デジタルID　＆　シュワブ：全人類にマイクロチップを埋め込む！

全てがデジタル化されています。そして今エリートたちがやっていることは、社会をより効果的に微細管理するためにデジタル化と中央集権システムを統合しています。キャンセル・カルチャーとでプラットフォーミングが悪いと思うなら、AIを使った社会信用システムはさらに悪いでしょう。
社会信用システム下では、ツイッターで政府の誰かを独裁者と批判したり、ガソリンを使いすぎて炭素コミットメントを破ったなら直ちに銀行口座が凍結されてしまいます。

全ての人々が個人のデジタルIDによって日々の行動や言動を四六時中、追跡、監視、管理され、（社会信用得点が不十分だったり支配層が設定したルールに違反したなら）直ちに自分の銀行口座、パスポート、免許証、ソーシャルメディアのアカウント、他が使用不可になることがいかに危険な事かということを理解しない人はどれほど大バカ者なのだろう。

これほどの無知は理解しかねます。

多くの人々が同じような意見を持っています。

例えば彼らは「エリートらは既に十分な権力と富を獲得しているため、彼らはこれ以上の権力と富を必要としていない。彼らはロックダインによって中産階級を潰したいと考えてはいない。彼らはロックダウンをしたいとも思っていない。彼らは人々に消費者主義者になり多くのモノを買ってもらいたいと考えている。」と考えています。

しかし5分間座って考えれば天才でなくても我々がどこに向かっているかを理解できるでしょう。
グローバル・エリートらは、18世紀、19世紀、20世紀初頭のように、彼らのアジェンダを隠すことはしなくなりました。不快にも、彼らは世界に向けて自分達のアジェンダを発表し、全ての人々にグローバル・ガバナンスとテクノクラシーの強化が必要であると伝えています。