破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：彼らの手口を知ってください」

   「こんにちは　こうしてお話出来ることに感謝します。

怖がらなければ、従わなければ

あなた達を監視、管理しようとしている人たちは

何も出来ないのです。

脅されても怖がらないで、

その人たちに都合が良いと褒められたとしても

従わなければいいのです。

どんなに脅してもあなた達庶民が怖がらなければ

何も出来ないのです。

みんなを逮捕しますと言っても出来ません。

数が違うからです。

数ではありませんが、やはり数なのです。

彼らは自分たちが少数であることを知っています。

だから、一生懸命あなた達の思考を操作して

少数の自分たちが大勢のあなた達を

コントロール出来るようにしているのです。

常識、ルールなどを作ってあなた達を

管理しやすいようにしているのです。

学校教育がそうですね。

ひとりの先生が３０人以上の生徒を

まとめなければいけないのでルールを作り、叱り

従った生徒を褒めるといういうことをします。

毎日その環境にいれば叱られれば自分が悪いと思い

先生の都合よく行動すればいい子だと褒められ良い思いをする。

だから、先生（権力者）の都合よくふるまうように

なってしまうのです。

これが思考の操作なのです。

庶民を思考停止にすることで権力者（支配者）は

少数で大勢をコントロールすることが出来るのです。

ですから大勢であるあなた達庶民が従わないという

思考をすれば少数の彼らは手の足も出ないということになります。

集団になってデモなどをして彼らに抗議すると彼らは喜びます。

簡単に力でねじ伏せることが出来るからです。

でも、一人一人がそれぞれに従わないと行動で示し

自分たちの好きなように行動されるともう何も

出来なくなってしまうのです。

少数がどんなに大きな声で脅しても、大勢が無関心になれば

何も出来ないのです。

分かりますね。

彼らのコントロールから離れるのはとても簡単です。

従わなければいいのです。

フェイクの脅し（何もないところから脅しのネタを創るのは

彼らはとても得意です）を怖がることなく

自分たちの感覚を信じて行動すれば

彼らはあなた達に影響を及ぼすことが出来ないのです。

彼らに無関心でいてください。

無関心とは、彼らのことを知ったうえで彼らの手に

乗らないということです。

何も考えず、真実を見ようとしない無関心ではありません。

マジックのネタを知ったうえでマジックを見るのと

何も知らないでマジックを見るのとの違いといえば

理解しやすいでしょうか？

彼らの手口はいつも似ています。

ですから、一つ手口が分かれば次もすぐに分かります。

彼らの手口を知ってください。

そうすればネタのばれたマジックのように色あせて見えます。

そうすれば彼らに従おうなどとは思えなくなります。

一人一人の意識が変われば社会はすぐに変わります。

意識が変わるためにも彼らの目的

彼らの手口を知ってください。

社会を変えていきたい、彼らからそっと離れたいと

思うのであれば彼らのことを知ることが早道になります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」