バイデンとIMFとプーチンは裏で連携!

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プーチン大統領 ウクライナ情勢

バイデンとIMFとプーチンは裏で連携!

ロシアが悪者になるのも計画の上でウクライナ侵攻?

これはあくまでも私の考えですのでご了承ください。

以下の情報からもわかる通り、ロシアへの制裁を加えているはずの米政府ですが、実際は米政府とプーチンは裏で協力関係にあるということがわかります。みんなNWOグレートリセットの協力者です。

これまでもずっと主張させていただいておりますが、この戦争は、コロナ・ワクチンによる人口削減と同様に、国 対 国の戦いとか、いわゆるDS 対 光側の戦いなどではなく、善良な一般の人々 対 カバールの悪魔集団(支配層)の戦いであるということです。

トランプを通じてDSディープステートという言葉が世にで広がったのも彼らの作戦です。
例えば、古代ユダヤのサバカイ派にとってのDSはパリサイ・ラビ派であり、パリサイ・ラビ派にとってのDSはサバカイ派ですから、どっちもどっちです。カバールのやり方は、2つのコントロールド・オポジションにお互いの役割を果たせています。ブラックサンの軍事裁判にかけられているのはサバカイ派或いはトカゲのしっぽたちではないでしょうか。

カバールは人類を支配しながら騙し続けて攻撃するために様々な兵器(手段)を使用しています。それらはミサイルや戦車だけではありません。生物兵器、化学兵器、気象兵器、地震兵器(ただしガイアが自然に起こしている悪天候や地震が多いかもしれません。)、ケムトレイル、情報操作、情報統制、弾圧、監視強化、浸透工作、洗脳、サイバー攻撃、ハニトラ、マネトラ、脅し・・・

昨日、このブログでご紹介しました世界経済フォーラムのCovid‐19計画に関する記事でもおわかりの通り、彼らは何十年も前からNWOグレート・リセット(国連のアジェンダ21やアジェンダ2030も同じ)を計画し段階的に遂行してきました。世界経済フォーラムこそが現在の世界を物理的に牛耳っている組織と思われます。そのトップはクラウス・シュワブですが、彼の取り巻きや世界経済フォーラム(ダボス会議)に加わり世界の支配権を狙っているグローバル企業(ビッグテック、ビッグファーマも)、金融機関、投資会社、保険会社、他もクラウス・シュワブと共にグレートリセット計画を押し進めています。このグレートリセットは民主主義や自由主義を排除し、ナチス+共産主義ファシズム・テクノクラートによって世界を統一支配するための大リセットです。そのためには、世界人口を大幅に削減し、世界中をめちゃくちに破壊して更地にした上で彼らの「楽園」をゼロから築く必要があります。

そのためには世界中の人々を完全に洗脳する必要があります。
彼らは主要メディアもオルターナティブ・メディアも乗っ取っています。
彼らは、巧妙な情報操作で、白(Qやトランプやホワイトハッツ) 対 黒(DS)対立構造を捏造し、世界中のネットユーザーに白を応援させています。しかしこの白と黒はどちらも同じです。
彼らが白側を作り出した理由は、彼らのNWOグレートリセットをネサラ、ゲサラに変装させて、人々に偽の夢を与え、シープルの状態にさせておきながらスムーズにアジェンダを押し進めるためです。

例えば、コロナワクチンで多くの人々が犠牲になっても、それは騙された方が悪いとか、地球の次元上昇や人類覚醒のために死んでくれたのだとか・・・プーチンがウクライナを侵攻し多くのウクライナ人が犠牲(子供たちも殺害されている)になっても、プーチンはウクライナのロシア人を救いウクライナのDSを退治し腐敗した政権を追放させようとしている反NWOのヒーローだと、完全に誤った情報を信じさせる情報操作がこれまでにないほど激化しています。それに騙されたネットユーザーは今でもプーチンを応援しています。しかしこのような人々はまさにカバールが作り上げたネットの中の仮想現実の世界で生きています。彼らはもはや生身の人間が苦しんでも亡くなっても心を痛めることも忘れてしまったようです。彼らにとってプーチンはヒーロー、ロシアは良い国として応援し続けることが最も重要なのです。もはやこのような穴の中から抜け出ることはできないのではないでしょうか。これでは人類の次元上昇は難しいでしょう。

世界中の白を応援するネットユーザーはテレビなの主要メディアの情報は100%嘘と思い込んでいます。なぜなら、カバールは、コロナ・パンデミックを始めてから主要メディアに巨額のカネを与えてコロナワクチンに関する偽情報を連日連夜報道させることで世界中のネット・ユーザーに主要メディアは絶対に信用できない、信用できるのはネットの情報(特にQやホワイトハッツ)と思わせてきたからです。

そしてウクライナ戦争ではテレビや主要メディアが報じる情報は全て嘘、ウクライナ戦争でウクライナ人は死んでいないとなります。想像してみてください。もしも自分の子供、孫を含む家族がウクライナに暮らしているなら。。。それでもプーチンを応援しますか。

現在、ネット上に流れている国内外のオルターナティブメディアの情報の多くがゼレンスキーやウクライナ政府を一方的に批判するものばかりです。ウクライナや自国内でも残虐な行為を行っているプーチンやロシア政府を批判する記事は殆どありません。むしろプーチンはNWOと戦っていると称賛している記事が多いのです。本当に呆れます。オルターナティブメディアも彼らの洗脳にやられてしまっています。このような偽情報を流して大衆を洗脳するやり方は極左(共産主義、ナチス、ファシズム)が好んで使うやり方です。

そしてこのような偽情報を鵜呑みにする人々はテレビのワクチンに関する偽情報を鵜呑みにする視聴者と同じです。同じ罠に嵌っています。主要メディアやテレビの報道には真実もあればフェイクもあります。ただしウクライナの激戦地域に留まって取材しているジャーナリストからの映像や情報は真実と思います。

彼らが隠蔽し続けてきたコロナワクチンの真実が(彼らとは全く関係のない)世界中の勇敢な科学者や医師らによってネット上で次々に明かされてしまったため、彼らのワクチン計画が途中で頓挫しました。
次に彼らが計画していたのが戦争です。プーチンはソ連を復興させソ連だけでなく世界の帝王になりたいと思っているであろう独裁者です。彼は自国民も弾圧しています。たとえプーチンが肉体的にホンモノでなくても彼の意識はプーチンそのものです。そしてプーチンもグレートリセットの達成に向けて動いています。クラウス・シュワブがプーチンが彼らの一員であることを隠すのに必死ですね。バレると計画がとん挫しますからね。

世界経済フォーラムは戦争を起こすために裏で両サイドを操っています。ただし、今回はゼレンスキーは世界経済フォーラムから捨て駒として利用されているだけのようです。一人でキエフに残って頑張っていますね。

彼らは、最初にプーチン(以前からウクライナを侵略したかった)にウクライナ侵攻の許可を与えて、ウクライナを破壊させることにしました。ウクライナ政府はもちろん腐敗していますが、彼らがウクライナを攻撃するにはゼレンスキーのような若造が大統領でいた方が攻撃が容易になると思ったのでしょう。彼らの目的はウクライナを完全に破壊しウクライナ人も殺害し、生き残ったウクライナ人を母国から追放することです。プーチンはウクライナを再び自国領にして親プーチン政府を確立したいのですが、世界経済フォーラムはウクライナや世界中を破壊しカオスにさせることが目的と思います。

戦争とは、国 対 国というよりも、支配層が一般の人々を攻撃することです。
苦境に立たされているウクライナの人々に思いを寄せることができる人なら、プーチンを擁護できないはずと思っています。

グレートリセットの悪人たちは何としても計画を成就したいがためにあらゆる手段で人類を攻撃してくるでしょう。そのため多くの人々が犠牲になり街は破壊されインフラも破壊され・・・私たちは大変な状況に置かれる恐れがあります。しかし最終的には悪は勝利しません。霊界では既に神が勝利していますから、やがては愛のある善良な(魂の抜け殻でない)人々が勝利します。
追記:そうそう、有名政治家(トランプも含む)はみな世界経済フォーラムのメンバーです。

ケネディ上院議員が不満を述べる

↓ Citizen Free Pressのツイート:
ケネディ上院議員が不満を示しました!
バイデンとジャネット・イエレン米財務長官がIMFを介してプーチンに180憶ドルを与えました。
ケネディ上院議員曰く:
ジェネット・イエレンは米政府がプーチンにIMFのSDR特別引出権から180憶ドルを与えたことを認めました。
※特別引出権(SDR)=加盟国の準備資産を補完する手段として、国際通貨基金(IMF)が1969年に創設した国際準備資産。

マイコメント

今回の「日本や世界や宇宙の動向」さんのウクライナ戦争についての指摘はもっともだと思います。

私もこれまでプーチンが正義のためにウクライナに侵攻したという記事を取り上げてきましたが
ふと思うのは「戦争が長すぎる」というものです。

ロシアが本気でウクライナを攻めれば3日間で滑落するはずです。
ところが途中で侵攻の足止めをしたり、ウクライナの反撃が強かったりと一進一退で進捗があり
ません。どうにもおかしいのです。

また、こうした戦争で犠牲になるのは決まって国民と軍人です。
それを指揮する人たちは完全に戦禍から離れた場所にいて安全です。
これはどんな戦争といえど構図は全く同じです。
要するに私たちは将棋盤の上の駒でしかないのです。

さらに戦争が長期化することで世界経済がおかしくなります。
どうも、最初からこれが目的ではなかったのかと思います。

戦争で戦っている当事者同士ではなく、それを裏で操っているのは誰かということです。

そういう意味では世界経済フォーラムの面々がいちばんの疑惑ターゲットでしょう。

このため、ウクライナ戦争に関する記事は少し控えさせていただきます。

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