プーチンが劣勢であることから核のボタンを押す可能性も
以下のビデオでもマイク・アダムズ氏が現在進行中のウクライナ戦争はカバールによるCovidパンデミックと毒ワクチン・プログラムに逆風が吹いているため世界中の人々の目をそのことから逸らすためのものだと言っています。私も以前からそのように感じていました。もちろんそれだけではないのでしょう。今回の戦争は彼らのNWOの計画の一環であることは間違いありません。
NWOグレートリセットを押し進めているカバールと世界のリーダーたちは自分達が行ってきた人道に対する極悪犯罪を隠蔽すると共にNWOの主導権を握るためにウクライナで代理戦争を行っているのだと思います。そのためどのリーダーが光側で人々の味方でありどのリーダーが闇側のDSでNWOを押し進めているという論理は成り立ちませんね。全ては同じイルミ同士の覇権争いですし、全てはブラックサンと裏でつながっています。NWOが成功したなら(絶対に成功しないでしょう。)、彼らは敵味方なく共に手を取り世界中の人々を奴隷にするつもりです。誰がリーダ―になっても計画は同じです。
しかし現在はプーチンは劣勢になっているためかなり焦っており、ウクライナ攻撃を激化するかもしれません。しかしロシア人もウクライナ人もお互いに敵対していません。
ネット上では欧米のグローバリストがウクライナをNATOに加盟させようとしてプーチンを追いつめた上でロシアにウクライナを攻撃させたと報じたり、主要メディアがロシアの爆撃や負傷した市民(クライシスアクター)の映像を捏造していると報じる記事が多く存在します。これも一部事実かもしれませんが一方で本当に多くの市民が犠牲になっており建物も破壊されており多くの市民が武器を持って戦おうとしていることも事実でしょう。西側のメディアもフェイクを流しますが、ロシアのフェイクニュースもかなりひどいものがありますからねえ。熾烈な情報戦も繰り広げられています。
そして相変わらずQ情報が際立っています。beforeitsnewsに掲載されていたQの最新記事は「次の21日間が歴史的瞬間になる!大きなことが起きている。集団覚醒を起こす時がきた!我々が大好きなトランプ大統領(QとQチーム)はフェーズ1の裏ルートからフェーズ2のステージの中央へと進んでいる。世界がそれを目撃している。軍事だけが唯一の方法であることを忘れないで。トランプ大統領、習近平、プーチンは共に連携して悪魔崇拝NWOカバールを排除しようとしている。あなた方は今空前絶後の軍事秘密作戦が実行されている。これから起こることを誰も止められない!」という大見出しがあります。
このような西部劇的ヒーローを作り上げて人々に無駄な夢を与え、なんの力もない人々は何もしなくてもヒーローが世界の悪を退治し世界を良くしてくれると思わせ続けるのがCIAの心理作戦でしょう。
つまり私たちのような一般人には何の力(スピリチュアル的にも)もないから全てヒーローに任せる必要があると洗脳します。これも情報戦の一環です。ロシアも欧米諸国も、いかに一般人を騙せるか、いかに一般人を自分たちの味方にさせるかの情報戦が展開しています。
そして無事に彼らが主導するNWOが確立できたら、一般人には飴で騙しながらは鞭で徹底的に監視しながら支配していくと考えているのでしょう。それも夢で終わると思いますが。
本当の地球解放、人類解放のために必要なことは作り上げられたヒーローに頼ることではないと思います。自分達一人ひとりが世界を良い方に変えていくという意識を持たないといけないと思います。そして戦争が続く限り、世界の軍隊が兵器で他国を威嚇している限り、敵国が存在する限り、新地球は到来しないと思います。
それにある国のリーダーが他国を攻撃したとしても、それは自国民や自国を守るための戦争ではなくリーダーの利権(カネ、支配権、地位、老後の安定+家族の繁栄)のためというのが大きな部分を占めていると思います。リーダーが戦争を起こして一番被害を被るのは私たち一般人です。彼らが戦争をやればやるほど一般人が被害を被ります。彼らは一般人を騙して一般人を攻撃(人口削減)するための戦争をしています。しかし一般人はどのリーダーが悪でどのリーダーが善だなどと比較しています。
欧米諸国もロシアもみな一般人や経済や社会秩序にダメージを与えながらNWOの覇権争いを行っています。
同時に、欧米諸国がロシアに金融制裁を加えていますが、このまま事態が悪化すると、政府の命令に従わない国民にも同様の制裁が加えられる可能性があるということをマイク・アダムズさんが懸念しています。以下は米国人の立場で書いていますが、ロシアが優勢になれば、ロシアと中国が日本に侵攻する恐れもないとは言えません。
URGENT Health Ranger mega thread on Russia, nuclear war, cyber attacks and impending financial collapse – NaturalNews.com
(概要)
2月28日付け
マイク・アダムズさん曰く:
・我々はみな、計画されたロシア+ウクライナ戦争により非常に危険な状況に置かれています。これまでもBrighteonの番組を通して何度もお伝えしてきましたが、バイデンとオバマには、以前からロシアを追い込んでプーチンに米国を核攻撃させるか彼ら自身が米国に対して偽旗核攻撃を行いロシアがやったことにするという計画があります。これがオバマが長年にわたり実行したかった米国の破壊作戦です。そしてこの核戦争で生き残った国民は戦時中の絶対専制的政府に支配され、非常権限により権利章典を無効にされてしまいます。
今後の可能性としては、
1) 金融戦争→サイバー戦争→核戦争へと急展開。
2)オバマとバイデンが米国を偽旗核攻撃で破壊し、それをロシアがやったことにする。
3) 金融的影響、取り付け騒ぎ、金融崩壊。
4) 世界的な食料供給危機により世界的な食料不足、世界的な飢餓、餓死、食料略奪が起こる。
・ロシアに対する経済制裁により戦争がエスカレートしており、ついにロシアは核抑止部隊を警戒態勢に入らせました。これはDEFCONを示しており、ロシアは米国が実際の核戦争に備えるのと同じことを行っています。さらにロシアはウクライナ政府と金融機関に対し激しいサイバー攻撃を行っています。ロシアの移動式核兵器(Topol-M ICBMs)がロシア西部に運ばれているのが目撃されました。
・米国の金融インフラはサイバー攻撃に非常に脆弱です。米国の送電網はさらに脆弱です。
これから次の2つのシナリオのどちらか或いは両方が起こる恐れがあります。
1) プーチンが報復として米国の送電網と金融機関をサイバー攻撃する。
2)(私:背後に米軍がいる) バイデンのDS作戦部隊が米国のインフラを偽旗攻撃し米国全土をブラックアウトさせる。そしてそれをプーチンがやったことにする。米国を屈服させロシアを世界戦争に巻き込むことがオバマ政権の長年の目標だった。
・ 米国は、長い間、サイバー攻撃を受けたなら、ミサイル、爆弾、他を使って動的報復を行うという姿勢を貫いてきました。
CIAの口パクのワシントン・ポストの2021年7月9日の記事でも、米国がサイバー攻撃を受けたなら核兵器で報復する姿勢を示したと伝えています。
このことは、世界的な核戦争へとエスカレートさせることになります。
それは、ロシアがウクライナを攻撃し、米国がロシアに金融制裁をし、ロシアは米国にサイバー攻撃し、米国がロシアを核攻撃し、ロシアが報復として米国の多くの都市を核攻撃するという流れです。
・今、我々は世界的な核戦争が起こるかどうかの瀬戸際にあります。さらに悪いことに、ウクライナを利用したNATOの拡大政策によりプーチンは隅に追いやられ、そしてロシアをSWIFTから排除する制裁によってロシアの通貨安定と輸出能力にダメージを与えることになります。
ロシアは既に西側勢力(米国も含む)に対する全面戦争も辞さないという態度を示しています。ロシアの核兵器、原子力潜水艦そしてハイパーソニック・ミサイルは、(広島に投下した核爆弾の数千倍の)200メガトン級の破壊的な弾道を搭載しています。
・我々は何年も前からわかっていたことですが、2016年にヒラリーが不正選挙で勝利していたなら、ヒラリーは米国の都市を核攻撃する偽旗作戦を実行していたでしょう。そしてそれをロシアがやったことにして米国とロシアを戦わせるというシナリオです。
しかしトランプが勝利したためグローバリストが計画していたロシアとの戦争が4年間遅れてしまいました。(私:プーチンと仲の良い)トランプが大統領だった時、プーチンはウクライナを侵攻しませんでした。そして現在、米国の堕落した犯罪政府はプーチンと同じように危険であり、米政府もプーチンも別の理由で米国の都市を核攻撃するかもしれません。
・Covidパンデミックとトラッカー・コンボイは、世界で最も危険な存在とは自国政府であることを世界中に証明しました。なぜなら、人類を絶滅させるために偽ワクチンの生物兵器を使って世界的な人工削減アジェンダを遂行したのは各国政府だからです。
プーチンのウクライナ攻撃によって、人類に対するグローバリストのワクチン・ホロコーストが小さなことのように見え始めています。
・今、米国で核爆発→金融機関、送電網、テレコムインフラを破壊するサイバー攻撃が仕掛けられる可能性が高いため皆さんに緊急非常警報を発しています。
サイバー攻撃により、暗号が機能せず、商取引が全て停止されます。そして食料や燃料の供給や給与支払いも停止しATMも機能せず通貨崩壊などあらゆるものが崩壊してしまいます。
・銀行家たちの戦争:西側諸国がロシアをSWIFTから排除すると発表しましたがこれは第二次世界大戦時に日本への石油の供給を禁止したことと同レベルです。その結果、日本は最後の塹壕として真珠湾を攻撃せざるを得なくなってしまったのです。日本にこのようなことをさせた張本人は、米国民の感情を煽って太平洋戦争へとかき立てたかった米国の指導部でした。
9/11が起こされた理由は米国で監視システムを強化し愛国者法にて米国民やその後のトランプをスパイできるようにするためでした。
・バイデンはロシアのエネルギー部門への制裁は加えませんが、米国のパイプラインを停止させ、米国のエネルギー部門に対して様々な制裁を加えました。つまりバイデンはロシアのエネルギー部門ではなく米国に経済制裁を加えたのです。バイデンやオバマが標的にしているのはロシアではなく米国なのです。そして石油価格の高騰によりロシアは大きな利益を得ています。バイデンの政策とはロシア戦争に資金を供給することです。
ロシアのSWIFT排除に関して、銀行家らはあなた方にも同様のことができてしまいます。SWIFTからの排除とは、グローバリストの企業が運営しているペイパル、ユーチューブ、グーグル、フェースブック、他から排除されるということです。グローバリストはSWIFTまで兵器化しました。つまり全ての国々はグローバリストに逆らえばSWIFTから排除されるということに気が付いたということです。
・カナダにおけるフリーダムコンボイに寄付した預金者の口座凍結がロシアのSWIFT排除へと移っていきました。グローバリストは従来の金融機関に対する国民の信頼をずたずたにしました。ロシアの銀行だけでなく世界中の銀行に対する信用が失われました。明日からロシアで激しい取り付け騒ぎが始まるのではないでしょうか。そしてその動きが世界中の銀行に広がると予測しています。
誰もが注意しなければならないことは、政府があなたを嫌いになると、あなたから全ての資産(預金も)を奪いとり既存のシステムからあなたを排除することが可能であるということです。
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