英国国家統計局のデータセットから「ワクチン接種の子供の死亡率は未接種の子供の最大52倍」

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小児へのワクチン接種 コロナワクチン

英国国家統計局のデータセットから「ワクチン接種の子供の死亡率は未接種の子供の最大52倍」/ 次回ワクチン分科会は2/10、反対の声を / 東京都教育委員会にファイザー役員の異常

日本でも進められる子供へのワクチン接種

 Maxwell Smartさんのツイートが、英国政府報告書の衝撃を伝えておられました。英国国家統計局(ONS)が2021年1月1日から10月31日までの「英国におけるワクチン接種状況別死亡者数」に関するデータセットを発表しました。発表されたものは「都合よく子供のデータを省き、18歳以上の年齢層のみ」を載せ、また若年層をひとまとめにするなどしていました。

 ところが提供されたデータが綿密なものだったので、そこから子供と10代の若者の接種別の死亡率が計算できたようです。それによると「子供がCovid-19ワクチン接種後に死亡する確率は、未接種の子供に比べ最大52倍」だったというのです。詳しい計算は元の連ツイを確認いただくとして、10歳から14歳のカテゴリーでは強烈なグラフとなっていました。

 しかもそのデータではまだ10歳、11歳が対象ではなく、その後「ハイリスクとみなされる5歳から11歳」の子供達に接種推奨したため、さらに酷い数字が出ると予想されています。イギリスは意図せずワクチン接種の疑いようのないリスクを証明しました。

 さて日本では2/10にワクチン分科会が行われるようです。トドメを刺すつもりで5歳から11歳の接種をやめさせよう。「努力義務、接種権送付に反対」の声で分科会を動かしましょう。

 驚いたことに、静岡の県立こども病院では、ワクチン接種を見合わせる発表をしました。理由はなんでもよい。英断に敬意を送りたい。

 他方、日本の政界はおぞましいことになっていました。ファイザー日本法人執行役員がなぜか東京都教育委員会に加わるそうです。コロナ感染対策の知見に期待するそうですが、これほどあからさまな利権相反があるでしょうか。都のお金で子ども達の命を差し出すとは。この宮原京子氏は文科省の教育分科会の委員でもあり、公明党とも繋がる政権に近い人物のようです。

 国民の命と、怪しい利権との戦いです。
(まのじ)

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マイコメント

以前にも書いたのだが、オミクロン感染者の10代以下の子供の感染率が当県では
50%を超えている。

そして、これは全国的な傾向のようです。

これまではデルタ株かどの子供の感染率はこれほど高くありませんでした。
それが異常なほど高く、保育園や小学校の保育中止、授業中止が相次いでいるようです。

なぜ、これほど高いのか?
そしてその数字が本当なのか?

と疑いたくなります。
以前にも紹介したPCR検査キットには最初から陽性を示すキットが存在するという話に
あるように、日本でも同様のキットが使われ子供の感染率を高めているのではないかと
思います。

また、これほど感染率が高いのは子供へのワクチン接種が必要だという世論を形成
したいがためではないかということです。

子度の感染率が高いのだから危ないと言われている子供へのワクチン接種もやむなしと
いう世論です。

これが政府の考える本音ではないのだろうか?
そうでなければ教育委員としてファイザー社の執行役員が選ばれるわけがありません。
すべてグルです。

日本の子供への接種を早めに進めて将来的に女性であれば不妊、男性であれば無精子
症となる道筋を作り日本民族を根絶やしにしたのではないかという懸念が出てきます。

子供へのワクチン接種などとくにコロナに限って言えばとんでもない話です。
絶対にやめさせないといけません。

また、先日分科会で2歳以上の小児にマスクを義務化させる案が出されたそうですが
大勢の反対に遭い年齢を明記しないとなったようです。

子供へのマスクがいかに危険かこのブログで記事にしたようにおわかりのはずです。
これを厚生労働省が進めるというのは子供の発育を阻害しようとする魂胆があるように
思います。

日本は今や完全にDSの支配下になったようです。
こうした勢力から日本を守るためには国民がその意味に気付かないといけません。

早く気づいて欲しいものです。

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