破・常識　あつしの歴史ブログ「アシュタール：集合意識はエネルギーの流れ」

「こんにちは　こうしてお話出来ることに感謝します。

いつも言いますが、もっとやってもらってください。

もっと、あれ？どういうこと？言っていることと

していることが違わないですか？矛盾ではないですか？

と思えることをしていただいてください。

そうすれば疑問を持ち、考えることが出来ます。

おかしいと思うことが出来

おかしいと言えることが出来るのです。

疑問を持つことが真実を知るきっかけになるのです。

疑問を持つことが出来なければ

ずっとそのままになってしまいます。

彼らがもっとやりたい放題やってくれれば

疑問を持つ人が増えてきます。

数ではありませんが、やはり数なのです。

疑問を持ち、この社会はおかしいと思う人が増えれば

社会は変わります。

社会はグルンとひっくり返るのです。

個人の力は大きいです。

でも、個人の思考の集まりである集合意識の力は

とてもとても大きいのです。

集合意識とは思考エネルギーの流れなのです。

川の流れのようなものだとイメージしていただけると

分かりやすいと思います。

川の流れも一滴一滴の水で出来ています。

一滴の水が集まって流れになります。

そして、その一滴が多い方が流れも太く強くなるのです。

その流れによって一滴一滴の水がどちらに流れるかが

変わってくるのです。

そして、一滴の水に対しての影響力も大きいのです。

集合意識はエネルギーの流れです。

流れは個人の思考エネルギーに大きな影響を与えます。

個人の一滴でいようと思っても、エネルギー的な大きな流れが

近くにあるとどうしても引っ張られがちになってしまうのです。

集合意識は意図的に創りだすことが出来るのです。

ブームと言われる流れも、一部の人が

意図的に創りだしているのです。

ファッションでも、今年はこのようなデザイン、この色で

いきましょうと誰かが決め、それに乗ってブームを意図して

起こすことで、みんながそれをステキだと思うようになり

みんなが同じような服を欲しがるということになるのです。

いま起きている騒ぎも意図的に創られたブームなのです。

集合意識の流れを意図的に創り、みんながその方向へ

流れるようにミスリードしているのです。

その流れを変えることは出来ます。

意図的に流れを創られて、望まない方向へミスリードされている

ということに気がつけば、個人個人の思考エネルギーが変わり

その数が多くなればミスリードされた流れではなく

自分たちで望む方向へ流れを変えることが出来るのです。

個人の思考エネルギーはまわりに共振します。

ミスリードされた思考も共振するのです。ですから、数なのです。

数ではありませんが、集合意識という観点から見ると

やはり数なのです。

自分たちでどの方向に流れるかを決めてください。

ミスリードされた流れに気がつけば自分たちで

方向転換することが出来ます。

そのためには彼らのしていることに疑問を持つことが早いのです。

もっと矛盾を感じることをやっていただいてください。

それっておかしいでしょ？っていうことを

見せていただいてください。

彼らは自分たちの都合ばかりを優先しています。

あなた達庶民は自分たちの言葉を素直に受けいれるので

言葉をちょっと駆使すれば（言葉をすり替えれば）

大丈夫だと思っています。

だから、自分たちは何をしても大丈夫だと思っているのです。

少しくらいの矛盾は押し通すことが出来ると思っているのです。

それはあなた達にとってもチャンスだということです。

矛盾を感じ、おかしいと思える人が増えるチャンスなのです。

集合意識の流れを変えるチャンスなのです。

もっとやっていただいて下さい。

そして、あなた達の思考で流れを変えてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」