この先大量に死者が出ることを政府は知っている!

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葬儀 コロナウイルス

この先大量に死者が出ることを政府は知っている!

コロナ感染死と言っているが本当はワクチン死だろう

オミクロンに感染した人の容態が急変で死亡が急増しているようです。

そして岸田首相はワクチン3回目を早期に100万回接種するように勧めていますが、そもそもオミクロンに感染している人ってワクチンを2回接種した人が多いところで、3回目、4回目と接種させて闇雲にワクチンによる死者を増やしているのじゃないですか?

TVではオミクロンの感染者が増えて死者が急増していると、民衆を震え上がらせてワクチンを早く打てと言っていますよね。

これは逆でしょ!ワクチンを打ったからオミクロンに感染した。そしてワクチンのせいで死者が増えだした。ということですよ!

何度も言いますが、初めにワクチンを接種した人は今年の5月で1年半になり、その症状が現れだしてくると言っています。

もうすでにその兆候が現れだして来ていると思われます。

その証拠に政府は知っているのです。

そしてその時のために準備をしています。続きは編集後記にて・・・

容態急変で死亡が急増、先月からの報告数が151人に!自宅療養者数も40万人超える!

転載元 情報速報ドットコム 2022/02/11

新型コロナウイルスに感染した方がそのまま自宅で容態が急変し、死亡する事例が先月から急増しています。

これは警視庁や厚生労働省の統計情報から判明したもので、日本テレビの記事には151人の死亡が報告されたと掲載されていました。

去年12月の報告数は3人で、1日あたりの死亡者数も150人を超える人が多く、過去最多の水準が続いています。

また、自宅療養者数に関しても全国の合計で44万人を超えており、東京都だけで約9万人の自宅療養者が報告されていました。

東京都 新型コロナウイルス統計
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

厚生労働省 新型コロナウイルス統計
https://covid19.mhlw.go.jp/

第6波“容体急変し死亡”急増…151人に
https://news.ntv.co.jp/category/society/4270305f4d18466ea7d638b2eabf1d9d

新型コロナウイルスの第6波に入った先月、新型コロナに感染し自宅で容体が急変するなどして死亡した人が前の月から急増し、151人にのぼったことが警察庁のまとめでわかりました。
警察庁によりますと、新型コロナの第6波に入った先月1か月間に新型コロナウイルスに感染し、自宅で容体が急変するなどして死亡した人は全国で151人確認されたということです。

死亡者数の増加に対応した広域火葬体制の整備が着々と進められている! ~国はこれから何が起こるのかをよく知っている

転載元 シャンティ・フーラ 2022/02/09

竹下雅敏氏からの情報です。

 2021年12月11日の記事で、英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏の12月6日に投稿されたインタビュー動画を紹介しました。「今死者数が急増しています。…様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。…接種した人々は免疫システムが機能しなくなり、風邪に感染しても重症になっています。…専門家らが予測していた通りのことが今起きている」とジョン・オルーニー氏は言っていました。
 冒頭のツイートをご覧ください。厚生労働省の「自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2022年」の2022年2月8日のところに「オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について」があります。
 「今般のオミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されているところであり、死亡者数も再び全国的に増加している状況」であり、死亡者数の増加に対応した広域火葬体制の整備が非常に重要だと言っています。
 事務連絡にリンクされた「神奈川県広域火葬計画」を見ると、「災害等」には新型インフルエンザ等の感染症の大流行も含んでおり、「広域火葬」とは、“災害等により被災市町村が平常時に使用している火葬場の火葬能力だけでは、当該市町村内の遺体の火葬を行うことが不可能となった場合において、主に県内の火葬場を活用して広域的に火葬を行うこと”だということです。
 市町村は必要に応じて、“遺体安置所の確保、棺及び遺体保存剤(ドライアイス)の確保、作業要員の確保方法並びに火葬場までの搬送手段の確保方法及び搬送経路及びその他必要な事項”を講じておくと書かれています。
 国はこれから何が起こるのかを、よく知っているということでしょうね。日刊ゲンダイDIGITALの2020年5月の記事「麻生一族企業が廣済堂を買収か すでに20%の筆頭株主に」によると、“廣済堂は、葬祭・火葬事業を手掛ける「東京博善」を子会社として持っている”とのことです。その東京博善は、「東京23区の火葬の7割を担う老舗企業」だということです。

追記)麻生は廣済堂の株を今年(2021年)8月27日に売却、売却価格は24億9750万円に上り、持ち株比率は20・01%から10・83%へ低下したとの情報があります。

                                         (竹下雅敏)

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転載元 厚生労働省 22/2/7

 

事  務  連  絡
令和4年2月7日

  都 道 府 県
各 市 町 村    衛生主管(部)局 御中
  特 別 区

厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生

 

オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について

 火葬行政関連業務については、日頃より御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 他方で、今般のオミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されているところであり、死亡者数も再び全国的に増加している状況にあります。
 火葬場については、国民生活・国民経済の安定確保に特に不可欠な業務を行う事業者であることから、先月17日に事業継続方法の検討を依頼する事務連絡を発出したところですが、その後、各都道府県における対応状況を聴取したところ、新型インフルエンザ等の感染症のまん延時においても、災害発生時と同様に、広域火葬計画に則った形で要員の派遣要請及び受入を行うことが非常に重要となると考えられます。
 このことは、死亡者数の増加に対応した広域火葬体制の整備という点でも同様であり、各都道府県におかれては、緊急の事態に対応できるよう、広域火葬計画を改めてご確認いただき、必要に応じて、下記広域火葬計画を参考に規定の整備を行っていただくようお願いいたします。

(参考)
・神奈川県広域火葬計画
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/26245/875534.pdf

・千葉県広域火葬計画
https://www.pref.chiba.lg.jp/eishi/koushuueisei/bochi/documents/keikaku.pdf

編集後記

結局新型コロナウイルスの変異体である「オミクロン株」への驚異をあおって、民衆に更にワクチンを打たせるつもりなのですが、これってオミクロンに感染しないようにワクチンを勧めている振りをしながら、ワクチンを打たせて人工削減させるために勧めているのです。

政府はすでに大量死が来るのを知っていて、大量の死者の火葬にまごつかないように準備をしているのですね。

信じられないでしょうが、人間のすることでは無いですよね。

この前昼休みに車の中でTVを見ていたら、フジTV のバイキングがやっていたんです。いつも見ないのですが、この人達ワクチン3回目をとにかく早く打ってください、今すぐ打ってください、と言っていました。

やっぱり駄目だなと思いましたよ。

これが悪魔側の人間なのですね。政府の言いなりに動いている訳です。

絶対に信用してはいけません!

今オミクロンに感染して苦しんでいる人は、オミクロンではなくワクチンを打ったせいで苦しんでいると思います。

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