《米国人による月飛行は嘘だったとする動画が、ネット上で議論を呼ぶ(動画)》人類が月に到達できたはずがないと考えられる根拠

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月旅行 世界の出来事

《米国人による月飛行は嘘だったとする動画が、ネット上で議論を呼ぶ(動画)》人類が月に到達できたはずがないと考えられる根拠

宇宙飛行士のヘルメットに映ってはならないものが映っていた

大体おかしいと思わんと…。 ’宇宙ステーション’の高度は、たった400キロ、ヴァン・アレン帯は、内帯が2000-5000キロで外帯が10000-20000キロ。 

米国人による月飛行は嘘だったとする動画が、ネット上で議論を呼ぶ【動画】 スプートニク日本


ユーチューブ利用者のStreepcap1さんは、1972年12月の米国の月飛行ミッショ
ンは、実は地球で演出されたものだったとするのを証明しようとし、ネット上で多くの論争を引き起こした。

動画の再生回数は1週間未満で約200万回となった。


Streepcap1さんは動画の中で、ミッション中に撮影された宇宙服を着た宇宙飛行士の写真を分析した。


Streepcap1さんは、月にいるために必要な装備を一切していない人間が宇宙服のミラーシールドに反射して映っているのを発見した。


コメント欄では、ユーザーたちが動画について活発に議論した。


んで、これが最もアポロがやらせのでっちあげであると断じる事が出来る有力証拠。 本当の意味での外宇宙、即ちヴァン・アレン帯の外への有人での運行実績は全くありません。 もし、月面到達できる科学力があるのなら、何故、1969年以降、人類は、それに関し、何もできていないのか。 50年も前にできたとされる事象はたった一回で、その後は何もなし。 これこそ、月面着陸どころか、ヴァン・アレン帯からの離脱すらできていない事実を強力に示唆する証拠に他ならない。 


911もでっちあげ、JFK暗殺オズワルド単独犯説、人為的気象温暖化、存在しないと騒ぐSTAP細胞禍等、


しょーもない、嘘つきばっか、人類史。

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