破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:リスクとメリット」
今日の破・常識!
リスクとメリットを天秤にかければ、
やめておこうと個人個人で思うことが出来るからです。
byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「リスクとメリット」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
リスクを考えることが出来るからです。
カードを作ると自分の情報が漏洩するかもしれない
カードを作るメリットが感じられない、デメリットの方が多い
と考えることが出来るからです。
リスクとメリットを天秤にかければ、
やめておこうと個人個人で思うことが出来るからです。
近くのリスクは考えることが出来るのですが
遠くのリスク、長い目で見たときのリスクを
イメージすることが出来ず、目の前のリスク
(感染するかもしれない、感染させてしまうかもしれない)
ばかりに目がいってしまうからなのです。
マスクをするリスク、デメリットがはっきりとわかれば
行動も変わってくると思います。
マスクを外そうと思えると思います。
長い目で見てください。
長い目というのは、このままの状態(危ないからと言われて
それを自分の目で確かめることなく信じてしまう状態)
でいるとその先はどうなっていくか
ということを考えられる目なのです。
この先のタイムラインで考えられることは
どういうことでしょうか?
ちょっとイメージしてみてください。
マスクから自粛になり新しい生活様式になり
どんどん行動が狭められて行き、イベントなどの文化や
娯楽も出来なくなっています。
そして次の段階では、マスクや自粛、文化的な生活を
取り戻したければワクチンを打ちましょう
という話になってきます。
もうすでにそれは始まっていることは
お分かりいただけると思います。
そして、次に来るのがチップですね。
身体のことだけでなく、キャッシュレスなどの話から
財布や携帯など何も持たなくても買い物ができると
便利さを強調してチップを推奨してきます。
チップなどSFの話です、陰謀論でそんなことはおとぎ話です。
国や政府の人たちがそんなことを庶民にするはずが
ありませんと思っているかもしれませんが
もう実際にペットに対してのチップは義務化されています。
そして、今度は徘徊するお年寄り、誘拐の恐れがある
子どもたちの身を守るためにチップをという話も出てきています。
国や政府はあなた達国民のことは何も考えていません。
彼らの主人(支配者)たちの命令を聞くだけなのです。
庶民の幸せなどまったく興味ないのです。
命令されれば自分たちの地位、立場を守るためには
どんなに強硬手段を用いてもしなければいけないのです。
彼らははじめはハードルの低いところからはじめます。
ペットならばいいよね、自分たちとは関係ないからね。
お年寄りは仕方ないよね、子どもの命を守るためなら
仕方ないよね・・と一般的な生活をしている
自分とは関係ないと思わせておくのです。
そうして少しずつハードルを上げていき
自分たちにチップを入れることへの
抵抗感をなくしていくのです。
チップを入れたらどうなるでしょうか?
便利になる?・・って思いますか?
便利になります・・彼らが・・ということです。
少人数の彼らが大人数のあなた達庶民を管理するのに
とても便利になるということです。
簡単に大人数のあなた達を支配・コントロールすることが
出来るということです。
これは事実です。SF映画の中の話ではないのです。
もうすぐそこまで来ているのです。
それをイメージすることが出来れば、
拒否することが出来るのです。
他人ごと的に考えてしまうと思考停止になってしまいます。
もう他人ごとではないと思えるかどうかということです。
今日のアシュタールはずいぶん怖がらせますね・・と
思うかもしれませんが、怖がらせているのではありません。
事実をお伝えしているのです。
チップ=陰謀論、SF映画の世界であり実際にはありえない話と
映画や本などでさんざん刷り込まれているので
実際に自分の身に起きるかもしれないと
考えることが出来なくなってしまっているのです。
チップという言葉を聞いた瞬間にそこでそれに伴うリスクや
デメリットを考えることが出来なくなってしまっているのです。
チップという言葉に対して大きな拒否感を感じ
嫌悪感を感じ、その話題から離れたい
考えたくないと思うのです。
リスクを考えてください。
デメリットをイメージしてください。
そうすれば自分の身に何が起きるのか
実際何が起きているのかが分かります。
そうすれば、”いま”することが分かります。
”いま”どうすればいいかが分かります。
そして、行動することが出来ます。
カードのことでもお分かりいただけると思いますが
あなた達庶民が動かなければ彼らは何も出来ないのです。
そこをしっかりと理解してください。
あなた達が従わなければ彼らは手も足も出ないのです。
もし、強硬手段で何かを決めたとしても
あなた達が従わなければそれも絵にかいた餅
実行力も何も無くなり何の効力もなくなるのです。
このくらい大丈夫、このくらいのことで事を荒立てる
のはめんどくさいと思っていると
この先はもっと強く荒立てないといけない状況になります。
このくらい大丈夫、このくらい我慢しておこうと
思わないでください。
”いま”なのです。
”いま”のあなた達の行動一つで社会は大きく変わります。
そのままの方向(超管理社会)のタイムラインを選ぶか
それはイヤだと思い行動するか、
で、あなたの現実は大きく変わります。
あなた達が舵を持っているのです。
彼らが持っているように思わされてしまっていますが
舵を持っているのはあなた達庶民なのです。
あなたはどういう社会を望み
どういう生活がしたいかをしっかりと決めてください。
そして、イメージしてください。
イメージ出来れば現実化することが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
今回は最終的にチップを全人類に埋め込み管理するというお話でしたが、実際問題
その話はもうすぐそこまで来ています。
政府は2024年度から免許証とマイナンバーカードの一体化をすることに決めました。
今20222年ですから、あと2年余り先には現実化します。
政府が今目指しているのは日本国民全員にマイナンバーカードを持たせることです。
マイナンバーカードと言えば聞こえがいいですが、実際には総背番号制度のことです。
全日本人に番号を割り振り氏名ではなく番号で識別できるようにしたいのです。
氏名だと同姓同名でしかも同じ誕生日という人が数パーセント存在します。
そうなった場合区別が難しいことになります。
もし、これを番号を割り振れば簡単に識別できることになります。
すでに免許証は犯罪歴や交通違反の内容が政府のコンピューターに記録されています。
交通違反が数年経過すれば無しと同じになりますが、決して政府のコンピューター上の
記録が消えたということではありません。
すべてどんな内容であれ記録は残っていて、何らかの犯罪があった場合に照合できる
ようになっています。
私たちには見えないだけで交通違反で捕まった時に警察官にはすべて見えるように
なっています。
これにマイナンバーカード番号が付加されると交通犯罪はすべてマイナンバーカードで
調べられるようになり、警察が持っている犯罪歴のデータベースと組み合わされれば
犯罪歴のある人は指紋やDNAも記録としてつながります。
しかし、マイナンバーカードはAさんのものをBさんが持つことも可能です。
上記の犯罪歴のある人が犯罪歴の全くない人に成り代わることもカードを盗めば
可能になります。
マイナンバーカードには顔写真も掲載されますが、これも偽造してしまえばいいことです。
現在のIT技術は民間レベルでも相当進んでいるのでカードを他人名義にしてしまうことも
簡単でしょう。
また、これは犯罪歴のない人が明日から重度犯罪者にすることも可能なのです。
だから、カードには利便性だけでなく様々な危険性があることを認識しておくべきでしょう。
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