「多くの人が困っている…」“ワクチン後遺症窓口”設置を明言 名古屋市河村たかし市長
ワクチン接種後の後遺症症状に苦しむ人たち
ワクチン接種後の体調不良に苦しむ人たちについて、名古屋市の河村たかし市長は、来週にも後遺症の相談窓口を設置することを明らかにしました。
接種後ほぼ寝たきりの女性(50代)
「もう苦しくて、このまま寝たら、朝、目覚めないんじゃないかというぐらいの、初めて経験するような苦しさでした」
愛知県内に住むこの女性は、ワクチンを接種した後で寝たきりの状態になり、5か月以上、満足に家事ができない状態が続いています。
接種後ほぼ寝たきりの女性(50代)
「(ワクチンを)打つ前と打ってからの生活があまりにも違う。何もできなくなった。それ(ワクチン接種)しか違いはないので、ワクチンのせいだろうと思いました」
CBCテレビ「チャント!」大石邦彦アンカーマン
「Q学校には行くことはできている?」
関西在住の小6女児
「そんなに…行ってない」
母親
「いろいろな体調のおかしなことが起きて、もう精一杯の生活だったので」
関西地方に住む小学6年生の少女は、去年9月に接種した後から、舌が真っ白な「カビ」に覆われたり、真っ赤に腫れ上がったりと様々な症状に悩まされ、それまで打ち込んできた部活動の陸上競技もできなくなりました。
母親
「『コロナワクチンが原因ではないですか?』と何回も1か月の入院中訴えていました。検査結果に異常がないから、何もないから、最終的に『気持ちの問題』といわれました。でも1か月入院していて、1週間、2週間たって、やっぱり原因はそこ(ワクチン接種)しか考えられなくて」
Qワクチンを打ったらどうなると思っていた?
小6女児
「コロナにかからなくて、元気になると思っていた」
今のところ、ワクチンの副反応に認定されて国の救済対象になるのは、接種後すぐに起きた「急性アレルギー反応」がほとんどで、寝たきりになった、など「慢性的な体調不良」は副反応として認められていません。
名古屋市の河村たかし市長は。
「(後遺症は)検査しても数字に結果に出ないと。『精神科に行ってくれ』との状況。名古屋市民でも多くの人が困っていると思う。(医師が)言っていたのは、相談窓口をきちっと作ってくれと。来週中にでも設置しようかと」
大石
「本気ですか?」
河村市長
「本気だがね。やるのが仕事」
マイコメント
河村市長のように動く人は少ないが、今後こうした流れはどんどん加速していくだろう。
私たちは政府に騙されていることに早く気づかないといけません。
自分の身を守るのは自分しかいないので早く真実を知りワクチン接種から逃れるように
していただきたいと思います。
動画に出てくる患者のように悪くなってしまってからは今の医学では決して元の状態に
戻すことはできないのです。
身体が健康であればこそできた多くの楽しみが奪われた悔しさが動画からにじみ出てきます。
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