新型コロナウイルスやワクチンは、女性だけを不妊にするのではなく、男性の生殖機能も危険になるということです。
このことから、世界中で不妊になる人が多くなる可能性が出てきました。
人工削減を目論んだ生物兵器は、直接人を死に至らしめる事だけでは無く、長期に渡って精巣に潜り込み、不妊にして子孫を残さない身体に変えて人工を削減する方法も兼ね備えていました。
これは研究によって分かったことですが、ワクチンを接種した男性の精子の違いを自ら発見した人が居ます。この続きは編集後記にて・・・
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新型コロナウイルスは 精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性 ~男性の生殖能力が危険にさらされている
転載元 シャンティ・フーラ 2022/02/17
竹下雅敏氏からの情報です。
2020年2月22日の記事で、“ロシア保健省のウェブサイトは、「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と公式に発表している”ことをお伝えしました。新型コロナウイルスは人工のウイルスであり、人口削減を念頭に置いた「生物兵器」です。
この時の記事で、「解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓がダメージ…ウイルスはペニスから睾丸、尿道、腎臓へと逆遡上の可能性」というツイートを紹介しました。また、このツイートに対しての、「包茎の防御力高し!」という書き込みは、分かりやすく印象的でした。まぁ、どうでもいいですけど。
冒頭のツイートには、“これまで考えられていたより、新型コロナウイルスは
精巣を好むことが分かり…男性ホルモン産生、精子形成が損なわれる…長期に渡り精巣に潜む可能性がありますね。”とあります。
“続きはこちらから”のIn Deepさんの記事によると、“新しい研究では、精子形成と男性の生殖に不可欠なタンパク質が、SARS-CoV-2の感染で生成された自己抗体の標的となることが確認された。”とあります。「男性の生殖能力が危険にさらされている」のです。
現在は、“「BA.2」と呼ばれるオミクロン亜種が感染の主流となりつつあり、「BA.2」は圧倒的に感染力と病毒性が強化していて、ワクチンは効かない”とのことです。
こうした事柄は、新型コロナウイルスに関する話ですが、ワクチンの方はもっと危険で、「ワクチンについてタリバンは、子どもを不妊にするための西側諸国の陰謀などと主張している。」ということでした。
In Deepさんは、「世界中で不妊の嵐が吹き荒れることになるかもしれません。」と言っています。ワクチンの副反応に「不正出血」が多いことも気になります。
(竹下雅敏)
コロナあるいはスパイクタンパク質が、ヒト精子の形成に不可欠であるタンパク質「SPAN-X」に干渉し、男性の生殖能力に極端な低下をもたらす可能性があることが最新の分析技術により判明
転載元 In Deep 22/2/16
(前略)
日本の研究者たちによって 2月15日に発表された論文で、「オミクロン亜種の病原性は低くない」ことを示すものが発表され、地球の記録の以下の記事でご紹介しています。
[記事] 東京大学、北海道大学などの数十名の研究者たちの研究により亜種「BA.2」は最初のオミクロンよりはるかに高い感染性と病毒性を持つことが判明。そして、ワクチンは「 BA.2にはまったく効かない」ことも
地球の記録 2022年2月16日
(中略)
オミクロンの新たな亜種が感染の主流となりつつある中で、「最新のオミクロン変異種は、肺などへの重症度が高くなる可能性がある」ということを突き止めたわけで、これは「 BA.2 」と呼ばれるオミクロン亜種で、最初のオミクロンより圧倒的に感染力と病毒性が強化しているようです。
最近、多くの国で異様なペースでコロナ死者が増加していることから「オミクロンは軽い」という概念に違和感を感じていたのですが、コロナはあっという間にまた進化したようです。
(中略)
いずれにしましても、今回の日本の大研究で、オミクロンの少なくとも亜種の BA.2 には、ワクチンは効かないことがわかりました。
大人はともかく、自由意志で接種を選べない年齢の子どもたちへの接種は、「接種して死んでもいい」という覚悟以外では慎重になるべきです。
(中略)
さて、今回の本題ですが、
「コロナ、あるいはスパイクタンパク質が男性不妊を引き起こす要素の決定版」
みたいな論文が発表されていました。(中略)… 論文自体は難しいのですが、アバウトには、「コロナ感染が、精子を作るタンパク質への自己抗体のレベルを上げる」というもので、論文は以下にあります。
COVID-19 ICU患者の自動免疫プロテオミクス分析により、男性生殖器系に関連する自己抗体のレベルの上昇が明らかになった
Auto-Immunoproteomics Analysis of COVID-19 ICU Patients Revealed Increased Levels of Autoantibodies Related to Male Reproductive System
(中略)
この論文を紹介していた記事の冒頭は以下のようなものでした。
研究は、COVID-19 誘導自己抗体の標的となるヒトタンパク質を特定し、また、男性の生殖能力が危険にさらされていることを発見した
thailandmedical.news 2022/02/14
カタールのプロテオミクスコア施設の研究者たちが主導した新しい研究では、ヒト宿主タンパク質 SPANXN4、STK25、ATF4、PRKD2、および CHMP3 が SARS-CoV-2 の結果として生成された自己抗体の標的となることが確認された。
これらのタンパク質が標的にされた結果、ウイルスに感染したすべての人にさまざまな健康状態と医学的状態が発生し、その多くがロング COVID (長期のコロナ後遺症)と関係している。
また、 SPANXN4 は精子形成と男性の生殖に不可欠なものであり、これは男性の生殖機能が非常に危険にさらされていることを意味している可能性がある。
(中略)
論文では、「この要因がスパイクタンパク質であるかどうか」にはふれられていないのですが、これまで知られていた身体へのコロナのあらゆる影響が、ほぼスパイクタンパク質によってもたらされていることを思いますと、「スパイクタンパク質が、この SPAN-X という精子形成に不可欠なものに影響している」と考えてもいいのではないかと思われます。
(中略)
ワクチン接種がこれだけ大規模に展開され(ロットにより濃度は異なるとはいえ)、時間の経過と共に、ワクチンによる生殖機能への影響が明らかになっていく人たちも出てくるのかもしれません。
何より感染力の強いオミクロン亜種 BA.2 と、「オミクロン後のコロナ」を考えますと、少し長い単位で見れば、世界中で不妊の嵐が吹き荒れることになるかもしれません。
それと共に、自然感染ともワクチンとも無縁だとしても、今の世の中もこれからの世の中も、環境はスパイクタンパク質だらけだということは自覚して生活してもいいのかなとも思います。
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編集後記
今までは女性の卵巣や子宮に影響を及ぼし、子宮がんや月経異常を誘発すると思われてきましたが、男性の精子にも異常がでるということが分かりました。
しかしこの情報は研究の結果で判明したものですが、実は実際に体験して気がついた人が居ます。
2021/10/14に書いた記事です。
ここに書いてある事は、実際に自ら異常に気がついた例です。
その中でも最も貴重な体験を持った人の声です。
40代女性
「彼にはワクチンの危険性をずっと伝えてきたつもりなんですが、どうしても価値観を共有できなくて、彼、モデルナを2回打っちゃったんです。どれだけ話してもダメでした。信じてる宗教の違いみたいなものですね。
接種後は倦怠感でつらそうでした。シェディングのせいか、一緒に暮らしている私ののどが痛くなりましたが、今は特に悪影響を感じません。職場は私以外全員ワクチン接種済みで、ずっと同じ部屋にいるといまだにしんどくなりますが。
先生、ちょっと変な話をしてもいいですか。
ワクチンを打つと、精液の味も変わります。1回目を打った後、数日後にしたんですが、そのときの味が過去最高にまずかった。
そもそもですね、精液は前日に食べたものの影響をモロに受けます。たとえばトウモロコシを丸々一本食べたら、翌日の精子は甘いです。においもそれっぽい感じです。記念日なんかにレストランでトリュフとチーズのソテー、みたいなのを食べると、翌日にはそのにおいや味の精液になります。
精液は体調を映す鏡ですよ。終わった後には、今日はおいしかったとかおいしくなかったとか、言ってあげる。たとえば薬を飲むとてきめんにまずくなります。
ちなみに、ワクチン接種する前、過去一番にまずかったのは、彼が551の豚まんを3個食べた、その翌日のエッチ。そのときの精液が激マズだった。普通に食べればおいしい豚まんだけど、翌日の精液が死ぬほどまずくなる。こんな知識があるのは世界中で私だけだと思います(笑)
で、ワクチン接種後の味は、歴代最悪の551の味を上回るひどさでした。絶対体に悪いと思って反射的に吐き出してしまいました」
こういった体験談は貴重ですよね。
その他にも性風俗で働く人の体験や、母乳も変質すると言ったことが書かれています。
人の血液や体液を変質させて子孫を残せない身体にし、人間を根絶やしにする計画でもあるのです。
是非全文読んでください。
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)
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