仕組まれた姿に気付こう

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ロシア情勢 ウクライナ情勢

仕組まれた姿に気付こう

何度もフェイクニュースに騙される国民性に思う

 櫻井よしこ氏の言動を見ていて懸念を感じる。
 意見広告を見ると櫻井よしこ氏の情報源はディープステイト
であると見える。
 櫻井よしこ氏は皇室の件や中国共産党の実態などについて
論じる時は的を得た内容を述べるが、同時にTPPを推進
してきた人物であり私は疑問を抱いている。
 TPPにより国体は破壊され中国共産党資本が日本国内に
増殖する事から、氏は狙いすまして故意に動いているように
も見えてくる。
 
 今の日本の国会議員や候補者、元職の方々もディープステイト
経由の情報しかなく、相変わらず的外れな見解ばかりを述べて
いるので論外である。
 
 ウクライナ情勢について流されたロシアが侵攻したために
大挙して人々が避難しているとして流された映像は実は今から
20年以上前に映画館で上映された「ディープインパクト」という
地球に隕石が衝突する模様とその状況下の人々を描いた映画作品
での隕石来襲により人々が避難している場面の映像が使用されて
いた事実が判明している。

 20代の時、私はこの映画を映画館で観た。
 一連の報道がフェイクなのである。
 
 とにかくテレビに出演す識者やコメンテーターはフェイク報道
に加担するために出演しているので真に受けては危険である。
 
 日本国憲法をどのように変えようと国内最高法規に過ぎず、
それより上位にある多国籍企業が支配するTPPや国連憲章の
ほうが効力を持つために無意味である。
 また正当防衛については憲法に明記しているいないに関わらず
自然権として存在する。
 
 メディアに惑わされず何が展開しているのかを見失わない
ようにしよう。
 
 また全国各地の駅頭などでロシア批判をして戦争反対を叫ぶ
リテラシーの無い人々の群れを見かける。
 見事にメディアの垂れ流すフェイクに踊らされてる。
 戦争反対と叫ぶその気持ちはよく分かるが、よく調べてしっかり
リテラシーを働かせたいものだ。
 ウクライナ情勢でメディアが垂れ流してる映像の多くは映画作品
の中の人々が避難する場面の映像やクライシスアクターという
被害者役や犠牲者役を演じる俳優や女優、子役によるフェイク映像
である。
 
 アフガニスタンの時も、
 イラク戦争の時も、
 カダフィ大佐を殺害する時も、
 ISIS(イスラム国)というテロの脅威を煽る時も、
同じようにフェイクニュースで騙されてきて、また同じように
同じ手口で騙されていく大多数の人々。
 もはや日常とテレビやメディアが一体となっているために
仕組まれた仮想現実の中に生きている。
 
 その姿は何度もあっち向いてホイに引っかかる姿と同じである。
 情けない。
 
 怯えるようにマスクを着用し、
 遺伝子組み換えワクチンを2回も3回も体内に注入し、
 ロシアは悪いと叫ぶ
そのような見事な洗脳三拍子が揃った人々が多く仕掛ける側の
思う壺になっている。
 
 哀れとしか言いようがない。
 
 アメリカ在住の方が送ってくれた画像はトランプタワーの
前でウクライナ国旗と背後にロシア国旗を抱く人々が行進
している姿である。
 これは抗議の姿ではない。
 何かを祝っているような、何か感謝を表明しているような姿
である。
 つまり今、ロシア軍がウクライナ国内にあるディープステイト
の関連施設等を破壊している事への謝意である。
 
 国という単位で見ていては今の風景は理解できない。
 地球全体において光側と闇側とそのような軸になっている。
 そして物事は佳境に入ってきている。
 
 早く仮想現実、マトリックスから抜け出して外に広がる現実
の風景に歩み出し明るい未来を掴みたいものである。


 
 

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