気付いたとしても元に戻すことは難しいかもしれない
小さな嘘はすぐバレるが、巨大な嘘はなかなか
人々が嘘だと気付かない。
個人やどこかの組織単位での嘘はすぐに分かるが、
政府が嘘をついた場合、ましてや今のように全地球
規模で一斉に同じ仕掛けがなされ、全政府が一斉に
同じ動きをした場合には大多数の人々は真に受けて
信じてしまう。
時々、本当の事を述べる人々がいても大多数の人々
は聞く耳を持たず、また事実を述べる人々を異端視
してしまう。
随分と時が流れてから自分達は騙されていたのだと
後の祭りが賑わう。
しかし時既に遅しでいくら地団駄を踏んでも多大な
被害や犠牲者が隠し切れなくなってからの後手後手
の姿でしかない。
このような繰り返しをいつまで世の中は重ねて
いくのだろうか。
そういう意味においては、今は人類史的な時間が
流れており、また私達全ての人間は壮大な社会
実験の最中に生きている。
マシナニー大佐という軍人が添付画像の内容の
ように以下の事を述べている。
「プランデミックは成功して終了する。人類は二
極化されて分断され、40%~50%の人々が
ワクチン接種により数年以内に死亡するだろう。」
と。
周知の通りプランデミックとは造語で、プランと
パンデミックとの組み合わせである。
つまり一連のコロナウイルス禍は予め計画されて
仕掛けられたものであるという意味だ。
私も当初から随所で2年前から「始められた」
一連のコロナウイルス禍は計画的なものである
旨を述べてきた。
では、何のために?
そう、全世界の人々をウイルスの恐怖に陥れて
経済を麻痺させてからワクチン接種でしか日常が
回復しないと思い込ませて人々をワクチン接種に
誘導するためである。
そのための壮大な仕掛けであった。
各国政府よりも上位に位置する多国籍企業の1つ
である製薬業界は資本主のディープステイトが
経営しており、首相や大統領を顎で使う。
各大臣はもとより各国会議員などは赤子の手を
ひねるがごとき容易さで一瞬にして言いなりに
させる。
その仕組みで今、全地球上で一斉にプランデミック
が行われ日本人の中で8200万人が見事に誘導
されてコロナワクチンと称される遺伝子組み換え
ワクチンを体内注入した。
ちなみに国会議員は議員全体の10%しかまだ
接種していない。
皆様も周囲で犠牲者が出ているだろう。
私も常日頃やり取りをする範囲内で具体的に
知り得た死者は14名いる。
私だけでも14名の死者を把握しているのだから、
日本全体では犠牲者は相当数に昇るだろう。
厚生労働省が2年連続で人口動態を公表しなく
なったのは不都合だからである。
すなわちかねてより仕掛けられた不妊化により
生まれてくる赤ちゃんが激減している不都合な
事実と昨年から遺伝子組み換えワクチンを体内
注入されて死者が著しく増加しているという
不都合な事実を公表するとさすがに大人しくて
従順な日本人でも怒りに満ちるからである。
先ずは高齢者からの体内注入が行われたが、
遺伝子組み換えワクチンを体内注入して翌日や
数日後に急死しても年齢的に自然死だと見えて
しまうことから大多数の人々は疑問に感じない。
これから子供達にまで遺伝子組み換えワクチンを
体内注入しようとする姿勢を見せているが、もし
実行したなら子供達の多くが急死するだろう。
その時に騒然としても遅い。
海外では事実、特にオーストラリアの火葬場が
遺伝子組み換えワクチンを体内注入して急死した
子供達の遺体で溢れている。
火葬が間に合わないために子供達の遺体の多くが
冷凍保存され次々と火葬されている。
怒り心頭の親達の姿。
オーストラリアの葬儀会社が良心の呵責に苛まれ
て実態を発表している。
遺伝子組み換えワクチンを開発してきた元製薬
企業の副社長だったマイケルイードン博士や
エイズウイルスを発見してノーベル賞を受賞した
リュックモンタニエ博士らは早々から今回の
ワクチンだけは接種してはならないと警鐘を
鳴らしてきた。
開発してきた責任者だからこそ事実を知悉して
いる。
両博士共に今回の遺伝子組み換えワクチンを
体内注入すれば2年~3年で死亡すると警告
してきた。
しかしディープステイト資本下にある既存メディア
は両博士の警告を完全無視し、ばかりか両博士
を博士でありながらデマを流していると捏造して
ベタ記事扱いをしてきた。
厚生労働省が大規模な火葬場の整備を自治体に
通達した。
これが意味する事はもうお分かりだろう。
人々はウイルスでは死んでいない。
ことごとく誘導されて体内注入した遺伝子組み換え
ワクチンにより急死している。
ある弁護士は昨年1年間の遺伝子組み換えワクチン
による死者を人口動態から見て5万4000人だと
発表していたが、私は犠牲者数はもっと多いと
見ている。
医療現場や介護職の方々の切実な声を聞いて
いればいかに多くの人々が犠牲になっているかが
よく分かる。
厚生労働省が公表している犠牲者数は100分の
1に近いだろう。
海外では遺伝子組み換えワクチンで急死した
人々の遺族に対する保険金の支払いを保険会社
が拒む事例が多発している。
日本でも似たような展開になるだろう。
犠牲者は犬死である。
フランスの判決例を見れば、
「治験中のワクチンは実験中だから安全が保障
されていない。また副作用の事例は随所で発表
されていた筈。故人はそれを知りながら自ら
接種したのであるから自発的行為であり保険金
の支払い対象から外れる。」
という判例が出た。
裁判官も多くはディープステイト傘下であるから
不都合な判決にはまずならない。
多くの職場などでは事実上の強制で接種させた
事例が多いが、被害者が激増していく中で上司や
組織は逃げるだろう。
自己責任、自発的に接種した扱いにされて恐らく
犬死同然にされる。
今、私達は何をされているのか。
よくよく世の中を凝視すべきである。
陰謀論だとメディアが批判してきた内容の多くが
実は事実だったと気付く頃は、大多数の人々が
阿鼻叫喚の喘ぎの中に沈んでいく。
そうならないように事実を知る努力をしなければ
ならない。
明るい未来を掴むために、今を乗り切る必要が
ある。
メディアの垂れ流す内容を鵜呑みにする事は
身を滅ぼすことになる。
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