、いつも行っているカラオケクラブでひとりの感染者が
出たという連絡が知人を通じてありました。
ちょうど私もその数日前にそのカラオケクラブで歌を唄ってきましたが、その数日後と
いうことで濃厚接触者になりませんでした。
感染者が出た当日の参加者全員が濃厚接触者になり今日保健所で検査を受けたらしい
ですが、その結果はまだわかりません。
おそらく、オミクロン検出検査なら数日後に結果が出るので来週になるでしょう。
今回ばかりは感染は怖くないのですが濃厚接触者にはなりたくないので注意を払って
来ましたが、そう思っていたのも危機感知能力が発動したのでしょうね。
これは言葉では言い表せない感覚です。
そういう感覚は誰にでもありますが、それをどう扱うかは本人次第です。
自分にもそういう感知能力があることを信じて行動するべきでしょう。
そして、それを信じるべきでしょうね。
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