世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：怖れのエネルギーを流さないでください」
ミナミAアシュタールRadio215
「それが一番の健康法なのです」
vol.451 「ひとりでも大丈夫だと思えれば‥」
vol.452 「それが一番の健康法なのです」
世界がきなくさくて混とんとしてきている
世界はどうなっているのか？さっぱり分からなく
なってきました＾＾；
戦争が起きそうだとか、どこかの火山が噴火しそうだとか、
ヨーロッパではコロたんはもう終わったかのように
制限もどんどん廃止されているというニュースが流れて
来ているのに、日本は周回遅れで今頃またワクパスが
どうのこうの言ってるし・・一体何がどうなってるの？
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「怖れのエネルギーを流さないでください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
エネルギーを流さないでください。
いまあなた達の支配者はたくさんの事をたたみかけて
来ています。
ウイルス、戦争、災害・・
それに怯えないでください。
あなた達がそこにエネルギーを流さなければ
現実にはならないのです。
人々をウイルス騒動ひとつで怖がらせることが
出来なくなりました。
何かおかしいと思う人が増えて来たのです。
おかしいと思う人たちはウイルス騒動にエネルギーを
流さなくなります。
恐怖が和らぎ、自由に動きはじめるとエネルギーを
その騒動に流さなくなるのです。
だから、彼らは次に戦争を用意しました。
戦争という新しい刺激、恐怖を煽りそこにウイルス騒動を
怖がらなくなった人たちの興味を引き付けようと
しているのです。
ひとつの騒動ではムリだと思った権力者たちは
いくつもの騒動を一度に起こすことにしました。
ウイルス騒動をまだ怖がっている人たちには引き続き
ウイルスで脅していきます。
ウイルスに飽きた人たちも戦争で脅します。
もし戦争にも興味を持たない人は災害で怖がらせます。
どこかには興味を示すのです。
そうなるとエネルギーは分散してしまいますが、
ウイルス騒動が収束してまったくエネルギーを
搾取出来なくなるよりはいいのです。
少しずつでも、分散しても、彼らの方向にエネルギーを
注いでくれればいいのです。
そのうちにまた大きな騒動を起こして、エネルギーの
流れを１つにまとめればいいといまは考えているのです。
とにかくどこでもいいので怖れのエネルギーを注いで
いて欲しいのです。
怖れのエネルギーでさえあれば、それは彼らの方向に流れ
るので彼らのパワーは持続します。
だから、エネルギーを注がないでください。
彼らから離れたいと思うのであれば、どこにも怖れの
エネルギーを注がないでください。
エネルギーを注がなければウイルス騒動も戦争も災害も
大きくすることが出来なくなります。
人々がエネルギーを注ぐから、小さな火種が大きくなるのです。
知らん顔していてください。
怖がらず、あなたの好きな所にエネルギーを注いでいて下さい。
楽しい世界をイメージして、そこにエネルギーを注いで
いて下さい。
そうすれば彼らの計画は頓挫していきます。
彼らの起こす騒動を大きくするのは、あなた達のエネルギー
なのです。
興味を持ったり、怖がったりすることは彼らにエネルギーを
流して騒動を大きくすることになります。
彼らに協力してしまう事になるのです。
いま世界で起きているいろいろな騒動はそういう理由で
起こされているという事をお伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
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何が何だかわけがわからないくらいロシア・ウクライナの戦況が激しくなってきました。
欧米各国はウクライナに武器を供給するそうです。
ロシアはウクライナが停戦協定に応じないということでキエフに駒を進めています。
中にはロシアが核兵器を使うかもしれないとも報道されているようです。
戦争を起こしたロシアも悪いですが、ウクライナ内で親ロシア派の住民を虐待していた
ウクライナも悪いのです。それにプーチンが鉄槌を下そうとしているのですから。
また、今回の戦争の根源はアメリカにあり、アメリカがウクライナを親米化させ核弾頭
をウクライナ領内から発射できるようにする下準備を行っていたことです。
これがロシアの神経を逆なでしたことになります。
戦争の一番の目的はコロナワクチンの嘘がばれてきて、それから目をそらすことです。
それを理解できれば怖れと不安を感じなくなるはずです。
日本では停止していたワクチンパスポートをワクチン接種を促進するために利用しようと
する動きが出てきていて彼らがかなりあせっていることが見えてきます。
しかし、これも恐れる必要はないものです。
彼らのやり方に従わなければいいだけなのですから。
今は不安に駆られず冷静に霊性に事態を静観しているときです。
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