子供にこの危険なワクチン接種が何故承認されたのか?実話です。
権威ある小児科の先生を利用してワクチン接種Yesと言わせよう
子供にこの危険なワクチン接種が何故承認されたのか?実話です。
①.前置き 重要な臨床医学論文の末尾には必ず「conflict of interests」という欄があって、例えば I habe no coflict of interests と書いてあります。すなわち私はいかなる利益相反関係も本論文執筆にあたってありません、と宣誓します。判で押したように繰り返されている言葉ですが実は我々の生命にもかかわる重要な言葉なのです。
例えばワクチンの臨床試験の論文だったとします。その著者がワクチンメーカーと金銭的に癒着していて、データを捏造して「このワクチンで死亡者は出ませんでした」とメーカーに都合の良い論文を書いたとすればどうなるでしょうか?子供でも分かります。死亡事故が続々起こることにもなるでしょう。
この様に、論文の最後に書いてある宣誓文は極めて重要な、他人の生命にかかわる宣誓なのです。「conflict of interests 」の有り無しの重要性です。
そこで実話の方へまいりましょう。
②実話: 2月のある日、厚労省で重要な会議が開かれました。5~11歳の子供にワクチンを打ってよいか否かを決める専門家の委員の先生たちのワクチン分科会です。しかし残念ながら先生たちには小児科の先生一人しか含まれていませんでした。科学的・医学的・倫理的に正当・公正な審議をするにためには小児科専門の、互いに対等に議論できるエキスパートの複数の先生が絶対に必要です。
そこで厚労省の役人達は策略を考えます。
一般に医学の世界(他の専門分野もたいてい同じですが)では、自分の専門外の先生には口出ししない習性というか習わしがあります。会議の中にその分野に精通する一人の専門家がいれば、その会議はその一人の専門家の独壇場となり、その専門家の云うことに誰も口出ししません。
役人達は考えます。そうだこの習性を利用しよう。
一人の小児科の専門の権威ある名の売れた先生で我々の云うことを聞いてくれる小児科の先生が委員会に居た。 この先生に会議を仕切らせればすべて我々の思いどうりに会議は進み、子供へのワクチン接種に委員たちは誰も反対できなくなる。
実際、役人達の筋書きどうりにことが進み「無事」子供への「危険なワクチン接種」は可決されたのです。
この小児科の先生はワクチンメーカーから度重なる指導料の名目のお金をいただいていらっしゃる先生でした。
以上がこの2月に厚労省で起こった実話です。
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