破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:もうすでに個の時代」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:もうすでに個の時代」

今日の破・常識!

お金という概念を取り払って考えれば


もうすでに個の時代を生きている

ということなのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「もうすでに個の時代」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


世界は庶民がいるからまわっているのです。


そこを忘れないでください。


(農業や漁業などで)食料を調達するのも


生活に必要なものを作るのも庶民です。


実質的に人々の営みに必要なものを作っているのは庶民なのです。


確かにいまは少数の権力者がいますが、


その人たちは生活に関しては何もできないのです。


無力なのです。


いくらお金(金属、紙きれ、ノートに記載された数字)


を持っていても、あなた達がそんなものいりません


と拒否すれば彼らは生きていくことも出来ないのです。


これに関してはどの角度から見ても真実だと


お分かりになると思います。


そうですね、支配者たちは農業も漁業も生活必需品を


創り出すことに関して何もしていませんし、何も出来ないのです。


ただ権力を持っていると思っているだけです。


それは幻でしか過ぎないのです。


どんなに権力をかざしても、あなた達がいましていることを


やめてしまえば、彼らは生きていくことも出来ないのです。


実質的に生きるということさえ出来なくなるのです。

あなた達が生活を支えているのです。


あなた達が世界を支えているのです。


それを忘れてしまっているから


こんなにおかしなことになっているのです。


あなた達が生活をすることを当たり前だと思いすぎているのです。


毎日している仕事が当たり前で誰でもできると


思い込んでしまっているので、自分がしていることの


素晴らしさ、重大さを忘れてしまうのです。


自分たちがしていることを小さな些細なことと思って


何かしらもっと大きなことをしてくれている人たちはすごい


自分たちとは違う偉大な力をもっているなどと


思ってしまうのです。


彼らのかざしている幻に対して頭をさげてしまうのです。

実質的な生活をしていることほど偉大なことはありません。


毎日の生活を支え合っていることほど


素晴らしい力はないのです。


人を支配し、コントロールすることはそのような


素晴らしい力には遠く及ばないのです。

あなたは毎日生きています。


それだけで素晴らしいことなのです。


みんなが生活できるようにそれぞれ個人個人が手を取り合って


いるからそのような素晴らしい生活が出来るのです。


お金という概念があるから、手を取り合っているように


思えないかもしれませんが、お金(金属や紙切れ)だけが


あっても庶民が手を取り合って生活に必要なものを


生産していかなければ誰も生きていくことは出来ないのです。


あなた達はもうすでに手を取り合う


提供し合う生活をしているのです。


あなた達がしていることは


お金という概念を取り払って考えれば


もうすでに個の時代を生きているということなのです。


お金という概念があるから、そこがわからなくなって


しまっているのです。いまの仕事をみんなが


そのまま続けていれば丸い社会になるのです。


お金という概念を持たなくても庶民がいれば


何もまったく困らないのです。ましてやリーダーなどと


呼ばれる支配者などもいらないのです。


国、政府、国境など無用なのです。


人々がいれば生活は出来ます。


個人個人が自由に楽しんでいればみんなの生活は


満たされ豊かになるのです。


生活が大切なのです。


その大切な生活を支えているのは人々なのです。


リーダーと呼ばれる支配者ではありません。


 一部の少数の人たちではないのです。


実質的な生活を支えることが出来ない


一部の少数の人たちに従い


不自由な思いをする必要はないのです。


彼らに従わなければその社会から追い出され


生きることが出来ないなどと言う思考は手放してください。


その社会から追い出されてもあなた達庶民がいれば


新しい社会を創造することが出来るのです。


追い出されるのではなく自分の意志で飛び出してください。


そっと離れてください。


何も困らないことが分かると思います。


困るどころか思いもしなかったような自由を


手にすることが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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